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塩「こ、ここが!」
塩「新宿!!!!」
???「あ!ひっさしぶり〜!」
塩「え?」
ツナ「ほら!ツナ!」
塩「ツナさん!」
ツナ「いやぁ!引越し?」
塩「あははっそうです!」
ツナ「あんたも1歩踏み出したんじゃん!」
塩「ツナさんはなんであの時居なくなったんですか?」
ツナ「あんた達の家に行ったのはさ」
ツナ「仕事の…出張みたいな…」
塩「お仕事について、教えてくれませんか」
ツナ「え…?」
ツナ「良いよ」
ツナ「私がやってる仕事はねまぁ内容によればだけど殺し屋みたいな?笑」
私は物心ついた時からそこにいた
私が呼ばれてた名前は2番
002
みんな首輪がついてて任務を遂行したら首輪から食べ物を支給された
任務が遂行できなくて餓死した子だって少なくなかった
私は1番すごくて、希望の星だって…
私は誰よりも重い重荷を背負っている気分だった
私が入っていたのは
握り部日
おにぎりのいる地域に行っておにぎりの悩み、殺したい相手を解決、殺すだった
私は小さい頃から社長、ボスに
「お前が誰よりも強く、成績が良かったらお前の悩みを解決する」
ってだから私は頑張った
でも1番になっても、1番より上に行こうとしても
悩みは解決に向かわなかった
でもあそこから逃げることはできない、逃げたら、殺されるから
ツナ「って訳」
塩「ブラックですね」
ツナ「だぁろぉ??!」
ツナ「ほんっとにめんどくさいんだよォ」
ツナ「死のっかな」
塩「ではワタクシも」
塩「ってダメですよ!」
ツナ「えー?なんで?ツナお姉さんに恋しちゃった?」ニヤニヤ
塩「ふざけないでください」
ツナ「でも無理だよ」
ツナ「私の所は」
ツナ「1日に一回部署のアジトを移動してる」
ツナ「無理なんだよ」
ツナ「本当にお願い諦めて」
塩「嫌です」
ツナ「ここでやめてくれたら」
ツナ「私はこれこらも関われる」
ツナ「私のいる部署を敵襲したら命が危ない」
ツナ「前は強い…おかかちゃん?が居たからあの部署を壊せた」
ツナ「あの部署、私の部署の仲間なんだよ」
ツナ「契約してんだ、両方お互いを攻撃しないって」
塩「まぁ倒したら褒めてくださいね」
塩「準備してからですけど」
ツナ「ハハハッ!頑張ってねー」
ツナ「私今から仕事だから」
塩「また」