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翠月熊(よづく)
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続きです
not siv
ラウ「、、、うぅ」🥱𓈒𓏸
一夜あけラウールが目覚めたようだ
ラウ「、、あれ?康二くんは?」キョロキョロ
近くで寝ていたはずの向井がいないことに気づいたラウールは周りを見渡した
しかし、この部屋にはいないようだ
ラウ「ね!みんな起きて、康二くんがいない!!」ユサユサ
焦りながらも冷静な判断で皆を起こすラウール
岩「、、んー、どうした?」
宮「なに、、、」
ラウ「康二くんがいない!」
スノ「え、、?!」
ラウールの一言で皆の寝ぼけ眼が覚醒する
慌ててリビングを探し回る
でもリビングには居ないようで手分けして探すことにした
阿「どこ探しても居ない!」
深「リビングには居ないのかも、、」
渡「どこ行ったんだよあいつ、、」
岩「この洋館にはいると思うから手分けして探そう」
目「どうわかれる?」
ラウ「二手にわかれよう」
ラウ 深 宮と岩 阿 渡 目で別れることにした
岩「ラウールチームは右回り、俺らは左回りで探すから!」
スノ「了解/任せて」
ーーーー
ーーー
ー
ラウールチームは図書館に来ていた
宮「まずはここだね」
3人は大きな扉の前に立っていた
深「し、失礼しまーす、、」
ギィ
ラウールと深澤は宮舘を盾にして中に入る
ラウ「舘さんどう?」
深「ひぇー、、」
何も起きてないのにすでにビビっている2人
宮「、、ここは」
ラウ、深「、、ゴグリ」
宮「ただの図書館だね」
深「なぁーんだー!ただの図書館かよ」
ラウ「ビビってやんのー! 笑」
深「はぁ?!ビビってねーし!!」
宮「まぁまぁ 笑」
宮「にしても広いね、、、」ホェー
宮舘の言葉に2人も図書館を見渡した
ラウ 深「ほぇー、、」
口をポカンと開けてぼったちの2人を置いて中にズカズカ進んでいく宮舘
宮「2人とも手分けして探そう」
深「お、おう!」
ラウ「うん!」
3人は3階建ての図書館をぐるりと2時間かけて隅々まで探した
ラウ「、、はぁ、こんなに探したのに居ない」
深「ここには居ないなー」
宮「次に行った方がいいね」
深「そうだな」
3人は次の部屋に向かうことにした
ーーー
ーー
ー
チーム岩本はゲストルームと書かれた部屋の前に来ていた
岩「俺と翔太はゲストルームA、めめと阿部はBを探して!」
めめ、阿部「了解!」
岩本と渡辺はゲストルームAに入った
岩「失礼します、、」
ビビりながら2人とも入っていく
渡「うわっ、ひろっ!てかめっちゃ綺麗だな」
岩「ホコリもないし、綺麗に掃除されてる、、」
岩「とりあえず康二を探そう!」
渡「俺こっち探してくるは!」
2人はバスルームやベッドルーム、クローゼットの中まで探したが居ない
岩「居ないなー」
渡「次の部屋だな」
2人が出てくるとちょうど目黒と阿部も出てきた
阿「B室にはいなかったよ」
岩「こっちにもいなかった」
目「ゲストルームCを探してみよう」
ガチャ
4人で3人部屋のゲストルームCに入る
渡「康二ー!居るなら返事しろー!」
目「康二ー!」
4人でクローゼットの中もベッドの下も探したが居ない
岩「ここには居なさそうだな」
阿「次の所に行こう」
4人はゲストルームを後にした
ーーーー
ーー
ー
目「居ないなー」
ラウ「居ないねー」
目、ラウ「、、あ!」
深「ん?、、ぉお!合流したな」
2チームは半分ずつ館を調べ終えて合流したのだった
かれこれ10時間は探していたようで、探し出した時は肌寒かったが合流した時には日差しがポカポカと暖かかった
13:00と秒針が指している
宮「こっちは見つからなかったよ、そっちは?」
岩「こっちも居ない、、」
ラウ「どこいっちゃったんだろ、、」
頭を抱てしまう
館のどの部屋を探しても居ない
目「他に探してないとこ、、、」(-ω-;)ウーン
スノ「んー、、、?」ナヤミ
フワッ🍃
渡「、、ん?あ!!」- ̗̀💡 ̖́-
渡辺が何か閃いたようだ
岩「どうした?」
みなが不思議そうに渡辺を見る
渡「俺わかったは!」
自信満々に答える渡辺
深「わかったって、、康二の居場所が?」
渡「ああ!1箇所だけ行ってないは!」
渡辺はそういうと指を指した
スノ「中庭?」
渡「中庭!まだ誰も確かめてない」
阿「確かに、いる可能性はあるね」
岩「行ってみるか、、」
キィ🚪
ガラス戸が開く
パッと見四角形の廊下に沿った通路に中央へとのびるレンガ道
岩本を先頭に進んでいく
さわさわと風に揺れた植物の音が聞こえる
レンガ道を真っ直ぐ辿る
ラウ「本当にいるかな、、、」
宮「多分いるよ」
ーーー
ー
しばらく歩いていると白いガゼボが見えてきた
阿「あ、ガゼボだ!誰かいるかも、、」
目「ガゼボ?」
阿「目の前の白い建物」
見えてきたガゼボを説明されながら、入口に顔を突っ込んだ
スノ「?」
渡「ん?あ、え?康二じゃん?!」
阿「え?!ホントじゃん!!」
ラウ「ここにいたんだー」モー
岩「え、でも康二は見つかったけど誰?この可愛い子、、」
岩本は向井に膝枕をして寝ている佐久間を指さした
向井を探していたメンバーは動揺する
目「俺らが館内に入った時こんな子いましたっけ、、、」
岩「え、、、、」サー
渡「え?え、え、ええ?!怖いんですけど😱」
深「え?うそうそうそうそ?!え?!、、、幽霊って、こと?」
渡「いやああああああああぁぁぁ?!!!!」
叫ぶ渡辺
目黒を盾にして隠れる岩本と深澤
はは、と笑う阿部とラウール
宮「仮に幽霊だったとしてもかわいいね」ニコッ
ニッコリ微笑む宮舘☺️
阿「幽霊だったら触れられないでしょー」
岩「確かに」
渡「なんだよ〜」メソメソ
皆でわちゃわちゃしていて佐久間が起きたことには誰も気づかなかった
ラウ「めっちゃビビってるーww」
深「はぁ?ビビってねーs?!」グラ
佐「ねぇ!何話してるの?」ギュ
スノ「?!」
佐久間が起きたことに気づかずに騒いでいたメンバーは、何が起きたのか分からなかった
佐「ねぇー、何話してるの?」
キョトンとしているメンバーに向井を起こさないようにしながら深澤の腕をギュッとホールドして見上げる佐久間
深澤の腕にもちもちほっぺをくっ付けてニッコリ笑う
深「クッ、、ガワイイ!!」
口元を片手で抑え赤面している
ラウ「あ、え、、?」
宮「起こしちゃった?ごめんね」
佐「ううん!大丈夫!!」
そう言うとパッと手を話した佐久間
深「あ、え?、、」シュン
佐「?どうしたの?」
深「いや、、、なんにも、、」
渡「こいつ寂しがってるな 笑」
目「ふっかさん 笑」
岩「分かりやす 笑」
深「うるさいな!」
阿「笑 とりあえず!君は誰なの?」
話を戻した阿部
佐「俺は佐久間大介!怖がらないで欲しいんだけど吸血鬼なんだ」
渡辺、深澤「バッ」
渡辺と深澤は吸血鬼と聞いて首を隠すように手で抑えた
目「きゅ、吸血鬼?!」
阿「本当にいるんだ、、、」ホェー
ラウ「てことは、、、血、吸うの?」
驚きながらも質問する面々
佐「うんん、吸わないよ」
視線を落として優しく向井の頭を撫でながら答える
佐「俺はね、吸血鬼になる時に神様がバフをつけてくれたの」
宮「バフ?」
佐「太陽に当たっても死なないし、血を吸わなくても普通の食事でお腹も満たせる」
佐「その代わりに血を吸った人は俺と同じ様に永遠の命を手にするの」
岩「永遠の、、」
佐「だから俺は無闇矢鱈に血を吸ったりはしないよ!」
佐「血を吸うのは好きな人だけって決めてるの!」
ニコッ満面の笑顔で笑う佐久間
向日葵の花が咲いたようだった
ラウ「、、なんかロマンチックだね!」フフ
渡「こんな反応して悪かった」
深「ごめんね」
佐「いいよ、気にしてないから!」
阿「ね、何て呼べばいい?」
目「確かに🤔」
佐「好きに呼んでよ!康二はさっくんって呼んでる」
岩「俺は佐久間で」
深「じゃ、さくちゃんかな」
ラウ「佐久間くんで」
宮「嬉しそうだね」
宮舘は佐久間を見て言う
佐「だって、新しい友達ができて嬉しいんだもん!」(*´꒳`*)
阿「なんか照れくさいね」
岩「ヒヒッ!」
佐久間の一言にニマニマしているメンバーもいる
佐「皆はなんて呼んだらいい?」
宮「自己紹介まだだったね」
岩「じゃ俺、岩本照みんなには照って呼ばれてる」
佐「よろしくね照!」
岩「おお」ニコッ
ラウ「俺は村上舞都ラウール、ラウールとかラウって呼ばれてるよ!」
佐「ラウか!よろしく!」
ラウ「よろしくね!」
深「深澤辰哉でーす、よろしく」
佐「深澤?よろしく!」
岩「みんなふっかて呼んでる」
岩本が深澤をさして言う
佐「じゃぁー、俺もふっか!」꒰ˉ͈̀꒳ˉ͈́꒱
深「(かわいい、、)」
阿「阿部亮平です!阿部ちゃんって呼ばれてる」コテッ
佐「何か阿部ちゃんあざとい!」
渡「お前やってんな」
阿「えぇ!?そうかなー?」
渡「やってるは、で俺は渡辺翔太よろしく」
佐「翔太!」
渡「おお 笑」
宮「俺は宮舘涼太、よろしくね」✨️
佐「な、なんか涼太はロイヤルだね」ホェー
目「笑 目黒蓮です、よろしくお願いします」
佐「顔よ!」
自己紹介が終わり本題に入る
阿「ところで2人は何してたの?」
そうだったと佐久間を見る面々
佐「ここは俺の洋館でね、康二を案内して、一緒に寝てたの!」
岩「寝てたの?」
ラウ「確かに康二くん寝てるね 笑」
深「てか、勝手に入ってごめんな!」💦
佐「いいよ!泥棒は勘弁だけどお客様なら大歓迎」
佐「いくらでも滞在してよ、俺は話し相手ができて嬉しいから!」ニコッ
目「ありがたいね」
宮「うん」
渡「お言葉に甘えさせてもらうは」
佐「ん!」
岩「そろそろ康二を起こすか」
ラウ「だね」
佐久間の膝の上でぐっっすりと眠っている向井を揺すり起こす
阿「起きて康二!!」
向「、、、うぅ」🥱𓈒𓏸
佐「おはよう康二!」ギュ
眠たそうに起き上がった向井に抱きつく佐久間
向「うお!?おはようさっくん!朝から元気やな〜」ナデナデ
佐「(*´꒳`*)へへ」
深「はーい、いちゃつかないでくださーい」
引き剥がす深澤
向「あれ?!ふっかさんやん!え?!皆もおる!」
ラウ「おはよう康二くん!」
阿「気持ちよさそうに寝てたね 笑」
驚く向井の反応が面白くていじられる
向井、佐久間「ぐう〜」
スノ「あ、」
佐「///」カァ
向「恥ずかしッ//」
岩「お腹すいたもんな 笑」
ラウ「俺もすいたー 笑」
宮「フフ、俺が作ってあげる」
佐「え!いいの?」
宮「うん」ニコッ
目「やった!舘さんの料理だ」ワクワク
深「早く食いてー!」
渡「佐久間案内してよ」
佐「うん、こっちだよ!」
そう言って皆でガゼボを後にした
長々と読んで頂きありがとうございやす!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝