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くそ平和物語 本当にくそ程平和ですよ(多分)
ピンポーン
イリス「ん…誰だ…」
がちゃっ
ライトル「イリス!その…ラルトイが国外へ行ったから俺一人でな…」
イリス「暇なのか?」
ライトル「暇だ」
イリス「俺もスラシドが出張でな」
イリス「暇してたんだ」
ライトル「上がっても良いか?」
イリス「良いぞ」
イリス「昼時だから飯を作るか」
ライトル「えっもうそんな時間?」
ライトル「休んでばっかだから時間感覚が…」
イリス「腹は減ってるか?」
ライトル「朝飯食ってないからな…」
イリス「少し多めに作るか?」
ライトル「イリスが思う多めってなんだよ」
イリス「2.5人前ぐらい?」
ライトル「俺からしたら多すぎるんだが?」
イリス「そうか?」
ライトル「多いわ」
ライトル「普通に1人前の量が良い」
イリス「分かった」
ライトル「あ、俺もてつだ…」
イリス「お前は座ってろ」
ライトル「いやただ作ってもらうのは…」
イリス「キッチンで倒れられたら困る」
イリス「だからここにいろ」
ライトル「分かった…(俺の事心配してくれてんだな…えこいつツンデレ?)」
イリス「出来たぞ」
ライトル「う”ぅ…ん”〜…」
イリス「大丈夫か?!」
ライトル「ッ…はぁ…あぁすまん…頭が痛くて…」
イリス「ちょっと待ってろ…」
イリス「市販の頭痛薬だ」
イリス「とりあえず飲め」
ライトル「ありがと…ゴクッ」
イリス「少しは良くなるといいな 」
ライトル「嗚呼…」
ライトル「ん…パクッ」
ライトル「美味っ!?バクッパクッ」
イリス「落ち着けむせるぞパクッモグモグ 」
ライトル「んふッゲホッゲホ 」
イリス「ほらな」
ライトル「うん…落ち着いて食うわ…」
ライトル「イリスって料理上手なんだな」
イリス「まぁずっと自炊してたからな」
ライトル「すげぇな」
イリス「そういえば頭痛は平気か?」
ライトル「嗚呼」
ライトル「イリスの飯食ったら治った」
イリス「俺の飯はそんなに万能な薬なのか…?」
ライトル「美味いからな」
ライトル「そろそろ帰る」
ライトル「もうすぐ暗くなるし」
イリス「そうか」
イリス「気をつけて帰れよ」
ライトル「嗚呼…」
イリス「…」
イリス(壁に手を着いてる…大丈夫だろうか…)
ライトル「…何…?」
イリス「足取りがふらついてる気がしてな…」
ライトル「大丈夫だ」
ライトル「ふぁ…ぁっ…」
イリス「おい!」
がしっ
ライトル「…ありがと…」
イリス「やっぱダメじゃねぇか」
イリス「泊まっていいからとりあえず寝ろ」
ライトル「うん…」
次の日
ライトル「ッ…!はっ…はぁッ…ヒュッ」
ライトル「くそ…落ち着け…あぁ”あ”ぁ…ッ…」
ライトル「わたッ、…じゃない…俺…」
ライトル「ふー…ッ…ヒューッ…けほっけほっ」
がちゃっ
イリス「起きたかー?」
ライトル「…おはよ…ちゃんと起きてるよ」
イリス「顔色が悪いな」
ライトル「いや大丈夫だ」
イリス「本当か?」
ライトル「そんなに心配しなくて良いよ」
ライトル「それより、寝かせてくれてありがとう」
イリス「気にするな」
ライトル「結構回復したから帰るね」
ライトル「はぁ…疲れた…」
ばたっ
ライトル「…ここ玄関…邪魔になる…」
ライトル「ッ…く…」
ライトル「はぁ…ッはぁッ…」
寝室
ライトル「ん”…ッ…う”ッお”え”ッ” 」
びちゃっ
ライトル「はーっ…はーっ…」
ぐさっ
ライトル「ぁ”ッ…だ…」
ライトル「はぁ…」
ぱたっ
ライトル「うぅぅ…ポロポロ」
ライトル「もうやだぁぁぁっっ!!」
この後帰ってきたラルトイに吐瀉物と血のついたベットの上で泣き疲れてナイフを腕に刺したままで寝てたのを見られました。
またねノシ
コメント
3件
わー平和って思ってたのに最後…まぁいいか、尊いし
ちょこちょこ闇露出してるけど尊いからよし