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それからというもの、お母さんとお父さんは僕のために働いてくれた。僕だけでも、生きてほしい。と、

お父さんとお母さんだけ仕事をして、友都にぃたちは、僕を残していなくなっちゃって。だから、僕だけ呑気にしていると考えると、なんだか気が気じゃなくって。なんか、自分が自分じゃない気がした。

だから、僕もできる努力をした。お母さんとお父さんのために、ご飯の作り方を練習して。頑張った。勉強だって、、頑張った。

流菜ねぇたちが、まだ生きている。そう思わないと、、おかしくなりそう。

でも、考えると目に涙が浮かぶ

Coe …、、僕は、、コドク…?

だんだんポジティブよりも、ネガティブが勝ってきて、

少し、散歩をしてみた

そして病院のすぐ近く。通り過ぎたければ、通り過ぎればいい。でも、、…

友都にぃ朱斗にぃ、流菜ねぇ

またあいたい。会いたい、アイタイ…?、いないなら一人になりたい

そう思って。泣いてしまった


Coe それで、れるちにみつかったわけ

如月ゆう そうだったのね、、、

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