コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
父洋は場末のフィリピンパブで適当に見繕った新しい母親をあてがった
後妻は二十代半ばと若く、四十路に差し掛かっていた父洋にとっては存外な年の差婚である
この新しい母親に、唐澤貴洋は戸惑うどころか大喜びをした
唐澤貴洋が彼女に求めた役割は母であり、姉であり、また一種の慕情のようなものも抱いていた
彼女を家に迎えてから二三日もすると、唐澤貴洋が新しい母親の下着に射精をするようになった
女物の小さな下着、その水色のクロッチの部分に唐澤貴洋の桃色の精液がべっとりと付着していたが
ピンク色の精液を見たことのない彼女にはそれがなんであるかわからず、気にもとめなかった
一方で、中々彼女を襲わない唐澤貴洋に痺れを切らした父洋は
妻に命令し唐澤貴洋の寝室へ夜這いに行かせることにした
当然ながら無理だと断られると、逆上して彼女を撲殺。晩御飯のシチューに入れて美味しく食べてしまった
それから唐澤家では何人もの新しい奥さんがやって来たという