まぁ、
正直そんなことは
どうでも良くて。
これから
どうするのが正解か、
だなんて
分からなくて。
神様でもきっとわからない。
私はそう思ってる。
rbr
「仕事でもしようかね。」
ut
「あ、rbr」
rbr
「なんや?」
ut
「tntnから預かった仕事や。」
rbr
「ふぅん。」
「ありがと」
カタカタカタカタガリガリガリガリ
ut
「…….」スタスタ(((((*´・ω・)…
rbr
「よし。」
「あとは……あれ、か」
少々、 嫌だな。
だなんて思いながらも
足を進める。
というのも、
全てどうでもいい時期が
私……いや
俺にはあった。
その時、
なんでもいいから
仕事に没頭していた。
だから、
皆のやりたがらない仕事。
俗に言う
までもをしていた。
今なら考えられないけれど。
そのまま、
今もやっている。
それだけの、話。
そうこうしているうちに、
その、場所に。
到着した。
気は滅入るけれどね。
私だって人間だ。
まぁ、ただ
人を痛ぶり情報を吐き出させる。
それだけ。
それ故に、
事務の仕事量は
私だけ
少なくしてもらっている。
私的には、
あまり変わらないのだけれど。
そんなことはいいのだ。
心を無にして仕事に打ち込むのみ。
ザシュッ
ピ….ピーーー(録音機)
rbr
「ぉi,ほら吐けよ。」
モブ
「カヒュッ….は、ひ…」
「____」
「こ、これで、..いいんだろッ!!!」
「はやく、解放しろッ、」
rbr
「だれが解放するって言ったよ。」
ザンッ
あとは、こいつの処理か。
任せよう。
コンコン
rbr
「rbrです。」
「『あの部屋』の処理、お願いします」
あいつは、もう処理されて。
私しかいない。
人を脅すための部屋。
汚くたっていい。
けれど、
気になってしまう。
そして、
つい掃除に没頭してしまう。
今日の花は黒薔薇、か。
花言葉は…フフッ、w
花、というのも。
処理している方が
毎度、
置いて行っているもののこと。
少々の楽しみではある。
あまり意味はないのでしょうけど。
初めは、
庭園のきれいな花だった。
初めてこの仕事をしたときにあった。
だから、
私が来る前からの
習慣か何かだと思っている。
処理している方のことを 考えると
あまり、
痛めつけられていないのだけど。
その理由の一つにもなっている。
あの人は気づいているのかいないのか。
何も言われていないから
いいかなと思っている。
そういえば、
zmと実況しよう。
だなんて約束をしていたな
と思い出し、
少々の罪悪感と、
気の滅入りで、
押しつぶされそうになりながら
自室へと戻る。
もう、外は真っ暗だ。
風呂へ入ってしまおう。
幸い、幹部には部屋にバスルーム、
シャワールームなどあり
飲食物さえなんとかなれば、
ずっといられる環境が揃っている。
シャワー サーー……..
rbr
「ピャッ!!?ちべたっ!!!」
つい大声が出てしまった。
どうやら、
シャワーのお湯にするところが
壊れてしまったようだ、
仕方がないので、
大浴場へ行く。
鉢合わせませんように、
ダーーッシュ!!
sho
「あ、rbr!!」
「今から大浴場行くところか?」
rbr
「せやけど。」
sho
「じゃあ一緒に行こうや」
\(^o^)/
嫌だ……..というかッッッッ!!!
無理だッッッ!!!!!
雑でごめん、ww
もう無理()
ちょい短い、かな??w
それじゃおつあづ〜
NEXT♡1000
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!