え〜…カンヒュ達紹介とありながら、復讐屋の小ネタをちょっと言いたいと思います…
まず最初ですね〜イタ王とそれに関係するナチスの掛け合い。
ナチス「昼頃には帰るから。終わったら電話するから」
イタオウ「…はぁ〜い」
ナチス「じゃ、行ってくる」
イタオウ「…行ってらっしゃい」
ここです。イタ王の二つの発言は何か共通点があります。何でしょう?
正解は、言葉の最初に「…」がついてることです。この時点で、イタ王は嫌な予感を察知しています。止めるべきか悩んだ結果、止めないことにしたのです。…本当の復讐の依頼だったら失礼に当たるので。「…」は、その悩んだ時間なのです。
つづいて終盤?です。ここはナチスがソ連に攫われる場面です。
ナチスは依頼の為に行ったのですが、実は、
その依頼は連合組が匿名で依頼を出しました。ここの小ネタはナチスの発言。
「…さて、今回はどんな屑野郎なんだろうか。今回の依頼は抽象的すぎてあまりよく相手の情報が分かりずらかったのだが、相手の名前が書いてあって助かった。」
という所です。え?どこが小ネタなんだって?
ちょっと分かりやすくしてみます。
「…さて、今回はどんな屑野郎なんだろうか。[今回の依頼は抽象的すぎてあまりよく相手の情報が分かりずらかったのだが、相手の名前が書いてあって助かった。]」
この[ ]の部分が小ネタです。どうやら連合組はナチスを捉える為に適当に依頼を出したため、少し不自然になっていたらしいのです。
また、その適当に出した復讐の相手は連合組の部下だったので、名前しか分からなかったのです。細かいね☆
さて、小ネタではありませんが、伏線について言及したいと思います。
情報屋の伏線?はもうでています。ヒントは第二話「最強の殺し屋の一族?」ですね
読んでみてくださいね〜
コメント
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訂正…二話+七話 が伏線になります!多分皆んな分からない!歴史と照らせば分かりやすくはなるかも…?
そんな伏線があったとは…!!ちょっと2話全力で読んできます!