華音です!
続きです!
なんか内容めちゃくちゃです。
最後めちゃくちゃ(+_+)
どうぞ!!
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小峠「まってください!どういうことです!?」
戸狩「ほんまですか!?なんで!?」
俺の名前は戸狩玄弥
天羽さんが突然言ったことに驚いてもうた関西極道や。
こんの間恋人だった華太にプロポーズして見事婚約者になってもらえたんや、それで華太と一緒に天羽組長に挨拶しに来たんやけど
小峠「ど、ど、どうしてですか!?」
衝撃の一言に俺らは度肝ぬかされて、天羽組長に理由を聞こうとしたら、向こうの扉が突然開きおった。
三國「戸狩~久しぶりやな~」
戸狩「お、お、親父!?」
部屋に入ってきたのはまさかの親父だった
天羽「実はな、お前らに子供ができたって聞いて三國組長に電話をかけたんだ 」
三國「そこで、天羽組長から同盟の話を持ちかけられてな」
天羽「内容はお互い娘を守るために同盟をくんだほうがなにかと都合がいいのではないかだ」
三國「こちらも守るためってことで同盟をくんだんや。」
戸狩「…マジか」
小峠「そう言うとですか…」
まさか同盟を組むとは驚いてあんまり反応が出来んかった
天羽「それに華太は大阪で戸狩くんと住むんだろ」
小峠「え、、なんでそれを…」
天羽「少し前にお前と戸狩くんが部屋でこれからについて話していたのを聞こえてな、悩んでいたみたいだからな、背中をおしたつもりだったが、、迷惑だったか?」
小峠「いえ…ありがとうございます」
三國「天羽さん娘さんはしっかりこちらで面倒みせてもらいます。」
天羽「頼みます。」
こうして華太は大阪に移住することになった
続
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どうだったでしょうか!
同盟はお互い娘を守りたいから作るってことです。
要するに華太は組は抜けないけど大阪に移住して戸狩と一緒に住むことになったってことです。
分かりずらくてすいません。
次回 大阪 です。
では また
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コメント
3件
天羽組と天王寺組同盟最高です