もうそろそろ最終回かな〜
それじゃあ𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!
ランス 『レイン、大丈夫だったか?』
レイン 『…』
ランス 『レイン?』
レイン (フィンが…怒った…?俺がフィンを怒らせた?俺は何か判断を間違えたのか…?)
ランス 『レイン』
レイン 『…え?あ、あぁ、ランスか、なんだ?』
ランス 『今、何考えてた?』
レイン 『え?』
ランス 『何考えてたって聞いてるんだよ!!』
レイン ビクッ
レイン 『フ、フィンのこと…考えてた…』
ランス 『つまりそれって俺以外のことを考えてたってことだよな!?』
レイン 『ラ、ランス?』
ランス 『レインは俺のことだけ考えてればいいんだよ! 俺だけのレイン なんだからよ!』
レイン 『ご、ごめんなさッ…』
ランス 『そんなことしたレインにはお仕置 が必要みたいだな?』
レイン 『お仕置…?』
ランス 『あぁ、そうだぞ』
レイン 『何するの…?』
ランス 『そうだな〜じゃあおしがまするか♡』
レイン 『お、おしがま?なんだそれ?』
ランス 『知らないのか…まぁいい、やれば分かる』
ランス 『そこに置いてある1Lペットボトルが5本あるだろそれ全部飲め』
レイン 『何が入ってるの…』
ランス 『水だ、安心しろ』
レイン 『全部?一気に?』
ランス 『あぁ、そうだぞ』
レイン 『わかった…』
数分後…
レイン 『全部飲んだ…』
レイン (まずい…トイレに行きたい…)
レイン 『ラ、ランスッ…ち、ちょっとトイレ…行きたい…』
ランス 『ちょっと待てよぉ〜♡』 ガシッ
レイン 『!? ち、ちょっとだけだかッ…らッ…も、漏れちゃうよ…///』
ランス 『じゃあ漏らせよ♡』 (耳元&イケボ)
レイン 『んんッ!?』 ジョロ…
ランス 『あ〜ら、この歳にもなっておもらしとは♡レインはお子ちゃまだな♡』
レイン 『ち、違ッ…らんッ…らんしゅのせいッ…だからッ…//』
レイン 『で、でもッ、まだ我慢…ッできるッ!!』
ランス 『ほんとかな?じゃあこれは?』
ランス グググググ… (レインのお腹を押す)
レイン 『んぅ…ん”ッ…ま、まだいけるッ…』
ランス グググググ… (強くする…)
レイン 『あ”ッ…もうッ…無理ッ!』
ランス 『そうかそうか〜♡じゃあレインはお子ちゃまだ♡』
レイン ムスッ… 『そ、そんなこと言うならが、我慢してッ…やるよッ!』
ランス 『お〜♡やる気か♡できるもんならやってみろ♡』
その頃…フィンたちは?
ライオ 『フ、フィン?本当に行かなくていいのか?』
フィン 『…』
ドット 『まぁ、そうだよな…大事な兄が実の弟より、自分の友達のところに行ったんだから…でも、心配だろ?』
フィン 『うん…心配けど…けどッ!』
みんな 『けど?』
フィン 『あぁ〜もう!むしゃくしゃする!あ、そうだ!ライオさん!兄さまとランスくんが見つかった場所ってどこでしたっけ』
ライオ 『え?あ、あぁ、使われてない山奥の小屋のことか?』
フィン 『そう!そうです!僕、兄さまとランスくん連れてきます』
ライオ 『それなら俺様も行くぞ!』
神覚者組(男軍) 『それなら私/僕/俺達も』
マッシュ『僕も行くよ、フィンくん』
ドット 『おいおい!俺を置いていってどうするんだよ!俺も行くからな!』
フィン 『みんな…ありがとう!じゃあ行こっか!』
みんな 『うん!』
ランス 『どこまで耐えられるかな〜♡』
レイン 『んッ…あぅッ…た、たしゅけてぇ〜ッ!』赤面&涙目
ランス 『誰も来なi…』
フィン 『兄さま!!!』
レイン 『フ、フィンッ…た、たしゅけッ…てぇッ…?』赤面&涙目
ランス 『チッ…たく…めんどくないなぁ?』
結構頑張ったぞい!じゃあฅ( ˙꒳˙ ฅ)マタニャ!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩1000&僕が暇な時
コメント
4件
ランス狂ってらでもまたそれがいい☆
りんりんん!何回私を物語で殺 す気?まぁ、最高だったよ!