TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


華音です!


この間の動画を見て思い付きました~


ちょい長いかもです。


御前の口調変ですかも


⚠️女体化

⚠️処女喪失


どうぞ!


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー




俺の名前 は小峠華太

今、 この状況に驚いている武闘派の極道だ。


御前「絶景だ」


小峠「ッ…」


目の前には政界を牛耳る男御前が目の前におり、何故か気に入られた。

さかのぼること数時間前のことだった。


馬場「小峠くん、今日は相談があってね」


小峠「なにがありましたか?」


馬場「実はね仲の良いお偉いさんが君と会いたがっててな、今度会って欲しいんだ。頼む!」


馬場先生から、そんな提案がされた


小峠「(お偉いさん?馬場先生より上の人か?…)」


馬場「頼む! 」

土下座してくるような勢い頼んできたこともあって


馬場「小峠くんどうかな?」


小峠「分かりました。その人会ってみます」


承諾してから数日後、三日間の有給をとって馬場先生と車で大きな屋敷に向かった。

何故有給をとったそれは馬場先生から内緒できて欲しいとのことだった


小峠「(車に乗る前にスマホを没収されたし、車の中は内側から外が見えないようになってる…)」


数時間には大きな旅館みたいな屋敷についた

車から降りると馬場先生と俺は別行動をすることに


馬場「その人たちについていってね、ではまた後でね」


小峠「は、はい…」


俺は謎の男達についていくと一人の老婆がいる和室に案内された


老婆「なんだい男かい… 」


老婆は俺を見たとたんガッカリした様子に見えた。なぜここにつれてこれたのか分からずたちつくしていると


男「小峠華太、ここで服を全て脱げ、検査はこの老婆がする」


小峠「…は?」


いきなり服を脱げと言われたことに一瞬フリーズしてしまったがすぐに正気にもどり男達に反発した


小峠「なんで服を脱がないといけねぇんだよ」


男「ここから先はVIPのかたがたがいる、怪しいものを持ってないかの検査だ」


一度引き受けてしまったことを今さら引き返すのは良くない…だけど


小峠「服の上からとかはダメなのか!」


男「ダメだ…そんなにイヤなら我々が脱がすが?」


なんとなくこいつらに触られるのはイヤだと感じ、仕方なく身につけていたものを全て脱いだ。


小峠「くそッ…」


老婆「あら、女の子だったかい」


俺は今まで男として生きたつもり


男「そこに座って足を広げろ」


言われた通りに老婆の前で足を開き、体の隅々まで念入りに調べられた。


小峠「ッ…♡///」


老婆「若いのはいいわね~」


調べ終わるともう一度服をきた。次に向かった場所は脱衣場だった、


男「全て脱いだら中にあの方がいる失礼のないように」


男はそう言い、脱衣場から出ていった。俺は言われた通りに脱ぎ、体にタオルを巻いて中に入ると、奥に二人の人影が見えた。


馬場「小峠くん!?」


御前「調べは合ってたようだな、、こっちにきなさい。」


小峠「…はい(なんで御前が目の前に居るんだよ!)」


二人の目の前まで移動すると御前がタオルをとれと指示をしてきた。俺は嫌々ながら巻いていたタオルをとった。


御前「絶景だ」


小峠「ッ…(くそッ)」


タオル巻き直し、御前の隣に間をあけて座ったとたん御前が腕で引き寄せてきた


小峠「!?」


御前「〰️ーー〰️ーー〰️ーー」


馬場「〰️ーー〰️ーー〰️ーー」


引き寄せてきたことに驚きはしたがそれいがいはなにもしてこず、馬場先生と何か話していた。


馬場「〰️ーー〰️ーー〰️ーー」


御前「〰️ーー〰️ーー〰️ーー」


そして馬場先生と御前は話終わり、二人は 湯から出ようとしていた

馬場「では私は、、」


御前「外にいる、好きな子を選びなさい」


馬場「はい」


そのまま置いていかれて、俺は御前と二人きっりになってしまった。


小峠「…(ここからどうすれば良いんだ?…会うだけの約束なのに…)」


ここからどうすればいいのか考えていると御前が話しかけてきた


御前「私は君が気に入った、これからは私の側に常にいなさい」


小峠「…は?え?」


突然そんなことを言われてきて頭の中が混乱してしまった。


小峠「ま、待ってください!どういうことですか!?俺は馬場先生から会ってほしいって言われただけです!」


御前「私は気に入ったものは手に入れる」


小峠「ふざけんな!俺は帰らせてもらう!」


御前の側から離れそのまま脱衣場まで行こうとしたとたん


御前「周防」


周防「はぁい」


背後から声と同時に身体を拘束された。


小峠「離せ!」


後ろを振り向くと白髪のおとこが立っていた。暴れて拘束を外そうと行動するが全く効果がなかった


周防「御前、気絶させて連れていきます」


白髪の男に気絶させられた



目が覚めると、布団に寝かされていた。しかも気絶するまえまで巻いていたタオルも剥がされ、腕も頭の上で拘束され身動きが取れない状態だった


小峠「くそッ!なんだよ!これ!」


腕の拘束を外そうとしている時、向かいの襖が開いた、中に入ってきたのは御前だけだった、


御前「私達の初夜を始めようか」


小峠「ひっ…やめッ!」


御前は俺の足の間に来るとまじまじとあそこを見たり、触ったりしてきた。


御前「君のクリ恥ずかしがって皮を被ったままだな」


小峠「ひッ、ぁ♡///」


クリをいじり終わると次はナカに指を2本いれてきた。


御前「愛液が漏れていたおかげかすんなりと二本入ったぞ。」


小峠「ん、、ぁッ…ナカ、、かき…ッ♡、まわさないで…ぇ♡///」


グチャグチャとわざと音をだしで弄られているといつの間にか指が四本入るようになっていた


小峠「んぁ!?♡♡どうじに”…ッ、、いじらッ…な”いで!♡♡あんッ♡♡♡///」


いきなりナカとクリを同時に責めてきた、身体中が敏感になってしまっていることもありすぐにイってしまった


小峠「はっ♡ はっ♡もう…やだッ…♡♡」


御前「柔らかくなったな、、本番といこうか」


ブルンッ!


目の前にだされたのは太く長いブツだった。それを見たとたん血の気が引いた、


小峠「いや!本番はいやだ!離せ!」


抵抗するも御前には効かなく、そのブツをズプププ…ッ♡と奥に奥にと挿れられていった


小峠「いやあ”ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!!!!!!」


だんだんナカに挿っていくうちにナカでブチッと何かが破れたのを感じたそれと同時に血が御前のブツに垂れてきた


御前「ほぉ、処女だったのか」


小峠「ひ”ッ…あ、、な”に”ッ、こ”れ、、い”たい…い”た”い、、抜いて”ッ…」


御前「処女とはそうそう居ないぞ」


小峠「う、うるさい!、、グスッ、、初めては!、あの人達に…ッ、、グスッ」


御前「ほぉ誰かに捧げる予定だったか…」


小峠「うぅ…(泣)」


御前「だが私には関係ない、このまま進める」


すると御前は動きだして奥を抉ってきた


小峠「あんッ、、あんッ、、おくやぁ…はなして、、んぁ♡」


感じたくないのになぜか感じてしまい出したくもない声が部屋に響きわたっていた


小峠「やぁッ…は”なして”、、イっちゃう…ッ、、い”っ”ちゃう”ぅ~~ーーーッッ♡///」


御前「私も出すぞ…ッ!」


ビュルルルルルルルルルルル


ナカに出された…と思ったがナカに熱が広がる感覚がなくその代わりに腹の上に熱いものがかけられた。


小峠「はッ…へ?(なんで外?いや出されなくて良かった、、)」


御前「まだその時ではない」


御前はそう言うと部屋から出ていった。

一人取り残された俺はナカに出されなかったは良いものの初めてを奪われたことに失望していた。


小峠「うぅ、、ごめんなさい…ごめんなさい…」



続?


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!


あの動画をみて思い付きました~


好評でしたら続だすかもです


では また


(°▽°)









loading

この作品はいかがでしたか?

553

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚