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続きが、、ほしいいいい‼️
ぷりちゃん愛されです。BL要素あります。
すとぷりやナイトに褒められて照れてると話してたぷりちゃん本当に可愛いなと思います。
裏では静かなぷりちゃんも普段とのギャップを感じてすごくいいと思います。
stprで集まってます
stprの事務所に居ます
ぷりちゃんとstprのメンバーの絡みです。
エセ関西弁です
ほぼ4000文字なのですが長いでしょうか?
それでも良ければご覧下さい
ーーーーー
pr視点
みんな楽しそうやなぁ
この前のいちごマイクラも無事に終わったし,それからもコラボして頂いたりと,師匠達には何かと助けて頂いて,ほんと敵わないとつくづく思う。
mz「あっきぃほらもう一杯!」
ak「俺まぜちより飲んでるからね!?」
at「まぜ〜零すから無理に飲ませようとするなよ」
こいつらはどこでも変わらんな笑
場所は違えどいつも通りのメンバー達の騒ぎように少し呆れつつやっぱりこいつらのこうゆうとこが好きだと思う。
それにしてもここほんま広いな
何回来てもちょっと内心はしゃいでしまう。
今はそれぞれのグループで分かれてるからちょっと回ってこようかなー
ちらっとメンバー達を見た
まぜ太とあっきぃはお酒を飲んでてあっとはそれを止めつつ自分も少し飲んでいる。
ちぐけちゃはまたなにか騒いでいるみたいだ。
,,,まぁ多分すぐ戻ってくるし言わないでいいか
俺はなるべく足音を消してその場を離れた
何回かは来たことあるけど撮影とかだったからな〜ちゃんと見るのは初めてやな
どこもかしこもオシャレな内装にうきうきしながら歩いていく
段々と騒がしい声が聞こえてきた
俺は壁から顔だけを覗かして様子を見てみる
,,,いやこいつらなにしてん!?
ここって事務所やったよな、、
pr「なんでこいつら気配斬りしてんねん」
思わず声を出してしまう
vu「てる右右!行け!右!」
sy「まひとそれ俺叩いてるの俺!」
なんやこれ、、
ナイトのカオスっぷりに思わず笑ってしまう
sm「お!ぷりちゃんじゃん!」
やばい集団に見つかってしもた、、
sy「あれ?ぷりちゃんひとり?」
pr「俺だけ探検してんねん」
sm「まあここ広いもんね〜」
mh「ぷりちゃんも気配斬りやる?」
pr「いややらへんわ笑」
vu「びびってんの?」
pr「ほなばうち1回戦といきまひょか」
tr「ばうちぷりちゃんがんばれー!」
sm/sy「笑笑笑笑」
tr「ぷりちゃんの勝利!!」
vu「おいまじかよー!呆気な笑」
mh「なにやってたのばあうくん笑」
こっちはこっちで騒がしいなぁほんま笑
そこからも何回戦か勝負は続いた
pr「久々やわ気配斬りしたの笑 はぁーおもろかった」
vu「気配斬りでも面白いとか,悔しいな」
pr「まだそのノリ続いてたんか笑」
みんなして床に座って冷たいフローリングを堪能していた
sm「ぷりちゃんアンプのみんなに何て言ってきたの?」
pr「え?なんも言ってへんよー?」
俺は急になんや?とはてなを浮かべて話の続きをまってみる
sm「いやぁ、だって」
tr「だってぷりちゃん大好きなみんながぷりちゃんと離れるなんてないじゃん!」
sy「そーそー」
mh「ねーいつもみんなべったりだもん」
pr「そんなになん?」
普段を思い返してみてもべったりと言われる程じゃないと思うんやけど、?
vu「俺もぷりちゃんにべったりしたいなー」
pr「なんやべったりしたいて笑」
お得意のイケボでからかってくる,こいつイケボの無駄遣いよな
sm「なんも言われないで居なくなったぷりちゃん探して今頃大騒ぎかもね笑」
pr「大丈夫やろ笑きっと変わらずやってるよ」
sm「それはないよ。みんなぷりちゃん大好きだもん。もちろん俺もね。ぷりちゃん居なかったら始まらないから!」
真正面からドストレートにそんなこと言われたら反応に困るやん,,
pr「ありがとうなーそうまくん」
ちょっと目逸らしたけど本心だからこそ顔見れないことってあるやん
vu「ぷりちゃーん」
急にばうちが近づいてきた
pr「うわっ近いって笑」
この体制地味にキツイ
tr「ばあうくんだけずるいー!」
pr「わっ,ちょ,たすけろぉ!」
両側から押されてそろそろ倒れそうなんやけど!?
pr「まじで近いからっそろそろ腕がっ」
sm「ぷーりちゃん」
後から耳の近くで声が聞こえた
pr「っ!」びくっ
sm「ほらお前らぷりちゃん困ってるから,」
びっ,くりした,そうまくんか,
mh「そーだよ!僕たちも混ぜてよ!」
sy「そーだぞ」
pr「いやなんで!?しゆまひまでくっつかんといてや!」
mh「僕たちとくっつくの嫌、?」
そんなきゅるきゅるした目で見んといてや,,,罪悪感感じてまうやろ,てかなにほんと酔ってる?
pr「いや,ってことは,無いんやけど,」
捨てられた子犬みたいな目で見らて思わず弱気で出てまう
vu「ぷりちゃんのツンデレ出た?笑」
pr「ツンデレじゃないし,いーから離れろっ」
sy「かわいいねぇぷりちゃん」
pr「ちょっほんとっ俺は可愛くないからっ」
pr「ほんまに一旦離れて,?//」
顔を手で隠してそっぽ向きながら耳まで赤くなってる
night「いや可愛すぎるだろ」
pr「まじでからかうんはそこまでにしろってっ!!//」
まじでなんなんやこいつらっ?!息がかかる程近いっておかしいやろ,,,まって,やばい耳に息っ
pr「んっ!」びくっ!
pr「あー,,もう待って最悪っ//」
最悪最悪最悪っ?!//声出てもうたまじでむりまじでむりまじでむり!!
vu「ぷりちゃーん」
pr「んッおまえわざとっ」
こいつさっきより吐息の量増やしてっさらに近いしなんなんもうほんとっ
vu「そんな可愛いー声出して」
sm「ぷりちゃん耳弱いんだ?笑」
sy「急に声出すからびっくりしたじゃん笑」
tr「かわいー!さっきより真っ赤笑」
mh「だめだよぷりちゃん!そんなに可愛いといじめたくなっちゃう」
pr「えっやっ離れろって,っ!なに変なこと言ってっ」
vu「ぷりっつ♡」
pr「うぁッ♡」
えっ急に呼び捨て!?もうほぼゼロ距離だからもう俺無理やからほんとに顔暑くて死にそうやからほんとに!
vu「ほーんと可愛いし,エロ」
pr「うるさっ//だから俺は可愛いくないって!」
sm「かわいーよ?ぷりっつ」
pr「んっ//ぅ,もう,まじで,冗談抜きで離れろってッ」
tr「無理でしょ!えっちぃぷりちゃんが悪くない?」
pr「しらんって!まじ,しにそうやから//」
耳を両手で隠して下を向く
night「だから可愛すぎるんだって」
mh「ねぇなにそれぷりちゃん」
sy「煽ってるでしょ絶対」
首を横に振る
そんな訳ないやろ恥ずかしすぎておかしくなりそうなのに悪化するようなことしてどうすんねん!絶対この手は離さんっこいつらの酔いはよ醒めてくれ,
sm ちゅっぺろ
vu ぺろっがりっ
pr「ひっぁっ!な,んしてっ!」びくぅっ!
なになになになにっ!なんでこいつら手にっ
vu「なにって噛んでる?」がぶっ
pr「ぃぁっ!」
sm「俺は舐めてる。全部にぷりちゃん反応してくれてかわいーなぁ笑」
(ぷりちゃんの前にvuとsmが居てそのまま手を前に持ってかれる)
sy ち゛ゅっぺろっ
pr「ん゛ぁっ!?やっ」
しゆんくん耳舐めっ
tr ち゛ゅーれろ
pr「んぅあッっやぁっ!//」
pr「ねぇっん,ぁっ!まじでっほんとっ!もっむりやからぁっ」
mh「えぇ?こんなにえっちなぷりちゃん離すなんてできないもん」
pr「うるさぃってっ!//んッぅ」
やばいほんまに終わったかもしれんまじでっ
mh「ぷりちゃんの首きれいだなぁ」
pr「ひっ!ぁうッまって!まひくっ」
なんでいつの間に後ろにっ!ほんまに終わるっやばいほんとやばい!てか首が綺麗ってなんやみんな同じやろっ!
mh ペロッがぶ
pr「んぅっ!?やっ,ばいってっ! ほんまにっお前らどしちゃったのっん!」
誰も何も言わへんし!3箇所同時はやばいってほんまおかしくなるからぁ!
mh ち゛ゅぅっ
pr「あ゛っっ♡ぇっいっまじぇもうらにぃ?!」
mh「ごめんぷりちゃん,つい可愛くてキスマークつけちゃった」
pr「意味わからへんって!!お前ら全員一旦離れろぉ!!」
pr「ほんまナイトみんなしてなにしてん!?」
vu「ごめんぷりちゃん,つい」
pr「もうまじ意味わからへんほんま恥ずいってっ//」
tr「ぷりちゃんが可愛すぎるんだって!」
pr「何回言えば分かるん?!俺は可愛くないしお前ら頷くなこの変態集団がっ」
そう言ってぷりちゃんは走って行ってしまった
sm「うーん,最初ちょっと悪ふざけのつもりだったんだけど,」
vu「あんな声出すと思わなくて,」
mh「もうみんな普通にまじだったもんね笑」
sy「でもあれ以上はほんと危なかったな,襲うところだったし」
pr「探検のはずだったのにっあーもう恥ずすぎ,ナイトと顔合わせられないやん,,,」
pr「,,,うわっ手にも歯型とかめっちゃ残ってるやんっ!隠せる場所じゃないし,まじで呪うあいつら// 」