TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

この出来事から、私の高校生活は波乱の幕を開ける。あの出来事から数日後…

学級委員の仕事が始まった。楽しみだなぁ〜どんな話するんだろう?スキップは下手だが、スキップしながら集合場所の教室へ行っていたら、天空君が現れた。変に浮かれている自分が恥ずかしい。行き先が一緒なので、一緒に行くことになったが、喋ったことはない。まず、自己紹介をした。「私は、春川 真和っていうのよろしくね!呼び方はなんでもいいよ!」(うん、自分ながら、シンプルでいいと思う)「あぁ、春川よろしくな。俺の名前は、天空 正義だ。これからよろしく頼む。」(胸が、ドキドキしてきた。)「春川、取り敢えず集合場所の教室に行かないか?一緒に。俺、ここまで来るまでに10分かかったんだ。道に迷ってしまって。すまないな。」「うん!いいよ〜」集合場所の教室の前に着いた。結構遠い…「し、失礼します。」「どうぞ〜」(先輩達だ、キラキラしてる。)「じゃあ、自己紹介から始めましょうか!」私たちの自己紹介は終わり、先輩達の自己紹介になった。(わぁ、キラキラの笑顔だ。かっこいいなぁ〜)こうして、最初の仕事?は終わった。(よしっ、帰ろうかな〜)「すまない、春川、教室まで一緒に帰ってくれないか?また、迷ってしまったら電車に遅れてしまうんだ。」「いいよ〜!」教室まで送ったあと、私は、帰った。(電車、混んでるな〜、空いてる席ないかな?あった!座ろっと)最寄り駅に着いた。(ふぅ〜長かった〜)隣を見ると、「あ、天空君?」「春川じゃないか、帰りか?」「うん、そうだよ〜!」(え、もしかして家近いのかな?そうだったら嬉しいな〜)




次は、驚きの展開に?遅くなりましてすいません。コメント、頂けると嬉しいです♪

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚