コメント
2件
ちなジェイク生きてます
俺の名前は小峠華太元殺し屋のアラサーの極道だ
15分前
小峠「ちょっと早く来すぎたか?」
小林「早すぎたんじゃね?」
小峠「誰のせいだと…︎^_^ꐦ」
遡ること10分前
小峠「何時に出る?幸真」
小林「もう出るか」
小峠「早すぎね?」
(っ ᷇ᵕ ᷆ )っがしっ(華太を抱える)
小峠「………は?」
小林「………」
スタスタ(((((,・-・)
(:3_ヽ)_(バイクの後ろに載せる(無理くり))
小峠「何してんだよ………」
小林「さぁ行くぞー」
小峠「だから早いって」
小林「早く行ってそんは無ーし」
小峠「(´Д`)ハァ…(諦め)」
小峠「ってお前が言ったからこんな早くに来たんだぜ?お前が(大事なことなので2回言った)」
小林「そうかぁー?」
待つこと15分
瓜生「あれ?!なんでお前らもういんの結構早めに来たはずなんだけど」
小峠「こいつが勝手に俺を引きずり出してかれこれ15分前からいる、こ・い・つ・が!」
瓜生「小峠も大変だなぁ」
小峠「こいつといい組といい忙しすぎて泣きそう」
瓜生「泣くな泣くな」
小峠「そういえば毛利さん達は?」
瓜生「あぁもう少ししたら来ると思うよ」
小林「なぁなぁお前弱くなったんじゃね?死龍」
瓜生「お?試してみるか?」
( `´)–*–(`´ )バチバチ☆
⚡️げん⚡️⚡️こつ⚡️
小峠「てめぇら騒ぐな、な?」
後日談その顔は般若のようだった(2人)
毛利「すまん!遅れた!」
小峠「毛利さん、お久しぶりです」
小林「毛利のおっさんお久〜」
毛利「おぉ!久しぶりだな!幸真!小峠」
カリン「久しぶりだじょー」
小峠「おぉ久しぶりだな、カリン」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜
小峠「アブナイダローカリンチャンー」
カリン「なんで棒みなんだじょー」
小峠「ナントナクダヨー」
カリン「幸真久しぶりだじょー」
小林「久しぶりだなぁ」
小林(俺にはハグしねぇのな)
金鳳「お久しぶりです小林くん、小峠君イヒッ」
小峠「相変わらずキモイな笑」
小林「その通りだなぁ」
金鳳「お2人とも毒舌!イヒッところで骨を折ってもよろしいですか?イヒッ」
小林「俺のはいいけど華太のはダメだぁ」
小峠「そもそもお前金鳳におられる前に折るだろ金鳳の骨」
小林「バレた?」
金鳳「ヒィィィ死龍!助けて!怖い!」
瓜生「知らねぇ」
ジェイク「ねぇねぇ早くお店入らなーい?僕ちゃん寒いんだけど」
小峠「確かにな、入るか、幸真ぁ、」
小林「はーい」
カリン「飼い慣らされてるわね…幸真」
瓜生「だな、まぁ組織の頃から仲は良かったが、さらに仲が良くなってんな」
ジェイク「いいなぁお友達」
バース「まさか飼い慣らされているとは…」
次回!続き!