今回すごい長くなってしまいましたすみません!7000字くらいあります。それでも良ければどうぞご覧下さい
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pr「はぁ,,まじなんだったんだよ」
にしても,焦って走りすぎたな。
ここどこか全然分からへん。初めて来たとこやな
pr「まだ痛いわ,あのバカ,,//」
さっき噛まれたとこを擦りながら思い出してしまう。血は出てないが,まじで痛かった。ほんと冗談抜きで。
首は急所だからちょっと危機感すら覚えた。
次あったらあいつら思いっきり噛んでやる。
俺は密かに復讐心を燃やしていた。
結構奥まで来ちゃったなぁ。
見れば見るほどお洒落で快適だし、いっそ
pr「住みたいまであるわ」
cl「そんなに気に入ったの?ぷりちゃん笑」
pr「ッうっわ,,!?」
びっ、びったぁ,,心臓止まりかけたわ
pr「師匠!驚かさないでくださいよ!」
cl「ごめんごめん笑そんな驚く? 」
pr「だって足音もしてなかったですよ?!」
cl「ぷりちゃんぼーっとしてたから気づかなかっただけじゃないの?笑」
まさか師匠が居るなんて思いもしなかったな,
pr「でも今日全然師匠に会えてなかったんで嬉しいです」
素直に思ったことを口にする。
cl「えぇ?ツンデレぷりちゃんデレ期?」
うわ言わなきゃ良かったやつやこれ
pr「ツンデレは俺じゃなくてまぜ太です!」
cl「たしかにまぜちもツンデレだけどね?まぜちのツンデレは公認じゃん」
あれは本人公認なんかな?笑
「でもぷりちゃんがツンデレなのも僕知ってるんだからね!」
pr「師匠ー!揶揄うのやめてください??」
cl「ごめんって笑」ボソッ,,可愛いのに
pr「そういえば師匠なんでここに?」
cl「トイレに行ってたんよ!そういえばそろそろ戻んなきゃだなぁ」
pr「心配かけちゃいますもんね。また後で会いましょうね!それでは」
またっと言いかけた時
cl「ぷりちゃんもおいでよ!僕もまだ話したいしメンバーも丁度ぷりちゃんと会って話したいねって言ってたとこやったんよ〜」
それは凄く嬉しい,,
pr「でも,メンバー水入らずに俺勝手に行って大丈夫ですかね,?」
嬉しい反面急に行くのは申し訳ないとも思う。なにも今すぐの話じゃなかったと思うし
cl「そんな気にしないでよ!皆今すぐにでも会いたいって言ってたしなんなら凸ろうとしてたから笑」
pr「まじっすか,?笑じゃあ,少しお邪魔させて頂きます」
師匠に案内して貰ってる道中,今更ながら俺一人ですとぷりの中に混じるのか?とめちゃめちゃ緊張してきたどうしよう。
集まっていた場所はそう遠くなく,すぐにすとぷりメンバーの皆さんが見えてきた。
師匠たちはある一室に集まってるみたいで,床はカーペットが敷かれてて,真ん中にはデカイクッション。そしてこれまたデカイソファが置いてあった。何個かクッションも。
みんな寝そべったりメンバーに寄りかかったりとゆるい。
cl「お待たせ〜」
st「ころんおせぇぞ〜」
cl「帰る時に可愛い子見つけてさー!連れてきちゃった!」
rt「ころちゃん,誘拐はさすがに僕いくらころちゃんでも,,」
cl「誰が誘拐犯だよ。とっくに成人してる子だから! 」
rn「そのころちゃんが誘拐してきた子は?」
cl「え?僕に後ろに,居ない!え?ちょぷりちゃんー!?」
師匠,俺のこと探してるなぁ。声しか聞こえへんけど。
ころんくんが声かける前に心の準備できて無さすぎてすぐ近くの角に隠れてしもたわ。
je「えっ!ぷりっつくんおるん!」
ジェルくんが声的に喜んでくれてるっ
それは嬉しいし仲良くなりたいんやけど,さすがにこれは緊張するよな。皆こうなるよな
cl「ぷりちゃん!」
pr「師匠っまだ心の準備がっ!」
大丈夫だってと聞く耳持たずに俺は角から引っ張り出された。
rt「ぷりちゃん!お久しぶりです!」
pr「るぅと社長!お久しぶりです!」
1番手前に居た社長が声をかけてくれる。
nn「誘拐してきた子ってぷりちゃんだったんだねころちゃん」
cl「だから誘拐じゃないって!」
pr「どうも師匠に誘拐されて来ました,ぷりっつです!」
cl「否定しなさいよ」
すとぷり「笑笑」
すみません師匠,こうでもしないと挨拶出来なかったんです。
rn「ぷりちゃーん」
pr「莉犬くんっ!」
st「明らかに声変わったぞこいつ笑」
rt「立ち話もなんですし座ってください!」
pr「いえそんな!挨拶も出来たので俺はもう」
そう言って去ろうと思った
rn「ぷりちゃんもう行っちゃうの,,?もっと俺とお話しようよ! 」
st「そこは俺らだろ」
そんなきゅるきゅるな目で推しに見られたら,可愛い過ぎる俺の推し可愛いやばい直視できない。でも脳に刻んでおきたい。
ってちゃうだめや、とにかくこの人たちと並んで座るとか無理や。
俺が葛藤してる内に師匠に背中を押され近くまで連れてこられてしまった。
pr「師匠?!ちょっと待って下さい?!」
nn「ぷりちゃん!ここおいで!」
ななもりさんにまで促されて俺は全員から挟まれる形で座ることになってしまった。
ソファの奥に師匠,さとみくん,社長。
真ん中のクッションに莉犬くん。
ソファに寄りかかって1人分くらいのクッションを使ってるジェルくんとななもりさんが居る。
その全員の真ん中に俺。なんでや。
ソファに寄りかかれるから楽だし,床はふわふわだから心地いい。
でもこの状況は緊張で死にそうや。
cl「なんかぷりちゃんのこと上から見るの新鮮だなぁ」
頭上から師匠の声がする。
pr「師匠,アレですもんね,笑 」
cl「誰がチビだよ」
師匠と話してるとジェルくんとななもりさんが元々近かったのに更に近くに来た。
pr「どっどうかしましたか?」
je「笑ったとこ可愛ええなぁって」
pr「かっ,,,やめてくださいよ//」
なんか今日はよく可愛い言われるな,みんな可笑しいやろ,!
rn「ぷりちゃん照れてるの?可愛い」
可愛いのは貴方の方ですっ
st「,,ん?は?ぷりっつ??」
さとみくんなんか怒った?えっ俺なんかしちゃった?
pr「えっはい」
st「お前,ここ来る前,何してた?」
pr「ここに来る前?さっきはナイトの皆と,あ,,!」
そういえば首噛み跡っ!手は袖で隠してたけど首は見えないから分からんかったから,
変な誤解されたらどないしよ,
st「へぇ?あいつらとは,そうゆう関係?」
そう言いながら噛まれた場所に触れられる
pr「ビクッ違います!なんか今日あいつら様子可笑しくて,急に」
さとみくんがそれを見つけた時から,皆の目付きが変わった気がする。
rt「ぷりっつくん。ナイトの皆とはどこまでしたんですか?」
pr「どこまでもなにもしてないです!」
st「噛まれてるのに?首」
さっきより強く押される。普通に痛いからやめて欲しい。
pr「いっ,!でもほんと,それだけでっ」
rn「あれ?ぷりちゃん。手も跡ある」
いつの間にかめくれた?やばいなんかすっごい二回目の危機を感じる。
cl「嘘はだめだよ?ぷりちゃん。あいつらがそれだけなはずないもん!」
nn「後ろと前からで2箇所。こっちキスマークも,,これで3個。」
je「あと2箇所,ナイトがやりそうなのは,,」
ジェルくんが耳元まで唇を寄せて
je「ここ?」
pr「んッ」ビクッ
やばい色々な意味でやばい。恥ずすぎるもうなんなん今日みんなしてどーしたん!?
声出てまうし,絶対顔赤い,,
je「当たり?」
pr「えっ,と,」
素直に答えるべきか迷っていると,反対の耳元で声がした
nn「素直に言って?」
pr「ふッ」ビクっ
言わないでナイトみたいになったらたまったもんじゃない。
俺は小さく首を縦に振った。
cl「全部僕らが最初が良かったけど,まだぷりちゃんが経験してないとこ,ここは僕たちが最初だね?」
いつの間にソファから降りてきてた上に居た三人。 さとみくんは俺の真後ろだったから抱えられる形になってしまう。
逃げられなくなるから本格的にやばいかもしれへん。
さとみくんが服をめくろうとしてくる。
服の中に入ったらまずいからその手を抑える
rt「邪魔したらダメですよ?ぷりちゃん」
pr「んっ//えっちょっ//」
ななもりさんと場所を変えたるぅとくんが耳元で囁きながら手首を掴んできた。 しかもめっちゃ強い力。
そのせいでさとみくんの手が服の中に入ってしまった。
pr「ちょっさとみくんっるぅとくん!」
st「なに?心配しなくても触ってやるから抵抗すんな」
pr「しますし触るってどこですか!手出して下さい!」
st「ここ」
そう言ってさとみくんの手が胸についてる突起を急に摘んできた。
pr「んぁっんッ」ビクッ
st「感じるタイプなんだ?」
st「可愛い」ギュッ
pr「あ゛!?ッふっ、、、//」
rn「可愛いー!」
cl「やっぱり上書きしたいよね〜」
そう言って師匠は俺の首元に顔を近づけてきた。上書きという言葉に俺は焦りを覚えた。
pr「しっ師匠?」
ペロっヂュゥ
pr「んッ!ぃっ」
ちゅぅ
pr「ふッぅ」ビク
cl「あはっぷりちゃん肌白いから綺麗」
rn「俺もやりたい〜!」
pr「りぬっくんちょっと待ってっ,,!」
st「よそ見すんなよ?ぷり」ぎゅぅっ
pr「ぅあっ、、んぅッ//やっぁ,,!//」
rn「ぷりちゃん。俺にも集中して?」
ガリッッ
pr「い゛っ!?きゅ,にっ!」
ヂュゥゥ
pr「いっぁ♡」
rt「ジェルくん,僕たちもやっちゃいましょ」
je「せやなるぅちゃん」
なにもうこれ以上はほんと無理やって!
rt / je「ぷりちゃん♡」
いい声で二人同時に耳元で喋んなやっ
pr「あッやッ,!♡」ゾクゾクっ
コリッ
pr「んあっ♡!?りょうほっやっ♡,,!!」
nn「ぷりちゃん,ほんと可愛い♡ 」
pr「かぁいないってぇッ♡」
je「ぷりちゃん」ちゅ
pr「んっ//」
rt「可愛い」ペロッレロッ
pr「んぅうッ♡!?!」
pr「えっちょっししょっ!?服まくんないでッ!??」
師匠が服をめくって俺の胸を見てる。
まさか,えっ師匠?ちゃうよな?!ほんとにそれはまじでほんとにっ
ペロッパクッ
pr「あ゛やっししょッ♡!??」
嫌な予感とはどうしてこうも当たってしまうのか。
ヂュュュゥっチュゥ♡
pr「ひぅっ♡!?んぅ♡やっすっちゃッやらぁ♡♡!」
すとぷり「,,,ほんっと可愛い」
st「そんないいの?ここ。それともころんだから?」
カリッギュゥ
pr「う゛ぁ♡!?ふぅっ♡はっぁ゛♡?」
st「答えろよ」
コリッコリコリっぎゅッ
pr「あ゛っ!んッぅん♡♡ちぁ゛ぅっ♡」
cl「,,,ふーん?そんなこと言うんだ?じゃあもっとやっても大丈夫なんだ」
pr「ちっちがっ!ししょっごめなさっ」
ヂュュュ♡ちゅ,ガリィッ♡
pr「ゃっあぁあ゛っ♡♡!!?」
st「こっちもな」
コリッカリっこりこりっ♡
ちゅっちゅぅ♡ガリッヂュゥゥっ♡
pr「ひぁぁ゛っ?!!♡♡うぅ~っ♡?!」
師匠とさとみくんから胸を責めたてられる。人に触られてこんなに快感を覚えるなんて。そもそもこんな経験するなんて思いもしなかった。
nn「考え事?でも今は俺たちに集中しないと,ね?」
pr「んぇっ,,?♡はぁっ,,んっ,」
nn「ふふっ」ちゅっ
pr「んっ//」
ペロッレロッちゅ
pr「んっ♡,,!ンッふッんん//」
ちゅっぢゅっ
pr「んふっ♡!?んッぅ♡ぅ//」
pr「ふはっはっ,,はぁ♡あっ,,ふっ//」
今,,キス?おれ,ななもりさんとちゅーしちゃった,,? ななもりさんと!?
pr「っ//!?」
顔熱いっ!はずすぎるって今までのも大分やばいけど!//
nn「っはぁ♡もうかわいすぎるよ」
cl「なーくんにだけそんな顔真っ赤にして可愛いけどずるいっ!」
rt「さすがにここでは本番は出来ませんが」
je「今できることで,めちゃくちゃにしてやるよ」
pr「いっいいですっもう十分やからぁ!//」
俺は恥ずかしすぎて手で顔を覆う。
cl「ぷりちゃんの嫌はもっとだもんね♡」
ヂュゥっ
pr「はぅっ♡んっ//」
全然聞く耳を持ってくれん。どうしよう。頭回らへん。
st「なぁるぅと。場所変わってくれん?俺も口で吸いたいわ」
rt「いいですよ。僕さとみくんのポジョンいいなって思ってたとこなんです」
pr「えっちょっ待って下さい!?それは聞いてないですっ!」
st「あ、ころん。」
さとみくんは胸の周りをくるくるとなぞって,触れるか触れないかギリギリを狙って焦らしてくる。
cl「さとみくん天才!」
師匠も便乗して焦らす動きを始めた。
あーほんっと,
pr「ふッ//趣味悪っ!あ、」
やばっつい心の声が出てもうたっ
みんなやっちゃったなみたいな顔してるし俺マジでこれ終わった?
st「ころん。ぷりっつは激しくされるのが好きらしいぞ」
cl「やっぱり期待には答えないとだよねさとみくん」
pr「やっえっと,,!ごめんなさいっそのっ」
二人はまだギリギリ触らない焦れったい動きを辞めてくれない。
声を出さないよう手で抑えて必死に我慢する。
ギュゥッ♡
pr「んんん゛っ!??♡♡」
急な強すぎる快感に思い切り手を噛んで抑える。
je「可愛いけど,手邪魔やなー?」
cl「ぷりちゃん。手どけて?」
俺は首を横に振って嫌と伝える。
だってさっきより声やばくなる自信しかない
st「自分でどかさないなら仕方ないよな」
rt「可愛い声抑えちゃだめですよ?」
後ろにいるるぅとくんに両手首を背中に片手で拘束されてしまう。
pr「やっこれ取れなっ声抑えらんないんで離して下さいっ!」
rn「抑えなくていいのに。今はどっちみちお変えらんないけどね♡」
ヂゥゥっ♡ちゅぅっ
pr「ッ~~?!♡♡はっぁ♡、どじッやらぁっ//」
思いっきり二人から吸われて,舌でコロコロと飴玉みたいに転がされて可笑しくる。
rt「ふふっ可愛いっ」
ちゅっ♡ぢゅ♡ちゅ
pr「う゛~ッ?♡,,はぁっ//」
今度は後ろからるぅとくんに首にキスされたかと思えば吸われて。
pr「そろそろッやめて下さいって//」
st「もうちょっと」
コロッカリガリッちゅっ♡
pr「ぁうッ♡!んっふッ,,,!♡」
ちゅっ♡ちゅ♡ヂュゥっ♡!
pr「ふぁッ♡!?なっにぃ,,?あッん゛~♡!??」
急にさとみくんが胸の辺りの皮膚を強く吸い上げた。
st「俺も付けたかったんだよ。これ。いいな,可愛い」
cl「あっいいねさとみくん!僕もここに付けたい!」
pr「ちょっ師匠までっ!」
ちゅっちゅ♡ぢぅ♡ヂュゥッ
pr「はぅッ♡!?ふッン,,ぅ♡?」
rn「そこに付けるのめっちゃいいなぁ〜」
すると今までじっと見ていた莉犬くんに続き各々話し出す。この流れだとメンバー全員に付けられそうなんやけど,?
ほんとまじでいい加減に,,
pr「まじで一旦離れて下さい!!!//」
急な俺の大声に驚いたのか,みんなの動きが止まり,手首を掴んでるるぅとくんの力が弱まった。その一瞬の隙に腕の拘束を解いて部屋の壁の近くまで走る。
pr「まじでみなさんどうしちゃったんすか!?」
nn「ごめんね,急だったから驚かせちゃったよね」
je「まだ何もしないつもりではいたんやけど,な?その,」
st「ナイトに先越されたのと跡残されてんのにイラついてな,」
cl「あいつらはぷりちゃんに手出したのに僕らはやんないのはさぁ?」
rt「不公平ですもんっ」
rn「そーだそーだ〜」
pr「理由になってませんってっ!//」
je「ぷりっつくんがなんか可愛すぎたから」
ジェルくんの言葉にみんな頷いたりと共感している様子だ。
pr「〜ッ!//すとぷりさんのばかっ//!!」
そう捨てセリフを吐いて俺は猛獣たちの住処から走り去って行った。
すとぷり「最後まで可愛い/すぎない/可愛いすぎるでしょ!?」
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俺は師匠と話してた場所辺りに戻ってきた。
pr「まじ今日なんなん,,?厄日かなんかなんか?/」
まだジクジクと感覚を持つ服の中やらおそらくキスマークやら噛み跡やら。 最悪や,,//鏡に映る度思い出しそ,
pr「はぁっ,,げっもう一時間近く経つやん」
ふとスマホの時計を見ると,探索を始めた時間から一時間程時間が経過していた。本来の目的はどこへやら,八割以上酔っ払い集団に絡まれていた。
pr「さすがに戻らなあかんよなぁ,,なんも言ってへんし,,めっちゃ連絡来とる」
メンバーたちからの不在着信やらLINEやらが大量に送られていて,いくら下にスクロールしても始めのメッセージが見えない。
心配し過ぎじゃねとも思うが,なんの連絡も寄越さず一時間も居なくなられたらそうなるものかと自分を納得させる。
pr「あー,,ま戻ればええか,,その前に鏡,。」
連絡を返そうと思ったが,一人一人に返すのは少し面倒だと思ってしまう。
戻って適当に理由を言えば大丈夫やろ。
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やっぱり長いでしょうか
コメント
21件
続きが気になります!!
初コメ 続き気になります
最高すぎます! 今からでも間に合うよね… ぷりちゃんの腰、お疲れ様でした!AMPTAKにいったときも、頑張ってくださいね! その前に言っときます 腰、ご愁傷さまです合掌🙏