コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
episode9 クラスメイト
何故か下には切島がいた。
私は切島の腕の中にいた
なんで、なんで助けちゃうかなぁ。
ヒーローだから……かぁ
足を地面につける
キリシマ「麻弥?おい大丈夫かよ?」
「もう、やめてよ…。」
「みんな、諦め悪いし、何でそんな執着するの?、 」
カミナリ「そんなん、クラスメイトだからじゃん?」
セロ「麻弥、お前まだもどれるんだぜ?な?」
方を触ろうとする上鳴、瀬呂
「戻らないッ!!、触らないでッ!!」
バクゴウ「逃げんじゃねぇぇぇ!!」
下から爆豪が追っかけてくる。
《爆豪、好きだよ》
さっきそう言ったけ?
多分それが私のこれまでのモヤモヤだったんだな。
スッキリとは少しした。
バクゴウ「なぁ、なら残っれよッ!!なぁ?!」
「ごめんね。」
トガ「麻弥ちゃん、帰るのです!!」
「うん。」
バクゴウ「待てやぁ!!」
ぼわッ
炎が広がる。
その瞬間私はトガちゃんと走った。
「あーぁ、コンプレスに仮面貰わないと」
トガ「麻弥ちゃん、泣いてるのですか?」
少しまだ出てたかな?、
「泣いてないよッ、」
目を思いっきりゴシっとした。
A組︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶
バクゴウ「クソがッ」
思いっきり机を叩く爆豪
カミナリ&キリシマ&セロ
「…………」
ミドリヤ「○○地区で……」
ウララカ「麻弥ちゃん……」
イイダ「明日は、もう少し時間が取れるはずだ、」
アシド「頑張ろうね。」
キリシマ「おう」
連合︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︶︶︶︶︶︶︶
「コンプレスッ……」
コンプレス「どうしたの?」
目線を合わせるためにしゃがんでくれる。
「仮面……取られちゃいました」
コンプレス「えッ?誰に?」
「爆豪……です」
目を泳がせる。
コンプレス「はぁ、」
「ごめん……なさい」
コンプレス「あんま心配させないでちょうだい、おじさんいつも心配なんだから……」
「はい……。」
その後誰にも会いたくなかった、自分の家に戻り床に転がる。
あの後雄英は寮生活を始めたらしい。
そして最近トゥワイス・荼毘が仲間探しをしているらしい。
セロ《麻弥、お前まだ戻れるんだぜ?》
まだ、戻れるのかなぁ……。