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xxxxがxxxxでxxxxなんです
ブラッド「……もう何も言わん」
ライト「同じく」
もうちょい反応しろよ。
ブラッド「反応？……まぁ……作者が題名を思いつかなかったという事だけは分かった」
辛辣……。
ライト「所で、何に決まったんですか？」
んー……暗殺者パロだって。
ライト「……ブラッドさんにぴったり」
ブラッド「……殺すとが得意だとか知られたくないな……」
得意やろ？
ブラッド「……ノーコメントで」
ライト「まぁ、暗殺者パロはどうでもいいんですが……今回、プロローグですよね？」
うん。
ライト「……前置き、こんなに長くていいんですか？」
別によくね？いつもこうやろ。
ブラッド「とっ……とにかく……誰が主人公になる？」
……ゲストキャラの一番メイン全員来い！
夢「なに？暇じゃないんだけど」
ゲス野郎がよく言えたな。
亜桜「……今晩は」
今晩は。
sky「……いきなり過ぎないかな」
悪いけど、我慢してくれ。
じゃ、話し合い開始。
夢「はい！なりたい！」
ブラッド「却下」
亜桜「却下」
sky「却下」
夢「……ﾁｯ」
ブラッド「……sky、本名は？」
sky「神月 空」
ブラッド「……空……か。影が出来る……」
ライト「……此処にエイトさんはいませんよ」
ブラッド「分かってる……。リーちゃんもいないぞ？」
ライト「……貴方がリーちゃん言うのやめてくれませんかね……？」
ブラッド「……ほんの冗談だ……」
亜桜「……どうするんですか？」
sky「いっその事、xxxxちゃん使っちゃう？」
夢「…………ﾁｯ」
ライト(……この人、性格悪いだろうなぁ……)
ブラッド「なら、xxxxを乱用するか」
sky「ヤクみたいに言うな」
ブラッド「…………」
亜桜「……xxxxじゃなくて○○って呼んだら？」
ブラッド「……賛成」
sky「さんせー」
ライト「良いですね」
夢「……」
ブラッド「賛成、だよな？」
sky「賛成、だよね？」
ライト「賛成、ですよね？」
夢「さっ……賛成……」
亜桜「じゃあ、○○が主人公と言う事で」
結局参加型になったか。
ブラッド「ああ、ジャンルはどうする？」
コメディ・ファンタジーが入りそうだな。
ブラッド「なら、それで」
はいよ。んじゃ、締めますか。
ライト「……流石に本編行きましょうよ……」
次回ね。多分……あらすじはこうかな？
……視界が暗い。ああ、そうか……私、交通事故にあって……死んだのか。
……もう少しだけ、生きたかったなぁ……。
ーじゃあ、生きようか。○○ちゃん。
コメント
1件
どんどんノベル連載増えて此処のキャラクターくっそ多くなるんですね、分かります
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