⚠️注意⚠️私の小説はどんな演出が来るか
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💜「……蘭ッ」ポロッ
蘭は変わっちゃった、
いつの日からだろうね。
コロしてなんて
言ってくるようになったのは。
🩷「移留真ッ♡」ギュュュッッ♡♡
💜「ら”ッッやめ”ッ」
蘭が首を絞めてくる。
最初こそびっくりしたし怖かった。
でも、今では怖くなんてない。
だってこれが当たり前だから。
🩷「…ねぇ、、移留真?」
💜「ッ……蘭ッッ」
なんて言うかなんて分かってる。
でも大好きなお前から
その言葉は聞きたくない。
🩷「俺をコロして、ッッ♡」コトンッ
💜「ッッッ」
分かってた。分かってたけど、、、
辛いんだッ。
蘭は俺の目の前に包丁をおき、
毎日のように俺にそう言う。
本当にそうして欲しそうな目をして…。
🩷「ねぇ、、俺もう辛いッ」
🩷「早く!早くッッ!」
🩷「早く俺をコロしてよッッ!!!」
💜「へ?ッッ…」ビクッ
いつもと違う。何が違う。
そうだ、、
こいつは本気なんだ、ッ
🩷「移留真ッ?♡俺、、」
🩷「お前の手でコロされたい♡♡」キ”ラッッ
💜「ッ蘭ッッ」ポロッ
蘭が包丁を持ち、
俺の手に渡してきた。
そしてその上から包み込むように
手を置いたッ。
その手は少しだけ暖かかった。
🩷「ねぇ、、ッッ移留真ッッ」
🩷「俺ねッッもっともっと愛が欲しいッッ」
🩷「まだッ足りないッッ」
🩷「移留真?ッッ俺ッッッ…ッ」
🩷「苦しいよ?ッッ」……ポロッッッ
💜「ッッ蘭…ッやだよ”ッッ」
🩷「さぁ”、、ッ」
🩷「思いっきりッッ」
🩷「俺をッ…ヤッてッッ♡?」
🩷「ずっと大好きッッ。」
🩷「移留真ッ♡」ポロッッ
💜(🩷)グサ”ッ”ッ…♡
俺の手は包み込むように置かれた手に
誘導されるがまま蘭を刺したッ
あぁ、、俺の好きな人は今俺の手により
この世には 存在しないものとなった。
複雑でどうしようもない感情を俺は
ただ泣いて泣いて
泣きわめくことしか出来なかった
💜「や”だッ”!!ッッ」ポロポロッ
💜「大”好きッッ大”好き”だからッッッ」ポロポロッ
💜「い”っぱいッッい”っ”ぱい愛すか”ら”ッッッ」
💜「やだよぉ……ッッ」ポロポロッ
💜「ら”ぁ”ッッん”ッッう”あ”ぁ”ッッッ」ポロポロ
俺が見た蘭の涙は、
あの時が最初で最後の儚い涙だったッ
もっと嬉しいって涙を流して欲しかった。
楽しいって、、ッッありがとうってッッッ
一緒に涙を流したかった。
俺が刺したんだ。
この手で蘭をヤッたんだ。
もう包んでいたはずの彼の手は
動きも、少しの暖かさもない、
ただの真っ白なものになってた。
💜「蘭ッ。俺ね、、」
💜「沢山、、たっくさん考えたんだ。」
💜「俺も、そっちに今行くことにしたよッ」
💜「いつでも俺らは2人だもんねッッ?」ニコッ
グザッッッッッグザッッ…………………。
???????
「いつからだろう。」
「俺が____________のは。」
今回めっちゃ下手。
ごめんなさい。
リクエスト待ってます!!!
コメント
2件
あれ…いつの間にかベッドがめっちゃ濡れてる… 今はリクエストなんて考えられないほど泣いてるわ…( ߹꒳߹ )