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mtk視点
え、?
なんで涼ちゃんが?
本当にさっきのストーカーが涼ちゃんだったなんて…
mtk「りょ、涼ちゃん、ここから出してっ泣」
ryok「無理だよ〜笑」
ryok「今からmtkには気持ち良くなってもらうからね〜」
mtk「いやっ泣やめてっ泣」
涼ちゃんはニヤリとしながら僕のことを顎クイ
をして言った。
ryok「泣き顔そそるから、してほしくないなら、それ、やめた方が良いと思うけどな〜」
mtk「っ…」
この状況で泣くなって?
無理に決まってるでしょ。
泣きたくなくても、自然と涙が出てくんだよ。
ryok「チュ」
mtk「!?泣」
ryok「チュレロレロクチュチュレロ」
mtk「んっ…んぅ♡//泣」
やだ…気持ち悪い……
ryok「レロレロチュチュクチュレロ」
mtk「んぁ…もうっやめっ♡泣」
ryok「プハッ」
ryok「…可愛っ♡」
mtk「ほんとっに、やめてっ…泣」
ryok「んー、分かった!」
え、?
ryok「じゃあやめるね!」
こんなあっさりやめてくれるの?
いやこちらからしてはめっちゃありがたいんだけどね?
mtk「ありがっ」
ryok「じゃあ機械に任せるね!」
mtk「は?」
え、機械ってどういうこと?
そう不思議に思っていると、いきなり少し太くて長いものを僕の中に入れられた。
ryok「じゃ、頑張って~」
そう言うと涼ちゃんは、何かのボタンを押し出した。
涼ちゃんがボタンを押したあとに、僕の中に入っているものが勢い良く動き出した。
ブブブブブブっ
mtk「んんっ!?ちょ…らめっ//泣」
mtk「やめてっ…これぬいてぇ/// 泣」
ryok「無理に決まってるじゃん」
最高だわ〜と言いながらしゃがんで見てくる涼ちゃん。
すごくまじまじと見てくるから、めっちゃ恥ずい。
mtk「ちょ、ほんとにっ!///」
mtk「んんっ…あぁ~っ///」
ryok「…♡」
mtk「あぁっんッ//やらっ//」
手を鎖で止められてるから声を抑えることができない。
カチッ
ブブブブブッッ!!(強くなる)
mtk「んぁっ!?強くなっちゃっ///」
ryok「可愛〜♡」
mtk「ちょっ、もうイッちゃ///」
ryok「いいよ〜別に、」
mtk「っ~~~///ビクビク」
ryok「上手にイケたね〜」
mtk「はぁ、はぁ、///」
僕は涼ちゃんを睨む。
ryok「おぉ〜怖っ笑」
でもまだまだだからね〜と次は違うものを持ってきた。
なんかつぶつぶしてるやつや、グネグネしているものがたくさん。
僕、どうなっちゃうの…?
終了〜
やばいことなってるね(毎回言ってる気がする)
毎回いいねコメント本当にありがとうございます!
めちゃやる気でます!!
今回もぜひお願いします🙇
ではまた次回〜
コメント
5件
えっっろくていいですね
やばい事になってますなー これを書く気持ちをわかってくれてる人が増えて嬉しいぜ