ぷりちゃん愛されです。ガッツリBLです。
裏では静かめなぷりちゃんも普段とのギャップを感じてすごくいいと思いまして,この小説では割と冷静なぷりちゃんです。
stprで事務所に集まってます。
ぷりちゃんとstprのメンバーの絡みです。
※エセ関西弁です。
ほぼ4000文字で長いです。
それでも良ければご覧下さい
◇◆◇◆
pr視点
みんな楽しそうやなぁ。
この前のいちごマイクラも無事に終わったし,それからもコラボして頂いたりと,師匠達には何かと助けて頂いる。
ほんと世話になりすぎてるとつくづく思う。
mz「あっきぃほらもう一杯!」
ak「俺まぜちより飲んでるからね!?」
at「まぜ零すから無理に飲ませようとするなよ」
こいつらはどこでも変わらんな笑
場所は違えどいつも通りのメンバー達の騒ぎように少し呆れつつ,やっぱりこいつらのこうゆうとこが好きだと思う。
それにしてもここほんま広いな。
何回来てもちょっと内心はしゃいでしまう。
今はそれぞれのグループで分かれてるし,ちょっと回ってこようかな。
ちらっとメンバー達を見る。
騒がしい。
,,,まぁ多分すぐ戻ってくるし別に言わないでいいか。
俺はなるべく足音を消してその場を離れた。
何回かは来たことあるけど撮影とかだったからな〜ちゃんと見るのは初めてやな。
どこもかしこもオシャレな内装にうきうきしながら歩く。
段々と騒がしい声が聞こえてきた。
俺は壁から顔だけを覗かして様子を見てみる。
,,,いやこいつらなにしてん?
ここって事務所やったよな,,?
pr「なんでこいつら気配斬りしてんの,?」
自然と声が出してしまう。
vu「てる右右!行け!右!」
sy「まひとそれ俺叩いてるの俺!」
なんやこれ,,まじ自由やな笑。
ナイトのカオスっぷりに思わず笑ってしまう。
sm「ん,お!ぷりちゃんじゃん!」
やばい集団に見つかってしまった。
sy「あれ?ぷりちゃんひとり?」
pr「俺だけ今探検してんねん」
sm「まあここ広いもんね〜」
mh「ぷりちゃんも気配斬りやる?」
pr「いややらへんわ笑」
vu「なにぷりちゃんびびってんの?」
pr「余裕すぎてばぁちすぐ倒してまうかもなー?笑」
tr「ばぁちぷりちゃんがんばれー!」
sm/sy「笑笑笑」
◆◇◆◇
tr「ぷりちゃんの勝利ー!!」
vu「おいまじかよ呆気な笑」
mh「なにやってたのばぁうくん笑」
こっちはこっちで騒がしいなぁほんま笑。
そこから何回戦か勝負は続いた。
pr「久々やわ気配斬りしたの笑 はぁーおもろかった」
vu「気配斬りでも面白いとか,悔しいな」
pr「まだそのノリ続いてたんか笑」
みんなして床に座って冷たいフローリングを堪能していた。
sm「そう言えばぷりちゃん。アンプのみんなに何て言ってきたの?」
pr「え?なんも言ってへんよ?」
俺は急になんやとはてなを浮かべて話の続きを促す。
sm「いやぁ,だってさ」
tr「だってぷりちゃん大好きなみんながさ,ぷりちゃんと離れるなんてないじゃん」
sy「そうそう。」
mh「ねーいつもみんなべったりだもん」
pr「え,そんな?そこまでくっついてないと思うけどな」
普段を思い返してみてもべったりと言われる程じゃないと思うけどな。
vu「俺もぷりちゃんにべったりしたいなー」
pr「べったりしたいてなに?笑」
お得意のイケボでからかってくる。こいついつも思うけどイケボの無駄遣いよな。
sm「居なくなったぷりちゃん探して今頃大騒ぎかもな笑」
pr「さすがに大袈裟じゃない?笑。あいつらは変わらん変わらん」
sm「それはないって。みんなぷりちゃん大好きだもん。もちろん俺もね。ぷりちゃん居なかったら始まらないから!」
真正面からドストレートにそんなこと言われたら反応に困るやん,,
pr「ありがとうな,そうまくん」
ちょっと目逸らしたけど本心だからこそ顔見れないことってあるやん。
vu「ぷりちゃん照れてる?」
急にばうちが近づいてきた。
pr「うわっ近いって笑」
そしてこの体制地味にキツイ。
tr「ばあうくんずるいー!」
pr「わっ,ちょ,!なんやなんや,?てかこの体制キツイから,!」
両側から押されてそろそろ倒れそうなんやけどもッ,
pr「まじで近いからっ,そろそろ腕がッ」
sm「ぷーりちゃん」
後ろから耳の近くで声が聞こえた。
pr「っ!」
sm「ほらお前らぷりちゃん困ってるから,」
びっくりした,そうまくんか,
mh「そーだよ!僕たちも混ぜてよ!」
sy「そーだぞ」
pr「いやなんでなん,?しゆまひまでくっつかんといて,??」
mh「僕たちとくっつくの嫌なの,?」
そんなきゅるきゅるした目で見んといてや,,,罪悪感感じてまうやろ,てかなにほんと酔ってる?
pr「いやって訳では無いよ,?無いんやけど,」
捨てられた子犬みたいな目で見らて思わず弱気で出してまう。
vu「ぷりちゃんのツンデレ出た?笑」
pr「ツンデレじゃないし,いーから離れろっ」
sy「かわいいねぇぷりちゃん」
pr「ちょっほんとっ,俺は可愛くないからッ」
pr「ほんまに一旦離れて,//」
顔を手で隠してそっぽ向く。絶対これ耳まで赤くなってる。
night「いや可愛すぎ」
pr「まじで,ふざけんのもここまでにしろ,!」
まじでなんなんやこいつらッ, 息がかかる程近いっておかしいやろ,,
pr「んっ,!」
pr「あー,,もう待って最悪っ,,」
最悪やッ,!なんか変な声出たしまじでむりまじでむりまじでむり,!
vu「ぷりちゃーん」
pr「んッおまえわざとっ」
こいつさっきより吐息の量増やしてきやがった。さらに近いしなんなんもうほんとッ。
vu「そんな可愛いー声出して」
sm「ぷりちゃん耳弱いんだ?笑」
sy「急に声出すからびっくりしたじゃん笑」
tr「かわいー!さっきより真っ赤笑」
mh「だめだよぷりちゃん,そんなに可愛いといじめたくなっちゃう」
pr「ほんまに離れろって,っ!なに変なこと言って,」
vu「ぷりっつ」
pr「ん,ふッ!」
急に呼び捨てしてくんな。
もうほぼゼロ距離だからもう俺無理やからほんとに。顔暑くて死にそうやからほんとに。
vu「ほんと可愛い,まじでエロいわ」
pr「うるさッ,, 俺は可愛いくないって言ってるやろ,」
sm「かわいーよ?ぷりっつ」
pr「んッ,,あーもう,まじで,冗談抜きで離れろってッ」
tr「無理でしょ!えっちぃぷりちゃんが悪くない?」
pr「しらんって!まじしにそう,,」
恐らく赤いであろう耳を両手で隠して下を向く。
night「だから可愛すぎるんだって」
mh「ねぇなにそれぷりちゃん」
sy「煽ってるでしょ絶対」
いや煽ってねぇよ。
こっちは恥ずかしすぎておかしくなりそうなんだわ。 絶対この手は離さん。
こいつらの酔いはよ醒めてくれ,
そう誓ったのに,そうまくんとばぁちが俺の手を両側から噛んで,?きた。犬ですか?
pr「ンんッ,ぁえ,はぁ,?!なにんしてんの,?!」
vu「なにって噛んでる?」
pr「いたいわッ!」
sm「全部にぷりちゃん反応してくれてかわいいなぁ笑」
力が抜けて二人に手を取られてしまう。
ち゛ゅっぺろっ
pr「ん゛ぁっ!?やっ」
しゆんくん耳舐めてきたッ,!?
ち゛ゅーれろ
pr「んぅ,!あッ,やめッ,!」
pr「ちょッ,ん,ぁっ,!まじでッ!もっやめろって,!」
mh「えー。こんなにえっちなぷりちゃん離すなんてできないもん」
pr「だまれやっ,!んッぅ」
やばいってこいつらほんまにッ。まじでこれどんな状況か誰か教えてくれ。
mh「ぷりちゃんの首ってきれいだな」
pr「ひっ,?!ぁ,うッ,まって!まひくっ」
いつの間に後ろに来たんかこいつは。
ほんとにまずい状況。てか首が綺麗ってなんやみんな同じやろッ!
ペロッがぶ
pr「んあっ,!?やっ,ばいってッ, ほんまにお前らどないしたんッ,?!,,ふ,ぁッ」
誰も何も言わへんし,!3箇所同時はやばいからがちでおかしくなるからッ!
ち゛ゅぅっ
pr「あぅッ,!?♡は,?もうなにしたん俺にッ!」
mh「ごめんぷりちゃん,つい可愛くてキスマークつけちゃった」
pr「意味わからんって,!!お前ら全員離れろッ!!」
◆◇◆◇
pr「まじでナイトなにしてくれてんの?!」
vu「ごめんぷりちゃん,つい,?」
pr「もうまじ意味わからん,あー暑すぎて解けるかと思ったわ」
tr「ぷりちゃんが可愛すぎるんだって!」
pr「何回言えば分かるん,?!俺は可愛くないしお前ら頷くなこの変態集団が」
そう言って俺は走って逃げた。話通じん。
sm「うーん,最初ちょっと悪ふざけのつもりだったんだけど,」
vu「あんな声出すとか思わなかったしね」
mh「もうみんな普通にまじだったね笑」
sy「でもあれ以上はほんと危なかったな,襲うところだったし」
pr「探検のはずだったのに,あーもう恥ずすぎ,ナイトと顔合わせられないやん,,,」
pr「,,うんわ,手にも歯型とかちょー残ってる,,隠せる場所じゃないし,絶対呪うあいつら」
コメント
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続きが、、ほしいいいい‼️