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有紀と鷲介では、、
有紀
「はぁー、行きたくねぇー」
鷲介
「頑張っていこうよ」
有紀
「はぁー」
鷲介
「僕、先に教室いってるね!」
有紀
「わかった」
と鷲介と別れ、職員室に有紀が行くと、
???
「あれ、有紀じゃん!」
???
「有紀」
有紀
「海利と日霧か、お前らも来たのか?」
海利
「そうだよ」
日霧
「あぁ、そうだった」
有紀
「そうか」
有紀
「ところでよどうするよ?」
海利
「何がー?」
有紀
「桜とアイツらとの関係どう説明する?」
日霧
「そうだな、俺達の設定は施設に居たが、桜の両親に引き取られたってゆうのはどうだ?」
海利
「いいじゃん!」
有紀
「そうしとくか、アイツらとの関係は、おじさんを助けてどうしても恩返しがしたいから、とゆう説明にするか」
海利、日霧
「「理解」」
と話していると、先生が来た
3年の先生
「君が有紀くんだね?」
有紀
「はい、そうです」
3年の先生
「行こうか」
有紀
「はい」
有紀
「じゃ、家で」
海利
「わかったー」
日霧
「あぁ」
教室に着いた
先生
「静かに、転校生を紹介するぞ」
有紀
「如月有紀だよろしくな」
女生徒
「なんか、カッコいいー」
男子生徒
「ミステリアス見たいなやつだな」
有紀
(まぁ、こんな感じか)
有紀
(あれ、鷲介入るじゃん)
有紀
(なるほど、鷲介と同じ教室ってことね)
有紀
(ってことは、あの人二人の教室も居るのか)
一方、海利では、、
先生
「転校生を紹介するぞ」
海利
「如月海利だよ、よろしくね!」
女生徒
「チャラいけど、カッコいい」
男子生徒
「話してをかけやすそうだ」
海利
(楽しいなー)
(あれ、玲王じゃん)
(なるほどねー、同じ教室なのかー)
(ってことは、有紀達もか!)
一方、桜と日霧では
先生
「転校生を紹介するぞ」
桜
「如月桜です。よろしくお願いします」
日霧
「如月日霧だ、よろしく」
女生徒
「質問しても良いですか?」
先生
「いいぞ」
女生徒
「二人って兄妹なんですか?」
桜
(やっぱり、来ましたか)
日霧
(仕方ない、ばらすか)
日霧
「違うぞ?、上に二人いる」
桜
「そうなんです、その二人も今日転校してきれるんです。」
女子生徒
「そうなの!?」
男子生徒
「マジかよ!?」
日霧
「あぁ、だから会えると思うぞ?」
女子生徒
「そうなの!会いたい!」
とゆう感じで自己紹介が終わった有紀達、さぁ、始めの1日乗りきれるか?
続く