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🇮🇹🍅『ん、んん〜』


ここは?

確か俺は、酔ってたおれて……..


🇪🇸『大丈夫か!?』


誰だこいつ….?


🇪🇸『あ、俺アントーニョ!具合悪そうでみてたら、倒れそうになっとったから。ここの医務室に運んだんやで。』


こいつ。使用人か。


🇮🇹🍅『俺は、ロヴィーノ。』


アントーニョは、目を丸くした。


🇪🇸『ご、ごめんなさい。そんな偉い人だと知らずに、馴れ馴れしく話してしまって…..』


アントーニョは、申し訳なさそうな顔をして謝ってきた。


これじゃあ、俺が悪者じゃねぇか….


🇮🇹🍅『別に気にしてないから、大丈夫だ。』


🇪🇸『ほんまか!?じゃあ〜ロビィって呼んでええか?』


こいつ、態度変えすぎじゃないか?

まぁ、そっちの方が俺も気が楽だし。


🇮🇹🍅『ん。まぁ、いいぞ』


🇪🇸『あ!じゃあ、俺の事はトニョって呼んでな〜』


🇮🇹🍅『あぁ。』


🇪🇸『あ、俺帰らな。』


🇮🇹🍅『そうか。』


ズキッ。

行って欲しくない。

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すみません💦短いです💦

書くのね結構大変だねw

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この作品はいかがでしたか?

35

コメント

3

ユーザー

さいこぉぉぉぉぉおー!神なんだけど!続き恵んでくれてありがとぉー😭!ほんっとうに最高すぎるって!天才!神!うわぁぁ!最高すぎるよぉ…!わぁぁあー!!あぁぁぁぁあ!次も続き待ってる!

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