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俺が彼の頭を撫でながら優しくセーブをかけようとすると
純一は「違うの!」と強く首を振った。
「無理じゃないの!ぼくが、ぼく自身の気持ちでしたいって思ってるの!」
「りひとさんはいつもぼくのこと、いっぱいやさしく気持ちよくしてくれるし……ぼく、りひとさんにも、気持ちよくなって欲しくて…!」
その真っ直ぐで、濁りのない真剣な眼差しが
俺のすべての言い訳を封じ込めるように捉えて離さない。
これほど純粋な愛の奉仕を、拒めるはずがなかった。
「……わかった。じゃあ、純一のお言葉に甘えて、少しだけお願いしようかな」
「ほんと?!ありがとう、りひとさん…っ!」
純一はぱあっと顔を輝かせると
ソファに座る俺の脚の間に、床へと直接ぺたん座りをする形で入り込んできた。
俺がソファの上から見下ろし
純一が床から上目遣いで見上げるというこの高低差のある構図は
男としての支配欲と興奮を煽る材料としては、これ以上ないほど充分すぎた。
「じゃ、じゃあ…お洋服、脱がすね……?」
「うん、焦らなくていいからね。純一のペースで、ゆっくりでいいよ」
純一が緊張で小さく震える手を伸ばし、俺のズボンのベルトに恐る恐る手をかけ
慎重に金具を外していく。
ファインダー越しにスローモーションを見ているかのような
その一つ一つの拙くも必死な仕草がたまらなく愛おしく
俺の股間には見る見るうちに熱い血液が集まって硬度を増していった。
「わ、わわ……!りひとさんの…もう硬くなってる……?」
下着の隙間から頭を覗かせた熱い塊を見て、純一が驚いたように目を丸くする。
「ごめん……純一が一生懸命頑張って脱がしてくれてる姿が、あまりにも可愛くて、つい」
俺の言葉に顔をさらに真っ赤にしながら
純一はそっと、俺のペニスを小さくて体温の高い手のひらで包み込んだ。
「すごく……おっきくて、熱い……っ」
「うん……純一、ちょっと手を貸してごらん?」
「えっ、こ、こう……?」
「……そう。まずは口の中にたくさん唾液を含んで…そのあと、俺のこれ、優しく舐めてみて」
「っ…!んっ……」
俺の指示に従い、恐る恐る俺の亀頭に形の良い唇を寄せた純一は
ピンク色の舌先を這わせ始めた。
控えめに、けれど健気に上下する舌先の柔らかな感触が
敏感な鈴口を刺激し、俺の背筋をぞわりとした強烈な快感が駆け抜ける。
「…あ、すごく上手だね、純一……っ」
「えへへ……褒められた…もっとがんばるねっ♡」
純一は嬉しそうにふにゃりと微笑むと
今度はその小さな口を大きく開けて、ぱくりと俺の肉棒を容赦なく咥え込んだ。
「んむっ、ん……む、ぐ…ぁっ」
「はぁ……純一…っ、すごい……」