ピンポーン
……
ピンポーン
……
入っちゃお
w「涼ちゃーん?」
暇だから、涼ちゃんの家に遊びに来た
鍵も空いてるし、勝手に入ったけどいなかった
いや、泥棒はいるぞ
「ふ~っ、かひゅッ」
ん?誰かの声?なのか?
その音が聞こえるのは涼ちゃんの部屋から
w「失礼しまぁ~す」
来なければよかった
そこには、涼ちゃんとなんと、元貴がいた
r「あっ、」
パッと、元貴の首から手を離した
え?
m「ッ!、ひゅぅ”、はッ、」
r「なんでいるの、?」
w「いや、ごめッ…」
目のやり場がない。
床には散らばった服
ベッドにはぐちゃぐちゃな元貴の姿
首には赤い跡がある。
顔も泣いたあとがある
これは、相当だし、見てるだけでも苦しいよ
w「ッ、!かえる、」
r「待ってよ」
w「は、? 」
r「どうせならさ、見ていかない?可愛い可愛い元貴」
何言ってんの、ついにおかしくなっちゃった?
w「いや、いいよ、、」
r「だってさ、見ててよ」
涼ちゃんがまた元貴の首に手をかけ、力を入れ絞めている。
なんで俺は止めることが出来ないの?
m「ゃ”ッ、かひュッ”り”ょちゃッ”…!」
r「見てよ、目に涙溜めてさ、顔も真っ赤でぐちゃぐちゃでさ。頑張って息しようとしてるの」
r「いくら抵抗したくても勝てるわないのとかさ、」
r「こんなの見て興奮しない人とか居ないでしょ?♡」
m「ッ”ひゅ、ぅ”はッ、!」
w「ッ、?♡」
ごめん。元貴
w「❤︎❤︎❤︎」
その顔大好き❤︎
なんていうんだろこれ
逆堕ち?w
コメント
3件
ぅ"ぁぁぁぁぁぁあ"好きぃぃぃぃ" 想像してみてください皆さんこの3人の表情…特にもっき〜ね?笑やっべぇぞ