皆の連打力すごいねっ☆
最終回だよ!
スタート
瑞希 「春の心が治った…?」
ミク 「春千夜の心はもう限界だったあれが壊れたとき春千夜は完全にこの世から消えていた…でも皆のお陰で少しだけだけど心にさびおが貼られた。だから…ありがとう」
奏 「春…戻ってきてくれる?」
春千夜 「俺のこと一人の人間として見てくれる…?俺の本性見せても嫌わない…?」ポロポロ
奏 「嫌わない…ちゃんと春は春としてみる」
関東卍時代 「俺等も…」
春千夜 「じゃあ…ただいま…」
他 「おかえり!春\春千夜!」
蘭 「ねぇ…一つだけ、一つだけ思ったこと言っていい?一つというか3つくらい」
春千夜 「なに?」
蘭 「春千夜って女だったの!?」
春千夜 「うん。」
蘭 「気づかんかった…」
竜胆 「同じく」
九井 「マイキー知ってたんですか?」
万次郎 「幼馴染だから…」
蘭 「そしてもう一つ…この5人ってニーゴなの!?」
瑞希 「うん…まぁ…」
えな 「ネットに広げないでね」
竜胆 「わかってるよ」
九井 「大ファンでございます…いつもお世話になっております」
奏 「お世話してないよ…?」
瑞希 「天然だ…」
えな 「これがほんとの天然…」
春千夜 「ほら、皆帰るよ…ミクお願い」
ミク 「うん。いつでも来てね」
ミク 「それと歌って!」
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瑞希 「おっちでもおなじ音楽…」
えな 「…雪と春はほんと似た者同士ね」
奏 「それじゃあまた後で」
万次郎 「春千夜…集会でまってる」
春千夜 「うん」
ミク 「じゃあさよなら」
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奏 『帰ってきた…』
えな 『ほんとに今日はつかれたね…』
瑞希 『春は…?』
まふゆ 『多分来ると…』
ピコン
春千夜 『…ただいま』
ニーゴ 『…おかえり!』
これにてこのお話は終わりです
ここまで見ていてくれた方々ありがとうございました!
これにて大きな東京リベンジャーズの話は終了だと思います。これからはヒロアカの大きな話を一つ、それとも春千夜、カゲチヨ、出久の3人の読み切りを書いていこうと思います。詳しくはお知らせと言う連載の方で説明します。今後とも輝夜一姫をお願いいたします。
ここまで見てくれてありがとうございました!
コメント
11件
最高でした! 最初の方からこの神作に気づけて良かったです…、