とある浜辺…
波の音が聞こえてくる。
人気のない砂浜に、箱のような小さくて生活感のない建物があった。
「博士!今日もまた馬鹿みたいな研究してるんですか!?
いい加減寝てください!」
「まぁまぁ、あ、でもね、新しい発明品ができたんだ。
よかったらまた効果を見るのに付き合ってくれないかい?」
はい、こんにちはぬぬちです
今回は新しい小説書こうと思います
ちょっとこのノベルの感じ気に入っちゃってね
今回は海沿いにある実験場に住んでる博士(女子)と助手(女子)の
コメディ的な作品になると思われる
あ、出来ればどんな発明品出して欲しいか教えてくれ。
要望あるなら番外編で別世界線も書くかも
シチュ教えてくれたらね。
ま、そーゆー事でよろでーす
コメント
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誰かリクしてねー