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「アァァァァアァァアアァァァァァア」
俺はRADDOGSの主役ーりら!ー
今日もみんなに笑顔を届けるよ!
「ファンサじゃぼけぇぇぇぇえ!!!」
ファンサするとか俺やっさし!
「ちょぉっと黙ろうか♡」
いやぁ、アイドルって楽しい!♪(フルシカト)
一章 RADDOGS
り「今回のライブも大成功だったね!♡」
キ「オーソーダナー」
り「今から暇だし飲みでも行く?」
キ「よっしゃ行きましょう」
ー居酒屋にてー
セ「あ、やっときた。」
り「あ、約束忘れてた。」
セ「ざけんなよ」
キ「セイマロんろんじゃん」
キ「何?恋愛相談?」
り「大正解♡」
セ「黙れ」
ーーーーーーー
セ「そんでコウがさ!大丈夫、?って!」
セ「もー可愛くて可愛くて!」
り「へー、あ!生もう一本よろ!」
キ「はぁ、咲斗が足りない、、奈々、」
り「限界オタクが一名」
セ「この前も飲みかけの水渡してきt」
__カランッ____
セ「んぁ、?」
コ「あ、セイマロじゃん。なんでここにいんの?」
セ「なんでってそりゃ、、、あ、」
り「あ、コウじゃん」
コ「どーも」
キ「咲斗だったら良かったのに(あ!やっほー)」
コ「本音出てるぞ〜」
ーーーーーー
り「ん、そろそろ解散かな!」
り「お前ら帰るぞー!」
、、、、、、、
り「全員潰れててワロタ☆」
り「しゃーない!ひめかよぼーっと!」
り「あーもしもしー?ひめかー?」
り「今いつもんとこ居るから車持ってきてー」
り「忙しい?大丈夫だって♡そんじゃ俺先帰っとくから!」
ひ「ふざけんn」
ブチィ
り「ジンジャーエール美味かったなぁ♪」
↑酒を一口も飲んでない人
ーーーーーーーーー
雨「つかれたぁ。家帰りたい。よし帰ろう」
ほ「まだ収録残ってるんだわ」
雨「お前が出とけ」
ほ「お前はバカか?うましか族か?(?)」
雨「俺には推しが居るから大丈夫だ」
ほ「あれこれ日本語通じてる?」
雨「俺はりらと結婚するんだ」
ほ「これだからリアコ勢は、、」
ほ「そもそもりらはキラと付き合ってんだろ」
ほ「(いやまぁ営業だけど)」
雨「やめろ現実を突きつけるな」
ほ「はーい現場行きましょーねー」
雨「先に来月のチケットだけ予約させて!」
ほ「あ、もうゲットしといたから」
雨「え?神??崇める最高ほこり」
ほ「でも今の収録スピードじゃ間に合わないなぁ、次イベ3日後だし」
雨「急げって遅れるぞほこり」
ほ「それでいいんだよ雨零くん♡」
ーーーーーーーー
奈『〜〜♪』(歌枠配信中)
キ「あれ目の前に咲斗がいる」
ひ「遂に幻覚見え始めてて草」
り『いぇーい』
キ「は????????」
り『えへっ♡きちゃった♡』
奈『あ、りらやっときた!』
キ「うっわコイツのせいで配信画面汚れたわ」
キ「二度とみたくねぇ」
奈『今日は来てくれてありがと!りら!』
り『おう!可愛い後輩の頼みだからねぇ』
キ「りら奈々を笑顔にしてくれてありがとう。一生崇めるわ」
ーーーーーーーーーー
め「えーと、今日はバラエティ収録か、」
ゆ「だね。服装はラフな方が良いかな?」
め「そーやね、あ、服全部捨てたんだった(?)」
ゆ「なら仕方ない。買いに行くか」
め「let’s go‼︎‼︎」
ー
ゆ「うーん、どっちがいいかな。」
め「こっちじゃね?」
ゆ「んじゃ両方4着買おう!(?)」
め「りょーかい」
り「はぁ、服とか見てなんになるのかね」
キ「黙って着いて来い」
り「ちっ、」
り「てかなんか人多くね?」
ひ「だから変装しろって言ったのに、」
ゆ「あれ?RAD DOGSじゃん」
め「あ、ほんとだ」
め「めっちゃ囲まれてて草」
雨「ひょこっ」(変装中)
↑楽屋から飛び出して来た人
ゆ「ふぁ!?!?」
め「ビビったぁ、、、」
ひ「あ、雨零いんじゃん」
り「えー?雨零いんのー?」
キ「あ、あのリアkんん”““同じ事務所の?」
ひ「そーそー」
り「話かけに行ってこよっかな」
り「なんだかんだ殆ど話した事ないし」
キ「あ、まっt」
り「うれいさん!!!」
雨「え、あ、、りら、さん、!?(硬直)」
り「雨零さんも今服買いにきたかんじ?」
雨「あ、えと、、、」
り「?あ、もしかして今から収録?頑張って!!」
雨「あ、、、、はい(間違ってはない)」
り「あと今度ご飯でも行きませんか?雨零さんとあんま話した事なかったので楽しみです!(勝手に行く事になってる)」
雨「えっ、、、よ、よろしく、、?」
り「あとLINE交換しません?」
雨「あ、それはしttt、、方がいいですね」
ーネタ切れーーーー
2時間後
り「お前早く服選べよ」
キ「まって今10着まで絞ったから」
り「んじゃもう全部買っちまえ」
キ「お前はバカか?金が勿体無いだろうが」
り「いや時間が勿体ねぇよ」
り「どうせ全部買うんだろ?」
キ「今日はちゃんと選びますぅ!」
り「いや、15着に増える気がする。」
キ「なめとんのかごら」
め「てかりらは買わんの?」
り「いらん」
ゆ「即答草なんだけど」
ゆ「俺らもう行くわ」
め「じゃーね!」
キ「またね!今度服貸してよ!」
め「はいはいw」
2時間後ーひめかはめぐゆなの方へー
キ「♪♪♪」
り「結局12着買ってんじゃん、、」
キ「楽しければ良かろうなのだよ☆」
り「4時間立たされる俺の身にもなれ」
キ「今日は俺の日だから♡」
キ「次パンケーキ食いに行くぞ!」
り「え、やd」
キ「問答無用♡」
ーーーーーーー
キ「えーと、~~~と〜と〜…..」
り「呪文かなんかか?」
キ「黙ってろ」
店「そちらの方は」
り「ん?あぁ俺か、えっと、カフェオレ一つとマカロン8つ、カフェオレは微糖でお願いします」
店「はいかしこまりました」
キ「マカロンとか意外と乙女なとこもあるんだな」
り「この前食ったらハマった」
キ「草」
カランカラン__
奈「あっつぅ、、ふぅ、」
キ「、、、ハ?(小声)」
り「あ、咲斗じゃぁん」
奈「んぁ、りらぁ?」
り「一緒に食う?」
キ「バカ?」
奈「んじゃ遠慮なく!」
キ「かわいすggg(大声)」
り「こっち荷物置いてるからキラリの方座りな」
奈「はい!お隣失礼します。キラリさん、ニコ」
キ「あ、どうぞ。あとタメで良いよ」
り「(これは、、、)」
り「ちょっと俺銀行から金落としてくるわぁ」
キ「は?」
キ「ふざk」
り「ごめんね!んじゃぁキラリ!奈々と仲良くね!それじゃ!」
スタスタ
キ「(アイツあとでぶん殴った後ジュース奢ってやる)」
キ「あ、咲斗もなんか頼みな?何が良い?」
奈「はい!えっと…..」
ーーーーーーーーー
め「ゆな!あと3分!急いで!」
ゆ「ちょ、めぐが寄り道するからぁ!」
め「いーから!生放送遅れんのはやばいって!」
ゆ「んもぉ、、、」
「今日のゲストは人気アイドルコンビ!逢依のお二人です!」
め「はーい!____」
ー番組終了ーーー
ゆ「つっっっかれたぁ()」
め「おつかれwサイダーあるよ」
ゆ「神!?最高!」
め「んじゃ、せーの!」
~かんぱーい!~
ーーーーーーーーーーーー
コ「ほっ、、、」
先「ここでターン!」
セ「やぁ!」
コ「こっちくんなアホ!」
先「ふざけない!!!」
セコ「はい!!!」
~~~~~
セ「もー疲れたぁ()」
コ「おつかれさーん」
セ「もっと俺を労え」
コ「いや俺も全く同じ事してるし、」
セ「確かに?」
コ「てか1時間後配信だけど」
セ「延期しようぜ」
コ「ダメに決まってんだろ」
セ「ですよねぇ()」
ーーーーーー
セ「はーい注目!今日はミライ結成3年記念だよ!!」
コ「お前キャラ変わった?」
セ「うるせぇよ」
コ「はははw」
コ「まぁこんな感じでたまに配信しようと思ってるから暇だったら来てね」
セ「来ないとお仕置きしちゃうぞ!」
コ「んじゃ予定通りマリカしよっか」
セ「おう!」
ー30分後ーーー
コ「おまっ!?!?チーター!?」
セ「お前が下手なだけだよざーこ♡」
コ「おっまえぶん殴るぞ☆」
セ「ははぁ☆」
コ「あ”“甲羅!」
セ「どーんまぁぁぁぁぁい♡」
コ「あ、赤甲羅そっち行ったよ」
セ「はーいきのこ持ってまぁぁす♡」
コ「何で避けんだよクソがぁぁぁぁ」
セ「まぁ天才だからかな♡」
コ「やっぱぶん殴って良い?♡」
セ「だぁめ♡」
ーーーーーーーーー
2、3話ほど前のりらとキラ
キ「(アイツあとでぶん殴った後ジュース奢ってやる)」
キ「あ、咲斗もなんか頼みな?何が良い?」
奈「えーと、ならこのハーブティーで」
キ「ん、わかった!」
〜〜〜〜〜
奈「ふぅ、あ、そろそろ写真撮影が、、」
キ「ならもう帰ろうか」
キ「てかアイツ結局帰ってこなかったな」
奈「あ、それならさっき連絡来てましたよ?」
キ「え?あ、ほんとだ。」
キ「アイツからの通知切ってたから気づかんかったわ」
奈「なんで切ってるんですか?w」
キ「え?だってプライベートの時までアイツのLINE見たくねぇもん」
奈「かわいそすぎません?」
キ「まぁそろそろ戻してもいいかもな」
ピロン
キ「んぁ?」
『あ!キラリー!俺ちょっと予定出来たから2人で食っといて〜!あとマカロンは俺持ち帰ったから〜!あ、代金はお前が払えよ!絶対に奈々に払わせんなよ?キラさんのちょっと良いとこ見てみたい♡』
『って事でよろしくぅ♡』
キ「前言撤回、コイツブロックしよ」
奈「wwww」
奈「あ、そうだ、私会計してきますね!」
キ「え?いいよいいよ!俺が払うから!」
奈「なら自分の分だけ、、、」
キ「いや良いって!ちょっとは先輩らしい事させてよ」
奈「うーん、ならお言葉に甘えて!」
キ「時間かかるから先外でてな!」
奈「はい!」
ーーー
キ「ったく、後で金取り立ててやる、」
キ「あ、会計お願いします」
店「6番のお席の方ですね」
店「?あの、お会計済んでますけど」
キ「え??」
ピロン
『あはっびっくりした?会計済ませてあるから!余った金で奈々とデートでもしてきな♡
俺の方からそっちの口座に金振り込んどくからぁ!』
キ「アイツ、、、」
キ「キッショ」
ーーーーーー
り「いやぁ、いい仕事したなぁ✨」
り「今頃アイツ喜んでんだろうなぁ」
____キ『キッショ』_____
り「♪♪」←罵倒語を言われてるなんて思ってもいない様子ですね☆
り「あ、そーいや鍵アイツが持ってるんだった」
り「えー暇なんだけどぉ」
り「叫ぼうかな、、、うんそうしよう!」
り「ァ_____」
ほ「あれ?りらちゃん?」
り「んぁ?あ!ほこさんじゃん!」
り「今雨零も居る〜?」
ほ「いますよ!」
雨「ツーン__」
り「奇遇だね!雨零さん!」
↑相変わらず敬語が苦手な模様
雨「あ、そうだね」
ほ「僕ちょっと来月の予定表作んないとだからここでお暇するね」
ほ「またねぇ!りらちゃん!」
り「はい!またね!ほこさん!」
雨「ふっw」
り「笑う要素あった!?」
雨「いや、別に」
り「ジーーー__」
雨「、、、どした?w」
り「いや、やっぱり写真で見るのと生で見るのとじゃ違うなって」
り「ラフな格好もかっこいいです!」
雨「え、あ、えと、ありがとう?」
り「まぁ事実言っただけなんすけどね」
雨「はぁ、、、(推しが尊い)」
雨「え、てか俺の写真集見てるの?」
雨「誰のが好きとかある?」
り「いや、雨零さんのしか見てないです」
り「てか雨零さんがやってるって聞いて買いました!」
雨「、、、(これって脈ありでok???)」
雨「あ、でもキラリが、」
り「?どうかした?雨零さん」
雨「いや、あ、そうだ、この前食べ行くって言ったじゃんか?今からカフェでも行く?」
り「良いんですか?行きましょう!」
雨「うん。」
ーーーーーーー