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永世⇢ℛNui🌍💫@ぬぬ星人
コメント
2件
あ゛り゛が゛と゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛……(泣)やばい過去一涙腺崩壊した…
ウワァァァ?!
合計1000いいね越えありがとうございます!
補足(全員高校生)
日本 1年生
空、海、にゃぽん 2年生
陸 3年生
BADENDの後日談
先にBADEND見た方がいいかも……?
(8話 狂しい夢 )
長いです
朝、起きた日本がいなかった。
にゃぽん曰く深夜に出かけるのを見たそうだ。
最近帰りが遅かったり、学校での出来事があるからあまり1人にはしたくないのだが……
しかしにゃぽんの行動は日本の心情を思ってのことだろう。
強くは責めれない。
それより先に日本を探さなければ。
警察に連絡して捜査が始まった。
しかし捜査には参加出来ず、結果を学校で待つしか無かった。
ベラ「先輩?どうされたんですか?」
今日は月に一度の交流授業
1年生と2年生と3年生が体育館に集まり、親睦を深めるという時間だ。
いつもは他の先輩や後輩と話したりするが、今はそんな気になれない。
ずっと不安で落ち着けない……
そんな私を見てベラルーシは声を掛けてくれた。
にゃぽん「ご、ごめん!話しかけられなくて……ちょっと心配事があってね」
なんでもないというふうに笑ってみせる。
ベラルーシ「そ、そうですか?ならいいんですけど……先輩もこっちに来てください!私は先に行ってますね!兄様〜♡」
(変わらないな……)
ちょっと苦笑しつつみんなの輪の中に入ろうとする。
ふと体育館を見回すと兄がいない。
いつもなら私や日本に会いに来たり、 他の3年生と一緒にいるのに……
(どこいったんだろう……)
「やっほ〜」
軽い挨拶が聞こえてくる。
その声の主は
にゃぽん「空兄!」
兄、空だった。
にゃぽん「どうしたの?」
空「いや?何となく。陸いないな〜って」
兄妹とは似た者なのだろうか
同じことを考えていた。
にゃぽん「私も思ってた。探しに行く?」
空「うーん帰ってくるとは思うけど……ちょっと出入口見てみよ!」
兄に手を引かれ、体育館の出入口に向かう。
にゃぽん「あっ海兄!」
行く途中で会ったのはもう1人の兄、海だった。
海も陸を探しに行こうとしてたらしい。
海「陸が交流授業にいないなんてことなくてな……」
心配そうに呟いた。
にゃぽん「じゃあ一緒に探そ!」
兄の手を掴み、出入口に連れてく
(どこ探そう……やっぱ陸兄の教室……?)
あと出入口まで数メートル……というところで探していた人物、陸が息を切らして体育館に入ってきた。
空「えっ?!兄さん?!」
兄の見たことない姿に動揺する。
海「どうしたんだ……?」
陸は言いたくないように口を噤んだが、すぐに口を開いた。
陸「日本が……日本が
陸の小さな声が頭の中で大きく反響した。
?言っている意味がわからない。
日本が、死んだ?
嘘だ。だって日本は、日本は
陸が物悲しそうな、悔しそうな顔をする。
にゃぽん「ねえ、そんな冗談笑えないよ。嘘だよ。ねぇ嘘って、嘘って言ってよ!!!!!」
兄が首を縦に振ることはない。
視線がこちらに集まる
しかしそんなこと気にしていられない。
空「うそだ……だって」
だって、なんなのか
日本が死なないとでも?
海「日本が……?なんで……」
現実を受け止めきれない。
受け止めきれなかった情報が涙となって出てくる。
陸「とりあえず、警察のところ……」
陸もしどろもどろになりながら家族をまとめようよしている。
にゃぽん「なんで……なんで、うそだ……なんで……嫌だ……」
泣き崩れるにゃぽんの背中を空が支え、海が手を引く。
陸「先生、すみません。早退します……。」
突然の光景で固まっていた教師にそう伝えて足早に体育館を去っていった。
体育館には何も知らない生徒たちが呆然と立ち尽くしているだけだった。
最初に見つけたのは、近隣住民だった。
なんでも寂れたアパートから異臭がする、ということで近隣住民が乗り込んだらしい。
ノックしてもチャイムしても出てこないので思い切ってドアを開けると、鉄錆の匂いやら腐敗臭やら生臭さやらが一気に来たんだそう。
それでただ事ではないと思い警察に連絡した……と。
アパートの中は非常に暗く、また先程も述べたような匂いが酷く充満していたそうだ。
奥に進むと、そこはもう地獄絵図らしい。
狭い部屋の中央にはぐちゃぐちゃの肉塊。
壁やフローリングにも血がしみていたらしい。
そしてその奥の壁にもたれ掛かるようにして死んでいたのが日本。
首からの出血が見られたので恐らく自分で喉に包丁を突き刺し……との事だ。
また、日本の体にはアザや首を絞めたあとがあったんだそう。
そして、この部屋にあったパソコン。
そのにはとんでもないものがあったらしい。
そこには日本の1日の行動や連絡内容、会話内容など日本についての情報が事細かに、毎日分記載されていた。
しかも日本とその男が性行為をしている様子が動画に残っていたみたいだ。
およそ数週間分。
無理を言ってその動画を少し見せてもらった。
その動画の内容はおぞましいものだった。
殴る、首を絞めるなどの暴行……
抵抗する日本を無理矢理……
最後に残る音声。
従わなければ家族も友達も同じ目に遭わせるという脅し…..腸 が煮えくり返った。
どうしてこんな糞に日本の心を壊されなければいけなかったのか。
その動画の日付は、俺たちが日本を探しに行った日……
つまり日本はこれだけのことをされて、帰ってきていたということだ。
なんで気づいてあげられなかったのか……
悔しい。悔しい。
冷たくなった日本の手を握る。
にゃぽん「ごめん私のせいで私があの時止めてれば日本がこんなになることなんてなかったのにこんな姉でごめんねほんとにごめんなさい…..
にゃぽんは隣でブツブツと何かいいながら泣いている。
恐らく、深夜に出かけようとしている時点で止めておけばと後悔しているのだろう。
妹にこんな荷を背負わせるなんて兄失格じゃないのか?
自然と日本の手を握る力が強くなる。
その手は固くて、冷たくて、もう生きていないんだって……
腹が立つ。
でも、その怒りをぶつける相手はもうこの世にいない。
ずっと腹の中でぐるぐると巡る感覚が吐き出せなくて、苦しい。
どうしてこうなったんだ……
「どうして……」
日本が、死んだ
教壇の上が降りかかる。
アメリカ「……は?」
ずっとおかしいと思ってた。
交流授業の時、明らかに様子のおかしい
日本の兄貴……
その人に駆け寄るにゃぽんと日本のひとつ上の兄貴達……
少し会話したかと思うとにゃぽんが急に叫んだ。
にゃぽん「____?___!!__、嘘って言ってよ!!!!!」
体育館の視線が一気に集まる。
にゃぽんが泣き崩れた。
空「_そだ___って」
海「日本__んで___」
陸「とり___警察______」
何やら不穏な言葉が聞こえてきた。
警察?日本?
なんでそんなこと言ってるんだ……?
呆然と見つめているうちに日本家は体育館を出ていった。
体育館には微妙な空気が流れていて、気軽に談笑などできる空気ではなかった。
その次の日にはこんなこと?
飲み込めるはずないだろ。
教室内はざわついている。
「うそ……なんね」
「なんで日本が?!」
「そんな突然……?」
「そんなことある?」
「誰がやったアル……殺すヨロシ」
怒ったり、悲しんだり……
にゃぽんは来ていないらしい。
海も、空も、陸も……
教室に冷たい風が吹く。
心の隙間を通り抜けた。
よく分からないことになってしまった💦
補足です!!
ベラルーシとロシアは同じ学年ですが、誕生日が数ヶ月違います。なのでロシアもベラルーシも1年生です。
にゃぽんが来ていないという話は通りすがりの2年女子が話していたのをたまたま聞いただけです。
殺人部屋の様子は陸が無理を言って警察から聞きました。初めの方はおしゃべりな近隣住民からです。
なんだか設定がこじれてしまった……
面白くなぁぁぁいい!
次は粛清なんですが……面白くかけるかわからない!
時間稼ぎめっちゃします!!
NEXT▶♡400
ちょっと考える時間下さい……