僕は今日いいものを見つけた。
それが、”騎乗位”だ。
どうらや、どっちも自由に動ける体位らしい
この体位で若井を気持ちよくさせていつもの仕返しするぞ!
ただ、どうやって誘おう……
ヤリたいって言うのはなんか恥ずかしいし、
でも言わないとやって貰えない……
……
考えた結果誘うことにした。
元貴「ねぇ若井?その、、ぇっちしたぃ//」
若井「え?なに?聞こえなーい笑」
元貴「だから、その//えっちしたいの!//」
若井「w 元貴にしては積極的だねwどうしちゃったの?笑」
元貴「いいから、、//服脱いで!」
若井「はいはい笑」
若井side
俺が服を脱いで全裸になると、
元貴がすごくジロジロ見てきた。どうしたんだろ。
そんなことを考えていると、元貴も脱ぎ出した。
見ると、元貴のあそこはもう勃っていて、ズボンにシミを作っていた。
元貴「……// わかぃ……仰向けに寝て?//」
若井「うん……」
分かった。
元貴は多分騎乗位がしたいんだ。。。
元貴side
何とか若井を寝させることが出来た、あとは僕が乗って若井を気持ちよくするだけ。
ぐちゅ♡
元貴「ん……ふぅ……///」
何とか挿れられた。
あとは動くだけ……!
ぬちゅ…♡
元貴「あっ//」
え、、?
やばい。若井に仕返しするつもりが僕がすぐイきそう……
でも動かないと……
ぐちゅ♡ぱんっぱんっ//
若井「元貴……//ちょ、んっ//」
若井が感じてくれてる!
嬉しくて調子に乗った。
そしたら、、
ぶちゅん!
若井「え?」
元貴「あぁ//いくぅ♡//い゛っぢゃう゛ぅ゛//」
ぴゅるるっ♡
若井に顔射しちゃった。
元貴「ふぇ、ごめん泣」
若井「いや、いいよ♡むしろご褒美♡」
そう言い若井は顔を手で拭って僕の精液を舐めとった。
若井「さ、元貴♡俺まだイッてないよ?元貴のことだから俺に仕返ししようとでもしたんでしょ?笑」
元貴「ちっ、ちがうし!!//」
若井「図星だ〜笑とりあえず、ほら、俺を満足させて元貴♡」
ぐちゅ……//
元貴「ん……//あっ//んんッ//////」
若井「じょうず♡」
ぱちゅ♡
元貴「はぁ……//ふっ//あぁん//♡」
若井「んっ//元貴、イきそう……出していい?♡」
元貴「いーよ♡若井のせーえきいっぱいちょーらい?♡」
若井「でるっ//!!」
びゅるるっ♡びゅるるっ♡
元貴「んへぇ……♡あっつぅ//」
若井「気持ちよかったよ……//元貴♡ありがとう♡」
僕もいっぱい気持ちよくなっちゃった……
けど、若井のこと気持ちよくできたし、、
いいか♡
コメント
13件
はあはあはあはあかわいいやばい
リクしてもいいですか? あの永遠におしりの穴を掻き回されて焦らされるみたいなのして欲しいです!
ニヤリとね、、、