コメント
12件
最高なんだけど……この作品の内容見れなかったァ!動画とか配信とかが壊れるのが無理なんです〜!すみませんm(_ _)m
主様のノベル最高すぎる好き
お疲れぇ! お主様の投稿見て思い出したんだけど、バカ人狼の動画でぺんちゃんがらっだぁに「お前のこと前からずっと好きだったよ」って言ってたなぁ… 長くてごめんッ
※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻めぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
※長い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
rd side
「らっだぁ~」
「ん?どーしたの?」
「俺今から配信だから邪魔しないでね〜」
「あー、うん。わかった、頑張って!」
「ん、ありがと」
配信か…。日常組の皆と、リスナーさんがいるわけねぇ….いいこと考えた。
配信を始めてから約30分ぐらいがたっただろう。そっとぺいんとの部屋に入り近くにあった椅子に座った。
「――!~~ww」
ぺいんとは、まだ気づいていないようで画面越しのメンバー、リスナーに話しかけているしばらく眺めていると、視線に気づいたのかこちらを向く….
すると、
「わぁっ」
と、間抜けな声を出した。
俺はそんなぺいんとを見てニコッと笑うとぺいんとは、ムスッと怒った顔をした。
「ぺいんとさん?どうしたんですか?」
画面の向こうからしにがみくんらしき声が聞こえる。
「あー、ごめん大丈夫。虫がいただけだから」
「そうですか、続けますよ」
「うん、」
その後もしばらくぺいんとの後ろで見ており、声を出さないように笑っていた。
「それじゃあ、一旦休憩入れよっか」
「そうですね、」
「何分ぐらいに戻ってくる?」
「俺、5分後がいい」
「それじゃあ、5分後」
それぞれ、日常組メンバーがミュートにしていきぺいんともミュートにした。
「ねぇ、らっだぁ」
「ん?なに?」
「邪魔しないでって言ったのに」
「えー、可愛い姿を生で見たくて」
「もう、十分見れたでしょ、ほら自分の部屋に戻って」
「それじゃあ、つまらない」
「何しろって言うの?」
「ぺんちゃん、これつけて配信してよ」
pn side
ポケットから、ローターを取り出しニヤニヤと笑うらっだぁを見て思わず“は?”と、言ってしまった。
「いや、え?何言ってんの?」
「え、こっちの方が面白いでしょ?俺がする方が良かった?」
「あー、わかったよ、つければいいんでしょ?」
「もちろん、そーだよ頑張って」
そういうと、らっだぁは部屋から出ていった。
「まじか…….」
ローションを使い中にいれていく。
「ふんッ///ん….あっ///」
慣れない手つきで挿れ、少し時間がかかってしまった。
ミュートを外し、再度配信を始める。
「ごめん、ちょっと遅れた」
「全然大丈夫ですよ、僕も今来たところなので」
「おまたせ〜」
「全員揃ったな、始めるよ〜」
しばらく、配信をしていたが特に動いたりはせず撮影も終わろうとしていた。
「ぺいんとさん、そろそろ終わります?」
「あー、そうだね。2時間も配信してるしリスナーさんも疲れてると思うからね」
「ぺいんと、ぺいんと」
「ちょっ、トラゾー!ぺいんとに怒られるって」
「え、大丈夫だって、ほら」
「あー、」
「ぺいんと、見て」
「なーにしてんの…….あ”ッ」
「どうしたぺいんと?」
「ん、いやッ….なんでもないッ」
「そっか」
配信を終える前にらっだぁがローターの電源を入れてきた
「ふッ…….ッ….」
「ぺいんとさん?大丈夫ですか?」
「んッ、だいじょーぶッ、早くっ、配信終えよーか」
「そうですね、トラゾーさん、クロノアさん、集まってくださーい」
「じゃあ、最後のしめをぺいんとさん、」
「ッ、俺?」
「やっぱ、ぺいんとさんでしょ」
「今日は、しにがみくんッしめてよッ….」
「しょうがないですね〜」
「おー、」
「~~….!」
しにがみくんがしめをしている途中に少しローターの振動がつよくなった。
「んふッ///ハッー」
「ぺいんとさん、笑ってません?」
「笑ってないよッ」
「ならいいですけど…」
「それじゃあ、さよなら〜」
そう言って、配信を切り、俺らたちの通話になった。
「ごめん、おれこの後用事あるからッ先抜ける」
「あっ、了解です。お疲れ様でーす」
通話から抜けるとローターの強さが一気に強くなった。
「ん”あ”ッ///あっ….///ん”ぅ♡」
グチュグチャヌチュ
冷えた手で自分のそれを優しく触っていく。
「んッ…….♡ハァー///あ”ッ♡」
らっだぁを思いながら触っていると 、電話がなった。
「んッ、もしもしッ///」
「そーんな、いやらしい声出して」
「らっだぁ♡」
「どーしたの?」
「んッ、なんれもないッよ♡」
らっだぁと電話をしている最中もぐちゅぐちゅといやらしい音をたてながらバレないように触っていた。
「ぺんちゃん♡」
「んッ///なに?」
「俺の声聞いて触るの気持ちい?」
「あっ///なんれ、わかるのッ///」
「バレバレだよ、ぺんちゃん♡」
「そーなのッ///?」
「うん、じゃあぺんちゃん。俺の事想像しながら時分の弄って?」
「んぇ///」
「俺の指示、従って貰うよ?」
「んっ…///あっ♡らっ、だぁ///すきっ♡ん”ッ///」
「ぺんちゃん気持ちい?」
「ん”ッ///気持ちッ♡♡らだっ///しゅきッ♡♡ん”っあ♡い”くッ///あ”ッい”く」
「ダメッ、ぺんちゃん」
「んッ///いきらい♡」
「じゃあ、ちょっと待って」
「んっ、」
頭の中がふわふわな状態でらっだぁを待っていた。
らっだぁの声が聞こえると、びくっと体が反応するようになってしまった。
「ぺーんちゃん♡」
「らっだぁ♡早くちょーらい?」
「んっ、俺ので奥までつついてあげる♡」
「あっ///」
「俺の声だけで感じて、変態だねぇ?」
「へんたいでもいーから、らだの奥までちょーだいッ?」
「ぺんちゃん、覚悟しておいてよ?」
「んぅッ///」
「あ”っあっ♡♡きもちッ///らだの奥まできてるッ///」
「あんま、煽んなッよ」
腰どうしがぶつかり、ぱんぱんといやらしい音がきこえ、じゅぷじゅぷと俺の中をらっだぁのが掻き回しているのがわかる。
「ん”ん”ッ///らっだ♡キスしれっ///」
「んっ」
チュヂユックチュクチャ
「んッ///はぅ♡あっあ///ん”っ、い”っく♡♡」
「ぺいんと、」
パチュンヂュチュンパンパン
「はっ///ん”ん”っあ”ッ♡♡むりぃ♡もッ///いく、い”く」
「ぺんちゃん、俺もッ///抜くよッ」
「やらっ///らだッの中にちょーらいよッ♡♡」
「えッ、ちょッと///」
らっだぁを逃がさないぞと足をらっだぁの腰に回し固定した。
「ん”ッ///い”ッくっ♡♡」
「ッ///でるッ///」
「ッ”~~~♡♡」
「あ”ッ///」
ごぷッ♡♡こぷっ♡♡
「はっ///んッ…….///」
「ぺんちゃん、お疲れ様ッ///」
「ッ♡♡らっだぁ」
「んッ///?」
「好きッ///」
「…….ッ///俺も、」
「んふっ///」
「愛してるよッ」
「おれも、らだのこと愛してるっ♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
スクロールお疲れ様です
久しぶりのR投稿な気がします。
あっーそれと、なんか今日猫の日らしいですね…
低確率でチャットの方とR系の方で出します。
低確率なんで、期待しないでください。
もし投稿されても、夜中です。
絶対遅いです。多分ですが…
まぁ、このぐらいですかね
そんじゃ、おつ〜
((誤字脱字あったらすいませんm(_ _“m)