テラーノベル
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あれから1ヶ月が経っていた
連絡先も交換したはずなのに音沙汰がない
電話を鳴らしてもメッセージを何度送っても既読にもならない
毎日頭の中は大介のことばかり考えてしまう
せめてもう一度会いたいとほぼ毎晩バーに向かう
深「めめ、また来たの?仕事忙しいのにこんなに頻繁に来て大丈夫?」
目「だって、家にいても大介のことばっかり考えてしまう」
岩「あー前にお持ち帰りした美人くんか」
目「お持ち帰りしてないし、奪われたのは俺の方なんだけど?唇も心も!」
深・岩「は?どういう事?」
俺はこの前会ったことを話した
深「キスも向こうからしてきて、連絡先まで交換したのに連絡ないってなんなんだろうね?」
岩「でもあの子うちに来たのあの日が初めてだったし、来るかな?」
目「来てもらわないと困るよ!仕事が手につかない…」
その時スマホが震える
大介からのメッセージ
【今どこ?】
焦ってすぐに返信する
【初めて会った店】
既読はついたが返信がないまま30分ほど経った時
?「お待たせ」
と俺の背中から抱きしめられ耳元で囁かれる
振り向くと大介がいた
目「…!何で!」
大「ごめんごめん、仕事で海外行ってて集中するためにプライベート用のスマホ置いて行ってたの」
イタズラっぽく笑う
俺の唇を指でなぞる
大「忘れられなかった?」
何だこの小悪魔は
こないだ見た時は天使みたいだったのに…
より魅力的に見える
目「もちろん」
と腰を引き寄せる
するとさっきまで妖艶に微笑んでいたはずなのに顔が真っ赤になる
目「慣れてないよね、無理しなくていいよ」
俺がニヤリと笑うと悔しそうに
大「な…慣れてないわけじゃないし!俺はモテるんだぞ!」
とプンプン怒ってる
天使かと思ったら小悪魔で
小悪魔かと思ったら子供みたいだ
短時間でいろんな表情が見えてより惹かれていく
深「めめ、その子がさっき言ってた子?」
岩「会えてよかったな!また2人で来いよ」
目「ありがと!今日は連れて帰るわ!また今度連れてくるから」
肩を抱いて店を出る
目「俺の家においで 」
大「何するの?」
目「何って?期待してるの?」
するとまた顔を真っ赤にして慌てだす
その反応が面白くて声を出して笑ってしまう
俺が笑うのを見てぷくっと口を尖らせる
大「笑うなよ」
目「可愛いって思っただけだよ。うちに来るよね?」
大「…うん…行く」
手を握って引き寄せておでこにキスを落とす
目「会いに来てくれて嬉しかった」
長くなりましたが、更に長くなりそうなので一旦切ります。
次は🔞かな…
コメント
2件
雰囲気がめちゃくちゃ好きです…♡