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やっほ〜
今日は、都市伝説?ハカとユウマがおもしろーい都市伝説について体験するお話だよ!
お楽しみに〜
〜怪異のいる学校にて〜
(オッキー)やっほーみんなー生きてる〜?オッキーだよ
(花子くん)?君も怪異かい?友達になろ。
(ミレイ)オッキーその子だれ?オッキーの友達?
(オッキー)いや〜友達なわけ無いじゃん
(花子くん)どうしたの?俺は、花子さん。いわゆる怪異かな。
(ユウマ)えーなんで怪異がこんなところに…もう憑かれるのは勘弁して〜
(ハカ)え、えぇ 怪異ですか?初めてこんな明るい怪異に出会いました〜(✨️)
(茨木童子)余がメインか?なら、協力してやっても良いぞ。
(山狗)何じゃ?僕を呼び出して何がしたい?
(おねショタ)ポポポ。
(アクロバティックサラサラ)(笑顔)
(花子くん)怪異がたくさん!うれしー
どうしてたくさんいるの?別々のとこにいるはずだよね?
(ミレイ)あ、それはユウマに取り憑いてるから。
(花子くん)取り憑くって、七不思議を守っている俺でも初めて聞いたな。
(ユウマ)毎日死にかけてるから嫌ですけどね。
(ハカ)でも、こんな怪異に会えるなんて嬉しすぎるわ〜(✨️)
(ユウマ)だから、キラキラやめてもらえません?
(ミレイ)でも、ここって仮想現実の学校?それとも、現実の学校?
(花子くん)ここは現実の学校だよ。「か◯め学園」だよ。
(茨木童子)でも、なんでお前がここにいるのじゃ?
(山狗)ここから、早く出さんか?
マグマの魔王様が許さんぞ
(花子くん)マグマの魔王?うふふ、俺を倒せるの?
(山狗)は?マグマの魔王様にたてつく気か?
(ミレイ)いや、いやふたりともやめなよ〜
(ユウマ)てか、なんでか◯め学園ってとこに転送されてんだ?
(ハカ)なんでか知りたい?フッフッフそれはね・・・・
(ユウマ)また、始まった。ハカの迷推理。
(ハカ)迷推理って何よ。続きを言わせてもらうわ。
多分今いる「か◯め学園」ってとこに私達が用でもあって転送されたんじゃない?
(花子くん)ふーん。そういうことか。
(ミレイ)ん?どいうこと?
(花子くん)うーん?わかんない
(花子くん意外)わからないのかよ!
(ハカ)パパと黒神先生がなにか知ってるんだとしたら「この学園にいる怪異を使って百式を解放しよう」ということじゃない?
(ユウマ)もしかしたらそれかもな。さすが迷探偵。
(ハカ)これくらい楽勝よ。
(オッキー)じゃあ、怪異を探さなきゃね〜
(花子くん)何か今わかった!
(茨木童子)何がわかったのじゃ?
(花子くん)多分俺じゃ抑えきれないぐらいの怪異が暴走してるから?じゃない。
(ハカ)・・・私の名推理が….
(ユウマ)確かにそれも考えらるな。
(山狗)それじゃユウマ早く僕は灼熱ウマふわ油揚げが食べたいから早く終わらせるぞ。
(ユウマ)はい〜。🥺 もう取り憑かれるのは勘弁してほしいっす。
第一話は終了!
皆ハートとフォローよろしく〜
私もっと頑張る〜
それじゃバイチャ(^^)/~~~