皆様どうもこんばんわ❗️
たまです!たま!
今回は、昔書いていた、華太君がもし敵対組織にいたらのリメイク?版かな?何か書きたくなったんで書きました!、え?わなかぶ?、、ちょっとお待ち下さいィィ❗️本当にすみません!?
注意
・下手くそ戦闘えしゃあり
・壮絶なキャラ破壊(鬼ヤベェ)
・壮絶な口調崩壊(マジキチヤベェ)
・華太君が敵対組織にいる
・華太君が兄貴に向かって暴言、タメ口
・誤字脱字
以上の点を踏まえて、それでも良いという方のみ見てください❗️
では本編へ❗️
俺の名前は小峠華太
今、天羽組に襲撃されている25歳の極道だ。
小峠「クソッ!」
何故天羽組に襲撃されてるかって?それは俺の所属している組、、獣骨組の組員が天羽組の組員をヤッちまったからだッ!そのせいで今、天羽組に襲撃されている。
小峠「親父、早くお逃げ下さい!」
親父「息子を置いて逃れるかッ!、それに今回の件は親父である俺にも責任って物がある、逃げる訳には行かねぇ」
小峠「そんな!」
あぁ、そうだ親父はこう言う人だ、、仁義を持ち人格者であり組員からとても尊敬されていた、、その中には俺も入っている。この極道という世界では親の命令は絶対だ。だが、、子が親を護るのも当然だ。
小峠「親父、、逃て下さい」
親父「…….小峠、話を聞いてたか?」
小峠「勿論です、親父の話を聞き流す筈ありません」
親父「なら((((小峠「親父」
俺は親父の話を遮る、普段なら絶対やらない行為だな
小峠「俺は貴方に生きてて欲しい、、それに子が親を護るのは当然のことでしょう?」
舎弟A「小峠の兄貴!、天羽の奴等がッ!」
小峠「あぁ」
不味いな、情報によると今襲撃に来ているのは天羽組のアイスパックの野田と日本刀の和中、、そしてアーミーナイフの小林、、狂人揃いだな
小峠「おい」
舎弟A「はい」
小峠「親父を連れて今すぐここから逃げろ」
舎弟A「え?」
親父「おい小峠❗️何勝手な事言ってやがる❗️❗️」
親父は般若のような顔で俺に怒鳴ってきた。
小峠「すみません親父、どうしても貴方には生きてて欲しいんです」
親父「親の言う事が聞けないのか?!」
小峠「すみません、、ですが親父、、どうか息子の頼みだと思い聞いてくれませんか?」
親父「、、、だが」
小峠「お願いします」
俺は根気強く頼む、どうしても親父には生きてて欲しい
親父「……はぁ、分かったお前の頼みだ」
小峠「ありがとうございます❗️❗️」
親父は遂に諦めたように逃げる選択をしてくれた。
小峠「おい!」
舎弟A「はい!」
小峠「親父を安全な場所まで連れて行け!、、いいか絶対に親父を守れ命に換えても」
舎弟A「承知いたしました!」
そうして親父と舎弟はいざという時に用意していた避難口へと姿を消した。
小峠「、、、どうかご無事で」
俺はそう言い、兄貴や舎弟達が戦っているであろう戦場、、いや地獄へと向かった。
小峠「なッ!?」
俺は来て早々言葉を失う、何故なら
小峠「和中ッ」
日本刀の和中が俺の目の前にいるからだ。
小峠(いきなりか)
俺が負ける事は確定している。だが親父達が逃げる時間は稼がなきゃならない
小峠「、、こんな所に何の様だ?」
和中「….お前らの組長は何処だ?」
小峠「知らねぇな」
どうする、、考えろ
和中「ならば」
シュウ
和中が刀を構える。
和中「無理矢理吐かせるのみだ」
こちらに向けられる異常なまでの威圧、殺気
小峠「ヒュッ」
自分の身体に冷や汗が伝うのが分かる。
だが…..
小峠(覚悟を決めろッ小峠華太!!)
小峠「やれるもんならやってみやがれッ!!」
和中「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
瞬間、和中が教を唱えたかと思うと目の前から消えた。
小峠「ッ」
、、こちとらお前には負けるが結構な修羅場潜ってきてんだわ
小峠(ここだ❗️)
俺はドスと銃で和中の刀を受け止める。
和中「ほう、、受け止めるか」
小峠「ぐッ、、」
俺は、刀を押し返し出来るだけ後ろに下がる。
小峠「はぁはぁ」
和中「…..避けた事は褒めてやろう」
小峠「はは、そりゃどうも」
和中「だが、、次は避けられんぞ」
次が来る、正直言って最初のを受け止められたのはマグレ、、山勘だ。
ならば、先手一勝!
俺は和中の方へ向かって銃を撃つ
小峠「死ねッ!」
和中(殺気で方向がバレバレだ、、だが銃の筋は良い)
銃の弾避けるとか化け物かよ?!
小峠「クソッ」
俺の身体は自然と後ろは行く、だが
和中「甘いッ!!」
小峠「ぐぅぅぅッ」
腹を切られたッ!、だが致命傷ではない筈だ
俺は膝から崩れ落ちた。
小峠「ケホ、コプ」
口から血が出る。致命傷では無いが俺は死ぬだろうな、、ダメだ痛てぇ
俺はそのまま倒れた。
小峠「はぁはぁ、ケポ、」
和中「、、もう一度聞くがお前らの組長は何処だ?」
小峠「だから知らねぇって、はぁ、いって、んだろ」
首に刀を当てられた。
和中「今すぐに吐け、、吐かないというのならお前をダルマにする」
小峠「、、はぁはぁ、ゴホ、、はは、そうすりゃあ良いじゃねぇか、組裏切るくらいなら死んだ方がマシだわ、ば-か」
和中「フンッ….ならば5秒だけ待ってやる、そのくだらぬ人生に別れを告げろ」
小峠(5秒か、、)
俺は頭の中で考える。
小峠(親父は無事だろうか?逃げれただろうか?あと生き残った組員は何人いるのだろうか?、、俺の人生も随分と短いもんだったな、、けど後悔はしていないな)
和中「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
小峠(あぁ、俺も遂に死ぬのか、、親父、どうかご無事で)
俺が死ぬ、その時
??「おい和中ァ?そっちは終わったか?」
続くかは分からん❗️
ここまで読んで頂きありがとうございます😭いやぁ、何か急に書きたくなっちゃてまたんですよぉ〜!え〜と、続きは、一万いいねが言ったら考えるよ、まぁ無理だらうから荒ぶってる、、これ深夜テンションで書いただけなんじゃ
じやあ、是非感想、!お願いします?
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コメント
7件
うっほ好き
華太くんわなかの兄貴に「ばーか」って、、、、可愛いかよ!
めっちゃいいですぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!