華音です!
最近出せなくてすいません。
続きです!
とうぞ!
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渋谷「久しぶりの大阪やぁ~!」
岸本「空気が美味しいですー!」
俺の名前は小峠華太
天羽組を出たあと玄弥たちと大阪に来た、まずはじめに天王寺組に行き、改めて三國組長に挨拶をした
小峠「これからはよろしくお願いいたします。」
三國「こちらこそ~」
少し雑談した後、渋谷さんが運転で玄弥と俺は玄弥のアパートに向かった。
戸狩「華太、家に着いたらしばらく一緒に居れるからな。」
小峠「そうなのか?仕事とかは?」
しばらくが気になり玄弥に問いかけようとしたが代わりに渋谷さんが答えてくれた。
渋谷「親父が子供が生まれるまでは仕事休んでええって許可出してくれたんです。」
小峠「そ、そうですか…」
渋谷「戸狩の兄貴がいない間は俺がなんとかするんで安心してくださいな!」
しばらくするとアパート前に着いた。車をおり渋谷さんを見送り、家の中にはいった。
小峠「なんか、、久しぶり… 」
戸狩「ずっーと来んかったもんな」
小峠「それはごめんなさい…」
戸狩「まぁ、こうやって帰ってきてくれたんや、ばんまんざいやわ」
久しぶりに二人で過ごす家…これから家族が増えること、なんだか楽しみだ
小峠「早く産まれて欲しいな」
戸狩「せやな…でも俺父親なれっかな…」
小峠「いきなりどうした、そんなこと言って…」
戸狩「俺はガキの頃父親はおらんかったから、うまくできっか不安や」
珍しく玄弥は不安な顔をしていた、
小峠「…玄弥なら大丈夫、あなたならうまくできるよ」
玄弥の手をとり、安心させた。
戸狩「華太に言われると安心やわ…」
小峠「よかった、、」
元気になった玄弥は笑顔になり、家の中に連れていってくれた。
戸狩「おし!中入ってこれからについて話そうや!」
小峠「ふふ、そうだな」
その後家のこと子供のことなどなど話した。
そして月日は流れた、、
戸狩「華太~!がんばれぇぇぇぇ!!」
小峠「げんやぁ”ぁ”ぁ”あ!!!」
続く
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どうだったでしょうか!
次回 出産 です!
では また!
コメント
2件
華太が大阪来て最高です