テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
〇〇ってこと同じようにその現場見たすぎる
m「ふぅー、ねぇ○○〜」
、「んー?どうしたもっくん」
m「…もっくん言うな」
、「わー!!ごめんごめん!拗ねないでぇ」
いきなり元貴に久しぶりに向こうから話しかけられて、ちょっと意地悪したくてもっくんって呼んだら、ぷいってあっち向いちゃった。
ほんと可愛いんだよなぁ〜
、「で、どうしたの?」
m「…しょーもない話なんだけどさ、○○って好きな人いる?」
少し顔赤くして照れながら言われる。
おっと??、これは、元貴に好きな人いるな
、「え…!もしかして…?!元貴いるの?!」
m「ぅあっ、ちょ、そんなおっきい声出さないでよばかぁ…//」
m「別に…いないし、僕は。」
、「ホントかなぁ〜???」
顔を覗き込もうとすると、手で顔を覆われて隠しちゃった
これは、、いるな
m「っ、そんなみんなぁ…」
てか、元貴に好かれる人とか最高じゃん。
こんな可愛いやつ彼氏にできるとか、いや、これは彼女だな。守りたくなる
m「で、好きな人いるのいないの!」
、「んえー、まぁ、いるけど」
m「そ、れでさ、」
m「恋してる気持ちってどんなの、?」
そんな質問してくるなんて、、可愛いがすぎてるよ。
純粋のピュアだから分かんないのかなって思ったけど、流石に可愛い
心臓止まりそう
、「んんんん、恋してる気持ち?」
、「んー、相手のこと目で追いたくなっちゃうとか?」
、「とにかくね、どきどきする」
m「どきどき、へー」
、「で、誰なの?」
元貴が好きになるくらいだからどんな可愛い子なんだろう、元貴よりも可愛いのかな
身長高いのかな
気になりすぎる
m「ちがうの、あっちが僕のこと好きすぎるの」
、「でも絶対元貴も好きじゃん」
m「……!/好き!、じゃない」
m「でも、好きかもしんない」
少し照れくさそうに顔を隠しながらいう
元貴の恋ならいくらでも応援するし
w「すいません、元貴いますか?」
m「えっ、」
w「おいで、一緒に食べよ」
廊下の方を見ると、背の高いスタイルがいいかっこいい人、でも3年にはいないし、一年生?
m「……!食べる、! 」
、あの人っぽそう。
可愛い子かと思ったらカッコよすぎの人だ、あれは元貴の可愛さが一緒に並んで映えるぞ、
一緒に食べてるところみたいぃ~、
m「あの、ね?」
w「ん?」
m「……まって、今は好きって言わなくていいの?」
w「…笑、好き。」
m「~~…//」
m「そこに立って、」
と言われ、ほぼ人が周りにいない、壁にぴったり背中が付くように立たされる
m「………、」ぎゅ
w「どしたの笑そっちからき、」
m「好き。…//」
その瞬間、心臓が止まったように静かになる。
ぎゅってされてるから顔も見れない。
……は、?可愛すぎ、
好きって、
夢みたい