到着
流菜 うわぁああひっろぉ!!
友都 ねw
朱斗 ねね、遊ぼーよ!
そっから、順調にじゅんちょーに事は進んでいってお昼、
流菜 ご飯おいしい、、友都、天才だよ?
友都 ( ・´ー・`)どや
朱斗 うまっ、!
Coe わかるおいしいよね!
雪菜 友都はすごいね
飛吹 な!友都は将来料理人になったらどうだ?
友都 えぇ、、?
そんな事を言っている間に、食べ終わって、僕はお父さんとお母さんと広場で遊んでいた。
友都にぃたちは、その間みんなでスマホゲームをしていた。その時‥
流菜 え、なに!?ぎゃぁっっ!?なにするのっ!?
友都 流菜!こっちに…!!
朱斗 友都にぃ!ぎゃぁああああああああああああああっ
Coe これ流菜ねぇたちの…
雪菜 まさか…
飛吹 早くいこう!
急いで駆けつけたときには
友都 と、さん、、か、、あさん、、
朱斗 ゲホッ
流菜 うぐ、、、
Coe 友都にぃ!朱斗にぃ!流菜ねぇ!ねぇ!なにがあったの!?
流菜 これ、、わ、たすから、、
流菜ねぇの、血まみれになった携帯。その中には、録音データがあった
Coe 今すぐ救急車よぶから、!!
と、次に友都にぃの携帯を取り出して、救急車をよぼうとした。
友都 も、むりだって、、
Coe 諦めないで、!!まだ助かるよ!!
雪菜 えぇ、諦めちゃだめ!今すぐ手当するからね!
と、お母さんとお父さんがすぐに治療を始める。
朱斗 こえ、くん、?僕、たちのために、、ありが、、とうね、
流菜 でも、もう、わ、たち、、しんじゃうの、、
友都 さいごのさいごまで、、だめっだめだけど、ごめ、ん
Coe 友都にぃっ、、
すぐ救急車を呼んでもらった、でも、、
病院についた時点でもう3人共しんでいたみたい。でも、まだ断定はできなかった、流菜ねぇだけ、まだ息があったから、今も治療が進んでいて、他の二人も、希望を求めて、まだ病院にいる。
それでも、僕は寂しさに耐えれなかった。