父洋は唐澤貴洋にタンポンを与えた
「これをお尻の穴に入れておけばパンツが汚れずに済むぞ」
しかし歩くたびにタンポンが前立腺を刺激してしまうので
唐澤貴洋はあへあへと、ただでさえアホの子がもっとアホで無能な子供になってしまった
次に父洋はボラギノールを与えた、言うまでもなく痔の薬である
患部が外なら塗布、中ならそのまま注入出来る人類有史以来の大発明であるが
ペペローションと勘違いした唐澤貴洋がボラギノールを塗りたくった肛門をズボズボと刺激してしまったため
被害甚大、これまた逆効果だった
面倒になった父洋は唐澤貴洋を呼びつけると、なんの準備もせずに尻に挿入
迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い
肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという