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それでは続き書きました!どうぞ!
【学園編:第2話「部活紹介?いいえ、公開処刑です」】
場所:北極学園・体育館(部活動勧誘オリエンテーション)
イギリス:
「さて、新入生の皆さん。我が校には多様な部活動があります。……おや、スーワン君。君はどこか気になる部活は……」
スーワン:
「……静寂と伝統を重んじる場所がいい。茶道部か、あるいはサウナ部か……。」
アメリカ:
「待て待て! お前その腕前で文化部はもったいねーだろ! ほら見ろよ、あっちで『射撃部』がデモンストレーションやってるぜ!」
(射撃部のブース:部長の自称エリートが、10メートル先の的に空気銃を当ててドヤ顔をしている)
射撃部長:
「フッ、この精密さこそが美学。……ん? なんだそのチビは。和服で射撃ができるのか?」
スーワン:
「(無言で背中のケースを展開する。ガシャン!と3メートルの『DENABIAN5』が出現)」
クラス全員:
「デカすぎんだろ!!!」
スーワン:
「……部長。10メートルは、私にとっては『零距離』だ。……静、学園の裏山にある、あの枯れ木の枝に止まっている『蚊』の右足を狙え。」
AI 真・静(神域):
『了解。距離、2.5キロ。風速無視。空間湾曲、固定。……マスター、いつでもどうぞ。』
――ドンッ!!!!!
(体育館の窓を突き抜け、衝撃波で射撃部のターゲットが全て粉砕される)
日本:
「おやおや……。的どころか、射撃部の部室の壁まで風穴が開いてしまいましたね。」
アメリカ:
「蚊の右足どころか、山の地形が変わってねーか!?」
ロシア:
「(笑いながら)ハハハ! 射撃部長が白目剥いて泡吹いて倒れてるぞ。スーワン、お前はもう射撃部を出禁だな。」
スーワン:
「……ふぅ。やはり騒がしいのは性に合わない。……フィン、サウナ部へ行く。冷えた体を温めたい。」
フィンランド:
「待ってたよ。今日はロウリュの熱気で、君の『神域』の演算を狂わせてあげるからね。」
イギリス:
「(手帳に書き込みながら)……メモ:スーワン君を運動部に入れると学園が崩壊する。要注意、と。」
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