/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ソ連「おいアメカス！逃げんなよ！
アメリカ「やだね！
日帝「…ぅ」
フランス「あ、起きた」
イギリス「それにしても弱かったですね」
中国「アメカス！次からはちゃんと仕事やるアルよ！」
アメリカ「OK！俺の部下に渡しといてくれ！」
中国「💢」
日帝「中国様…？」
ソ連「なんだ。起きたのか」
日帝「中国様！」
ソ連「あ、おい！」
日帝「中国様、お久しぶりです！お元気でしたか？」
中国「日帝…」
フランス「ちゃんと捕まえててよ…」
中国「…」
日帝「中国様…？痛いです。やめてくださ__」
中国「…どの口が言ってるアル！」
日帝「ﾋﾞｸ」
中国「我に戦争を仕掛けて、領土をとって、我の国民を殺したのに何を言うアルか⁉︎」
日帝「中国様？私、そんなことしてな__」
中国「黙るヨロシ！」
アメリカ「ほら、ソ連。牢屋にぶち込んどけ」
ソ連「わかってる。すぐに帰ったお前が言うな」
中国「師匠、ちゃんと入れるアルよ」
ソ連「わかった。中国」
日帝「中国様…？」
ソ連「もう逃がさないからな」
中国「…はぁ」
日帝「…ｯ」
イギリス「ここが牢屋です。これからは交代で見にきます」
日帝「…」
イギリス「聞いてますか？まあ、構いませんけど。
それにしても貴方は頭が悪いみたいですね。
中国さんにあのような事を言うなんて」
日帝「…私はやってない」
イギリス「何を言っているんですか？全て貴方がやった事ですよ」
日帝「…」
どう言う事だ。私は中国様の領土を奪ったり戦争を仕掛けたり殺したりしてない。
そのような書類もなかったはず…。そもそも、中国様は中立のはず。なぜ連合国の基地にいるんだ？
全てがわからない。どう言う事なんだ…？
イギリス「交代の時間です。次はアメリカですから、余計なことを言って騒がせないでくださいよ」
日帝「…」
…アメリカ「それにしても良かったな？まだ死なないんだからよ。ま、どうせ殺すけどな！」
そういえば、私が捕まっているなら、海や空も捕まっているかもしれない…
日帝「…海と空は？」
アメリカ「海と空？聞いたことないな。」
海と空は捕まって無いのか…。よかった…
アメリカ「あ！中国がなんか探してた気がする！」
日帝「中国様が…」
中国「日帝」
日帝「中国様⁉︎」
中国「江戸と海と空が見つからないアル。知らないアルか？」
日帝「海と空は執務室にいるはずです。…父上は死にました」
アメリカ「なあ、それってだれなんだ？」
中国「…江戸は死んだアルか。執務室にはいなかったアル」
日帝「…申し訳ございません。私はわかりません」
中国「…はぁ」
日帝「…申し訳ございません
日帝、まだ我があげた耳飾りと日本家の耳飾りつけてるアル…。敵なのになんでアル…？
中国「日帝もわからないアルか…。地道アルが、デジタル化された資料を見るしかないアル…」
陸軍の資料は陸がいるから見なくていいアルね。居場所もしるされているとは思えないアルから、人事のとこだけ見るアルか。
中国「休みが…
コメント
1件
続き楽しみすぎて死ぬぅ 0(:3 )〜 にょーん
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ