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コメント
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早速歌います！
題名：涙
「さよなら」
それだけだった
君は緑のフェンスによじ登り
僕にそれだけを言って消えようとした
僕はとっさに君の手を掴んだ
僕の頬には涙がこぼれてた
いやだよ
やめてよ
僕を一人にしないでよ
僕が心を許せたのは君1人だけなのに
ずっと君は僕を守ってくれた
そんな君が僕は好きだ
けど素直になれなくてごめんね
差し伸べてくれた手を振り払ってごめんね
心のなかでそうやって呟いても、叫んでも
君には何一つ伝わらないのに
馬鹿みたいにただ涙をこぼすだけ
引っ張り上げようともしない
そんな僕をなんで君は守ってくれてたの？
馬鹿みたいに涙をこぼすだけで
何も変わらないのにさ
やっと僕は気付いた
涙をこぼすだけじゃ
何も変わらないって
僕は腕を上げ君を引っ張り上げる
馬鹿みたいに涙をこぼすだけ
それとはもうさよならさ
僕は君と一緒に歩むんだ
oh yeah
疲れたー！
おつ風〜！
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