久しぶりの開店です♪
??「ん”っ、はぅ、♡♡」
?「可愛いよ、」
??「ゃ”ぁ~~っ…♡」
?「…♡また来るね、」
r「あ、いらっしゃいませぇ〜♡、若井さんですね…!」
r「また来られたんですか、w何日目ですか」
確かに、ここ最近ずっと行ってるからね、何日だろう
…
m「5日目〜!!」
r「え、すごぉ、いですね」
w「落ち着きたいんでね、」
r「あっそうだ、で、今日は誰にしますか?って聞くんだけど、mくんだよね???」
なんか、謎の圧をかけられている
w「Yesです」
m「!!早く座りましょっ?今日はカウンターねー!」
カウンターに座るのは珍しい、いつもは俺よりも来たのが早い人が座っているから、座るのはわりと初めてかもしれない
ニコニコですごくるんるんでカウンターに向かう
真正面でみるmくん。やっぱりすごくほわほわで綺麗で癒される……
m「今日何飲みます~?」
w「んー、フルーツミックスで」
m「えぇっ?w」
いつもmくんが飲んでるから、あまりにも美味しそうに飲む
だから、つい飲みたくなる
おそろい、w
m「んっw、かわぃw」
w「可愛いのはmくんね?w いつもフルーツミックスじゃん」
m「それは、うんwww」
いつもどーりにお話しながらゆったりして、あっという間に時間が経つ
あまりにも夜遅く開店して、閉店までずっといるから寝不足っちゃ寝不足だけど、なんか元気出る
w「帰りたくないぃぃ、仕事行きたくないぃ」
m「僕も若井さんと喋れなくなるの寂しいですよ…… 」
m「てか、お仕事何してるんですかぁ?」
w「仕事、はね、上司がクソでやばい。」
w「○○企業っていう会社なんだけどね、」
m「ッ、…?!」
一瞬、mくんがすごくびっくりしてそうで、体がすごい跳ねてた
w「??どうしたの?」
m「…ん、大丈夫です!^^」
m「あ、もう閉店の時間だぁ、、」
そこからは、その話から逸らすように会話が進んでってもう店からでていた
俺が働いてる所と何か関係あるのかな、
気になる