『Depression storys』
〔RPG型ゲーム風小説〕
このゲームはゲームをプレイしているあなた達が、四皇を闇から救うゲームです
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《第1章》
〈ぺっとんルート〉
│*ここは学校。僕らは生徒。
│いつも通り。友達と話して授業を受ける
│人によっては楽しく。人によってはつま
│らない。僕は楽しい方だった。
│*ぺっとんがいる、話しかけますか?
│ ・はい◁ ・いいえ
pt「おはよう!今日〇〇いるっけ!?忘れちゃった!貸してくんない!?」
「いいよ!」
│彼女がいるから。いつも話しかけてくれ
│る。彼女経由で友達も出来る事もあるか
│ら、彼女が居なければ今の僕はいない。
pt「明日暇何だよね!俺の家で遊ばない?」
「いいね!遊ぼう!」
│*ぺ っ と ん の 家 へ 行 け る よ う に
│な っ た !
│アナタは学校終わりぺっとんの家へ行く
pt「ようこそ〜!ちょっと散らかってるけどごめん!まぁゆっくりしてってよ〜!」
ぺっとんに話しかける◁
pt「ゆっくりしてってね〜!」
ぺっとんに話しかける◁
pt「何で遊ぼうかなぁ〜」
│ぺっとんの机の上に
│・日記
│・山積みのプリント
│・ゲーム機
│があります。どれを調べますか?
・ゲーム機◁
[特に何も無いようだ]
・山積みのプリント◁
[この前の中間テストが置いてある]
国語88点 理科72点 英語46点 社会100点
・日記◁
[10月27日
しらない土地に遊びに来た!
日記にちゃんとかかなきゃな〜!
楽しい一日になった!美味しい物も食べた
いつも通りで安心!]
[10月30日
社会で100点を取った!テスト前の
日課として沢山勉強したからね!
大変だったけど努力が実ってよかった!
いつもこのくらい取れたらいいのにな〜!]
タンスを開ける◁
◆紙切れを拾った
よく見る←
[話し手]
│*タンスの上にパスワード付きの箱を見
│ つけた
│◆アナタはぺっとんに話しかけられた!
pt「よし!ゲームで遊ぼう!」
「うん!」
│◆もうそろそろ帰る時間になりました
│もう少し遊べますがまだ遊びますか?
│ ・はい◁ ・いいえ
pt「まだ遊べるの?あんまり漁らないでね笑」
│持ち物を確認する◁
│
│・紙切れ
│・パスワード付きの箱
│・ゲーム機
・紙切れ◁
[話し手]
・パスワード付きの箱◁
[4桁のパスワードが必要なようだ]
・ゲーム機◁
[家から持ってきたゲーム機だ]
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さぁ。あなたはここからどうしますか?
家に帰りますか?
それともぺっとんの家で 謎解きを進めますか?
多かった方の選択肢で進めたいと思います!
謎解きの考察や数々のヒントを頑張って隠したのでコメント欄等で意見など共有して頂けると製作者はとても喜びます()
コメント
3件
ふぁぁぁすごい…!好きですこういうの!ありがとうございます! 私だったら謎解き進めますかね…。