こんにちは!あるいは、こんばんは!主です!
zm×emイェーイ(((
※エセ関西弁です
※ご本人様とはなんの関係もございません。
※誤字、脱字などがある場合がございます。
※怪盗ネタバレ若干あるかも
※警察官受けって美味しいよな(((
れっつごー!
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zm side
捕まった。美術館でちょっとイタズラしただけやん!まぁすぐに釈放されるんですけど(笑)
さぁ〜て、脱獄しようかしないか…すぐ釈放されるって言われてもなぁ。待ち切れるかな
おっと、警察さんが来てもうた。初めの挨拶的なやつ?
e「こんにちはゾムさん!いえ、今はこんばんはの方が正しいですかね?」
z「…誰や?」
なんで俺の名前知っとるん?
e「あぁ、ごめんなさい!挨拶も無しに急に…今日から貴方の事を監視する、エーミールと申します!」
z「エーミール…看守?」
警官だから俺の情報とか色々持ってんねや。何処まで知ってんねやろ。
e「か、看守って言われるの、慣れないですね…まぁお好きな様に呼んでください」
z「そんなに俺の事信用してええの?一応犯罪者なんやけど」
e「知ってますよ、でも私はここのエリアにしかいた事がないので…」
z「?エリア?」
e「知らされてないんですか?!じゃあ、簡単に説明しますね!」
z「おん、頼むわ」
e「ここのエリアは、比較的罪が軽い人が居るエリアです。例えば万引きとか、貴方みたいな釈放が早い人とかですね!」
z「ほーん、他は?」
e「後は、監獄エリア。あそこは死刑囚だったり、殺人とかの罪が重い人達の場所です。私は行ったことがないのであまりよく分かりませんが…」
z「警察でそれは大丈夫なんか?(笑)」
e「ま、まぁ大丈夫でしょう!今後もここにしか居ないと思うので!」
なんやコイツ、オモロいやないか(笑)
z「他はあるん?」
e「ん〜、後は厨房とか食堂とか広場とかですかね!」
z「警察さんも大変そうやね、囚人の世話とか」
e「どうでしょうね?私は分かりません。ここの人達は優しい人達ばかりですし、すぐに出て行ってしまうので、大変だと思う事は特にありません」
z「ふーん」
よく見ると綺麗な顔しとるなぁ。可愛いと言うより、美人系?女って言われてもパッと見違和感ないわ。正直タイプだけど、流石に男はなぁ
e「ぁっあの、私の顔に何かついてます?そんなに見られたら恥ずかしいんですけど…//」
z「え、そんなに俺見てた?スマン」
e「いやっ、大丈夫…ですっ!//」
絶対大丈夫ちゃうやろ。顔真っ赤やん(笑)かわい〜。
…ん?かわいい?どこがや?ガッツリ男やん
e「そ、それではまた明日!おやすみなさい!」
z「ん〜…」
·····朝·····
e「ゾムさん、朝ですよ〜、起きて下さい!」
z「ん、起きとる」
e「おぉ、随分と早いですね!感心感心!(ニコ」
朝からこの笑顔眩しすぎやろ。元気やなぁ
e「今日は、ここのルールだったり、どこに何があるのか等を案内・説明して行きます!」
z「全部?」
e「流石に全部は大変でしょう、覚えた所で貴方は1~ 2ヶ月したら釈放されますし!」
z「何日かに分けたりするん?」
e「はい、もちろん!」
z「おっけー」
·····次の日の朝·····
e「今日も昨日と同じですね、ここの案内兼説明です!流石に昨日と場所は違いますけど」
z「おっけー」
毎日牢屋の中まで入って来て起こしに来るんや。
·····こんな日々が続き·····
今日はどこ行くんやろ〜な、早くエミさん来んかな!✨
e「おはようございます、ゾムさん!今日も早いですね!」
z「せやろ〜?今日はどこ行くん?」
e「今日は1日中自由行動です!看守の集まりがありますので!居ていいのは牢屋の中だけですよ?」
z「ちぇッ」
せっかくエミさんと色々行けるって楽しみにしてたんに…今日で2回目やな。看守ってこんなに頻繁に集まりあるん?
·····数分後·····
e「ゾムさーん、ちゃんと部屋に居ましたか?」
z「!おかえり!ちゃんと部屋居ったよ!」
e「お〜!偉い偉い!」((ナデナデ
mob警官「いた、エーミール看守!」
e「はい、 ?!」
mob警官「実は、〇〇の事で相談なんですけど〜〜」
e「あぁ、それですか!それは〜…」
…何やねん。今俺と話してたやん。しかも、コイツめっちゃボディタッチ多ない?馴れ馴れしいし。 腹立つわ。
せや、ええ事考えた
mob警官「なるほど、ありがとうございます」
e「いえ、それほどな事はしてないですよ!」
mob警官「後、もうひとつお願いがあるんですけど」サワッ
e「ッッ」ビクッ
mob警官「今夜、空いてます?」(ニヤニヤ
は?チッアイツ、エミさんのケツ触って…なんやねん、アイツの方が犯罪者やろ!!
なんでエミさんも黙っとんねん、はよ上に報告したらええやん
e「っ、すみませんが、あいにく今夜はこの人達の事を見ていなきゃならないので」
mob警官「そんなのサボっちゃえば良いじゃん」
e「…そろそろ看守長が来ますよ」
コツコツコツ…
mob警官「チッじゃあ、また明日の夜ね」
e「……」
行った。けどやっぱイライラする。作戦実行やな
e「…!居ない…?なんでっ、さっきまで居たのに!」
上だよ、なぁーんてね。エミさんからはギリ見えないところに居るだけ。
e「話してる隙に逃げた…?でも物音は何もしなかったし…とりあえず中に入って確認しなきゃ」
きた。
e「うわっ、!?」
ドサッ
危ね、押し倒すんじゃなくて壁ドンくらいのはずだったんだけど…ここにベッドあって助かったわ、じゃなきゃ床に頭ゴツンしてる
e「ゾムさん、居てよかった…脱獄したんじゃないかと心配して」
z「…なぁ、アイツ誰」
e「誰って…警察の人ですとしか」
z「ふーん、警察の人ってそういうお誘いするんやな。」
e「っ…」
z「見た感じ初めてじゃなさそうやし」
e「い、1回だけッッ…!」
z「1回だけならええの?」
e「…」
何でここでなにも言わないん。頼むから否定してよ。
z「…俺にもヤらせて」
e「へっ…!?///」
z「1回ならええんやろ?」
e「違っあれはッ」
チュッ
e「んッ!?//」
チュッレッ
e「っ//」
なんで口閉じんねん。開けろって意味やねんけど
z「…くち」
e「はぇっ?」
z「くち開けて?」
e「ぅっ…んぁ」
エロっもうこれ誘っとるやろ
z「ん、いーこ」
レロックチュッ
e「ぁぅっ///」
ッパ
z「っ//」
おいおい、キスだけでこんなになって大丈夫なんか?エロすぎるやろッ
z「キスだけで顔トロトロやん…前抱かれた時どうやったん?」
e「…わかんらいっ//」
z「分かんない?何でや、なんか覚えてる事無いん?」
e「怖くて、いたい…だけ。無理やりだったからただただ怖くてっ…」
うるうるしとる。もう泣きそうやん
z「あーあ、泣かんでよ。俺も泣かしたい訳やないねん」
e「な、泣いてない…ですっ」
z「嘘つけ、もう泣きそうやで?大丈夫、俺は痛くしない。優しくするから」
ギューッ
e「んっ…///」
おっけいって事でええよな。 ヌガシヌガシ
きれーな脚やなぁ、ムチムチ? しとる
モミモミ
e「あのっ足揉むの辞めてくれませんかっ?///」
z「!ごめん、なんか嫌だった?」
e「いやっ、なんか…変な気分になっちゃうッからぁっ///」
は?可愛いかよっ!!
z「ッもー我慢できない」
e「…しなくてもっいいですよッ…?///」
プッチーン
z「OK、ぶち犯す」
·····途中から失礼します·····
ズチュンバチンバチュンッ
e「ッそこっらぇッッ゙////」
z「じゃあ、やめる?」
e「やぁッやめらいでッッ////」
z「も〜エミさんってばワガママやなぁ〜」
e「ごめんらさッごめんらさいぃッッ///」
ドチュン
e「あッッ゙/////」ビュルル
z「エミさーん、イったのこれで何回目?」
e「んッッわかんっないッッれふ////」
z「ンフかわい〜♡」
このアングル最高〜♡エミさんエロっ♡
コツコツコツ…
!
z「エミさん、誰か来る」
e「ぇッ!?」
z「しーっ」
e (*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク
コツコツコツ…
…動いたらどうなるんやろ。バレるかな?いやでもバレなさそうよなぁ〜、足音まだ遠いし
動いちゃえ!
グチュッヌチッ
e「ッ?!/////」
e「ぞむさッきゅうにッうごかないれッ////」
z「んー、無理やな!えみさんが可愛すぎるもん」((小声
ヌチッグチャッ
e「んぅッッ/////」
必死に声抑えてるの可愛い〜♡もっと動きたくなるやん!
グチュッパチッヌチュンッ
「んふッッッ///// 」
ズチュンバチングチュッ
e「もッむりッイっちゃうぅッ////」((小声
z「まだダメ、俺がイくまで待って」
e「ッきす、らけれもッッくらはい///」
z「えーよ」
自分からねだるんや
チュックチュレロッ
e「んッッはぁッ///」キューッッ
!?コイツ急にめっちゃ締めてくるやんッ
レロックチュッ、ズチュンパンバン
e「ふッぁッッ////」ギューッ
やばっ持ってかれそ~
e「や
e「やッッイくぅッッ///」
z「ん、俺よイきそう」
z「一緒にイこ?中出してええ?」
e「んぅッッッなかッちょーらいッ//♡」
クソ淫乱やん。そそる〜
バチュンッパンバンズチュンバチン
e「ッイくッッイっちゃッ////」
z「イけ」(((耳元
em「いァ~゙ッッ///♡♡」ビュルルルル
z「ッッ締め付けやばッ//」ビュルル
e「おぐッなかきてぅッッ////♡」ビュルブシャァァァ
はぁ〜気持ち良かった
z「愛しとるで、エミさん」
e「んッ//」コテ スヤスヤ
そーいや、足音聞こえんくなったな。
コツコツコツ!
この足音…
???「ほら、やっぱりここに居ったやん!!」
???「いやいや、アッチやコッチや言うとったんお前やろ!」
z「ロボロとシャオロン、お前らうるせぇ」
r「はいはいさーせん」
s「やっほ〜、元気だった?」
z「おん」
r「そか、ならはよ帰ろか」
s「ちゃんとお前の服とか諸々持ってきてん!」
z「おー、サンキュ〜!天才じゃねぇか!」
ハヤキガエ
z「わざわざ脱獄せんでも、もう釈放されるしえーやん」
r「それがなぁ、お前にしか出来んもんがあるらしいねん」
z「らしいってなんやねんオラ」
s「知らね〜、とんちなら知ってるんじゃね?」
z「ダル…とりま帰るか〜!疲れたし!」
s「?その人は?」
z「ん?俺の」
s「え、警察やん」
r「大丈夫なん?てかお前絶対手ぇ出したやろ」
z「なんの事ですかね~???」^^
r「お前なぁ゙~!」
z「www」
s「別にえーやん、そんくらい許してやれって~(笑)」
r「いやぁ、さすがに警察はアカンやろ…」
z「コイツをこのままにしとくのもアカンやろ」
s「?なんでー?」
z「ん〜、秘密!」
r「何やねん!」
s「www」
z「じゃ、コイツはお持ち帰りって事で」
s「えーんちゃう?別に部屋なんていくらでも空いとるし。ロボロもそれでえーやろ?」
r「まぁ…ゾムがここまで人に興味持つのもあんま無いしな 」
z「よし、ほな家まで競走や!!」
s「あ、お前フライングやぞ!(笑)」
r「ちょ、急に始めんな!!そして証拠を残していくなァ゙!!!」
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はい、おかえりなさーい
最近前乗りが長すぎて全然Rが書けないや、… 小説書くの下手んなった。すみません。
そして投稿頻度も下がり申し訳ございません…
じゃ!また逢う日まで!!
コメント
6件
最高すぎです…! リクエスト失礼しますm(_ _)m 毒素組で! グルッペン…攻め トントン…… 受けんで! tnさんが電車で痴漢に合ってgrさんに消毒をされるみたいな?のをできたらお願いします!🙇♀
ウォァ゙その後の光景も見てみてぇ、すごいすき(?)