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駿佑×○○
山田○○:道枝と共演経験あり女優
駿「久しぶり〜」
「久しぶり〜!会わない間におっきくなりやがって!w」
駿「○○は、、可愛ええままやな」
「酷!!これでも5センチ伸びたし!!」
駿「いや、、そういう意味じゃ、」
「は〜、、ていうか、早く楽屋入んないと。」
駿「ん、やな。」
「え?」
駿「ん?」
「いや、ここ私の楽屋。」
駿「知っとるけど。」
「え、居座る気?」
駿「あかん?」
「いや、だめじゃないけど」
駿「ならええやん」
「まぁ、そっちがいいなら、」
駿「てか○○めっちゃ人気よな。ちゃんと休めてる?」
「ほんと、ありがたいことにね〜。」
「ていうか、そっちこそ。すんごい人気じゃん。」
駿「お陰様で?」
「うわ、何なんその顔w」
駿「てか、この前のライブ来てくれたんやな」
「うん、行ったよ〜」
駿「びっくりしたわ」
「何で?」
駿「だって忙しそうやん」
「アイドル駿佑見られるなら行くよw」
駿「は、」
「どした?顔赤くない?」
駿「いや、、だって、」
「??なに?」
駿「や、何でもない」
「そう?」
駿「そういえば、○○ってさ、」
「うん?」
駿「あの人と、、」
「あの人?」
駿「付き合ってるん、?」
「あー、、あの熱愛疑惑のね」
駿「や!別に答えたくなかったら、」
「違うよ。」
駿「へ?」
「言い寄られてるだけ。付き合ってない。」
駿「あ、そうなんや、」
「うん」
駿「何か○○にしてはハッキリと言うやん」
「そりゃ勘違いされたくないもん」
駿「そっか。」
「好きな人には。」
駿「そうよな、、え?」
「気づくの遅すぎなんだよ」
駿「え、待って待って、今、好きな人、って」
「言った」
駿「え、嘘?」
「嘘じゃないよ」
駿「え、まじ、?」
「あ、駿佑」
駿「待って、俺から言う」
「へ?」
駿「○○。付き合ってください」
「…えーっと、、その返事は後でもいいかなw」
駿「え?」
「後ろ。」
駿「おわっ!?」
マネ「告白聞いちゃった〜w」
「玄、久しぶり〜、w」
マネ「久しぶり。w」
駿「待って、やらかした?」
「うんw」
駿「うわ、最悪、」
マネ「んで?返事は??」
「後で言うー。w」
マネ「まぁ分かってるけどな」
マネ「じゃ、おじゃま虫は退散するわ」
マネ「あ、みっちー探しに来ただけだから。」
マネ「いやぁ、あんな小さかったふたりが、、」
「ちょっと〜。漏らさないでよー」
マネ「分かってるって〜」
「大丈夫かな、w」
駿「○○、返事は?」
「私でよければ。」
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