テラーノベル
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『栄光の鼻歌(奏音)』
一人じゃ悲しいから
君のために愛を囁く
二人でも物足りないから
君への愛を叫ぶの
何人になろうが
私の心に
光が差すことはなくて
闇の奥深くに
飲まれていくだけ
悲しみの中にある音が
私の心に響いて
綺麗な音を奏でる
そんな歌は光同然で
私の心の扉は
大きな音をたてて開いた
でも、なぜか空回りするばかりで
みんなの元気さは
私の憂鬱さに飲まれていった
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