rd
呼 らだお
自 配信者と会社員の両立
仕事仲間だが、ゲーム実況者としての仲間でもある。
rd=31
○=27
rd「おつかれー」
○「どうもです」
そう言ってコンポタの缶を渡される。
○「なんでコンポタなんすか?」
rd「配信でコーンポタージュ飲むっていってたから」
○「、、、っ!?」
○「配信見てんの、、、??」
rd「そうだよ」
ら「○○の最推しも知ってるよ?」
○「は!?!?」
○「ぁーーー、、、、本人にバレるのが1番恥ずいやん、、!///」
にやっとしてらだおは言った。
rd「カマかけただけだよ?笑」
rd「へー、俺なんだぁー、、、?」
○「ふざけやがって、、」
rd「ねぇ」
○「なんすか?」
rd「俺のこと推してるって言ってたじゃん」
○「まー、、はい」
rd「なんで推してるの?」
○「、、理由??」
rd「そう」
○「、、、叫び声((ボソッ」
rd「!?え、そ、そうなの、、!?」
rd「そ、そーなんだぁ、、、?///」
○「良くホラゲー配信見てるから、、」
rd「み、みてんの!!??」
○「まぁ、、、?」
○「ってか、らだお照れてる、、?」
rd「照れてないよ!!///」
○「、、、、」
○「かわいいっすね」
rd「かわっ!?、、、、どうも///、、、!!」
○「、、、、かわいいな」
rd「、、うるさいよ?」
○「熱っッ!」
rd「っ、、大丈夫??」
○「だいじょおぶ、、でもあふいよ、、」
頬が赤く染まった私を見つめるらだお。
rd「やっぱ○○の方が可愛いよ」
○「、、、!?!?」
○「、、、///!嬉しいけど、さ、、!///」
rd「あ゛ー、もー、、ほんとずっる、、」
そう言って私を抱きしめる
rd「○○かわいーん♡一生このままでいい、、」
○「!?///ちょ、、、」
○「まだ会社だから!」
rd「あー、忘れてた、、」
rd「じゃあさ、、今日家来て?」
○「え、ふぁっ!?」
○「え、ま、いい、、けど?」
前に聞いたので家は知っていた。
チャイムを鳴らし、ドアが開いた。
○「おじゃましまーす、、?」
rd「○○ー!いらっしゃい!」
rd「ほんとに来るとはね〜っ笑」
○「来てって言われたからね」
rd「え、誘われたら誰にでも着いてくの?」
詰めるように言われる。
○「あ、いや、、信用できる人だけ」
rd「え、つまり俺は信用できるって事?」
○「ん、まぁ、、、///」
rd「〜〜!!○○ってほんとに、、もう、、///」
rd「てか、彼氏とか作らないの?」
○「まぁ、推し活出来れば十分、、かな?」
rd「推しが彼氏ってこと?」
○「んー、そう、、だね?」
rd「じゃあ俺が彼氏ってことやん」
○「そうだけどそうじゃないの!」
rd「じゃあ、今日から付き合えば彼氏でしょ?」
○「?、、!?!?」
○「どういう!?」
rd「付き合おーよってこと」
○「はぁ、、!?あー、、え?」
○「付き合うっ!?!?」
○「あー、なるほ、どね?」
○「、、うん、、えと、はい。お付き合い、させてください、、?///
rd「んふ、じゃあ今日から○○は俺のものになったってことね?」
○「えっと、、?」
頬をキスをされた。
○「あっ、えぇ、、!?」
rd「びっくりした?」
○「まぁ、、///」
らだおは耳元で囁く。
rd「好きだよ」
○「ッグ、、、っ!?///♡」
rd「どうかした?笑♡」
○「///何なんだよっ、、」
rd「んまぁ、今度来た時は口にしてあげるよ笑♡」
○「まぁ、、うん、、///」
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