※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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pn side
「んっ、ふッ///あっぅ///」
らっだぁが外出中、魔が差したのか気付けば自分のモノを扱っていた。後ろを開発済みの俺の身体では勿論前だけでは行けず、後ろを触ることした。
「んぅッ///あぁ、ッ///」
後孔に手を回し、ピトっとあてた。ちゅぷ♡といやらしい音がし、自分自身の指を呑み込んでいく。
「んぁ///ッくぅ///」
手を動かし、手探りで前立腺を探す。そんならっだぁみたいに直ぐに見つけれるはずはなく、無駄な焦らしになってしまう。
「っ、///」
らっだぁから、隅々調教された身体では1人でイクことが出来ずこれもまた無駄な焦らしになってしまった。
「ら、っだぁ、んッ///」
愛おしい彼の名前を呼んでも、イケずひたすらにびくびくと痙攣をし続ける。
「らっ、んッ///らだッあ///」
「どーしたの?そんなえろい格好して」
「ぅえ、あ///」
自慰をするのに夢中になってしまい、らっだぁが帰ってきたことに気づかなかった。
「ほら、続けて?1人でシて、気持ちかったんでしょ?」
「ふッぅ///ん、んぅ///」
いくら、らっだぁが前に居ようとイクことは出来なかった。
「なーに、?」
「ッ///ら、らっだぁ♡」
「んッ?」
「らっだぁのちょーだいッ///」
「ッ、///俺の欲しいの?でも、最初は解かさないとね?」
そう言って、らっだぁは俺に近付き、指をいれてきた。
「ふっん///んぁ、あッ///」
ぐちゅぐちゅと音をだして、俺の中を掻き回される。前立腺もわざと避けられ焦らしが続く。
「っ、///イキらいっ///ッんぁ、らッだぁのでッ///イキらいッ」
生理的に涙が零れ出した。
「っん、いーよ」
途中から_______
「ん”ぉ”ッ♡♡は”ッんッ///むぃ”ら”って、♡♡」
「ッ、大丈夫、まだいけるから、///」
ガツガツと腰を打ち付けて来て、今にもとびそうだ。
「ふッ-♡ん”っく///まっれ”ぇ、いッく、」
「締めんなッ、///」
「あ”ッ♡~~━━━━♡♡”」
「くッ///」
びゅく♡♡びゅるる♡♡
「はッぅ///ん”ッ」
白濁が中にだされ、お腹が暖かい。
「んッ、、///」
「ごめっ、出しすぎたッ、」
「らいじょーぶッ」
「っ、かぁわい」
「んふッ、ありがとッ、///」
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
助けてくれぇー
Rが書けなくなった。
そして、じゃけちゃんお待たせしましたァ!!
あのー、マジでぇ、
納得行ってないんで、またいつも通りにRが書けるようになったら再度書き直します。
はいッ、ごめん、じゃけちゃんッ!!
…….えと、多分ここしばらくは、Rでないとおもいまふ。
すいません。
はい、おつ〜
コメント
8件
じゃけ様のリクエストか、、!!! ありがたや、、…()
好き…
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏(訳:だいすこ) どういえばいいですか?可愛いですね?可愛くないわけが無いんだけど可愛すぎですか?ほんとに人間ですか?あネコでしたね?ありがとうございます食べられました( ˘ω˘ ) スヤァ…