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オスマン視点
オスマン(はぁーやっと書類終わっためう)
鏡を見てみると目の下に大きなクマが出来ていた
オスマン(う、けっこう大きなクマが出来てるめう、、少し頭痛いし、まぁ最近寝てへんかったからな。でも出来た書類グルッペンに持ってかなあかんしこの書類持ってったら寝れるし、、まぁ大丈夫やろ)
俺は化粧でクマ隠して部屋を出た
こんこん
グルッペン(誰だ?)
オスマン(オスマンめう~)
グルッペン(入れ)
オスマン(失礼するめうグルッペン書類出来たで)
グルッペン(あぁありがとう。もう休んでいいゾ)
オスマン(じゃあ俺は部屋に戻るめう)
『うぅ少し頭痛がひどくなってきためうこれは早く寝た方がええな。』
ひとらん(マンちゃん?)
オスマンはひとらんらんに急に目の前にきて声をかけられ驚いてしまった
オスマン(!?びっくりしためう、ひとらんどうしためう?)
ひとらん(いや、なんかふらふら歩いてるように見えたから大丈夫かなって思ってね。)
オスマン(いや、大丈夫めう!)
ひとらん(そっか、何かあったらちゃんと言ってね?)
オスマン(うん、ありがとひとらんじゃあ俺、部屋戻るめう)
ひとらん(わかった、またね)
オスマン(まためう~)
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ガチャッ バタンッ
オスマン(ふうやっと寝れるめう)
『あれ?なんか意識が、、』
バタッ
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ひとらんらん視点
ひとらん『マンちゃんの様子がおかしい、ふらふら歩いていたマンちゃんに後ろから話掛けた反応がなかった。だから彼の目の前に行って声を掛けた、俺は話し終わって部屋に戻っていったマンちゃんはやっぱりふらふらしていたから俺は少し時間がたったらマンちゃんの部屋に行ってみることにした』
ひとらん(マンちゃんいる?)
中から声はしなかった、しかしドアにカギが掛かっていなかったのでドアを開けてみた
ガチャ
ドアを開けるとオスマンが倒れていた
ひとらん(!マンちゃん?!)
ひとらんらんはインカムに電源を入れオスマンが倒れていることを知らせた
カチッ
ひとらん(皆!マンちゃんが部屋て倒れてる!)
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オスマンはすぐに医務室に運ばれた。
オスマン視点
オスマン(うーん?ここどこや?)
目を覚まして辺りを見渡すと医務室であると確信したそして『やっちゃっためう』と心の中で思う
ガチャッとドアが開いた
しんぺい神(あ、起きた?待ってて今皆に知らせるから、すぐ来ると思うよ)
オスマン(うん、しんぺい神ごめんめう)
しんぺい神(もう、次やったら添い寝だからね)
カチッと無線を入れる
しんぺい神(皆~オスマン起きたよ)
ドアの奥から走って来る音がした
ガチャッ!
コネシマ(大丈夫かオスマン!!)
しんぺい神(静かにしてよコネシマ、これでもオスマンは病人だよ次うるさくしたら添い寝だよ?)
コネシマ(う、わかったわ)
ショッピ(オスマンさん疲れたらちゃんと休んでくださいよ)
シャオロン(お前4日もてつやするなんて何しとんねんホンマ)
グルッペン(お前が倒れる方が皆に迷惑がかかるんだゾ!だからそんなに無理をするないいな?)
オスマン(うぐ、わかっためう)
ゾム(俺がここまでマンちゃんを運んでやったんやぞ~)
ロボロ(全くひとらんがオスマンが倒れてるってインカム来たときはびっくりしたわ)
大先生(次から、ちゃんと寝るやぞ~)
エーミール(大事にならなくて良かったですオスマンさんあんまり無理はダメですよ)
トントン(さすがに4日はアカンわ次からそんな無理するんやないぞ)
ひとらん(もう次からはてつやなんかしちゃダメだよマンちゃん!皆心配なんだからね)
オスマン(うぅみんなごめんめう)
ひとらん(まぁ無事でよかったよ)
しんぺい神(今日1日オスマンは休んでね)
オスマン(皆ありがとうめう。なぁ皆)
オスマン以外(ん?なんや(なんですか?)
オスマン(やっぱり無理はしない方がいいめう!)
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どうも天楽です!今日はオスマンさんの軍パロ書いて見ました。
軍パロちょくちょく書いていこうと思います。
軍パロでこう言うの書いてほしいというものがあったらコメントに書いてくれれば書きます!
気に入っていただければ幸いです
ではまた次の会で会いましょう。バイバイ( ・∀・)ノ