ひとりぼっちの小鬼

猿山)体は？大丈夫？

○○)ちょっと体重い、、

猿山)ん、ならもたれ掛かってな、(自分の肩にもたれ掛からせる

○○)ありがとう、、

○○)先生、？

猿山)ん？

○○)皆どこ行っちゃったの、？

猿山)地獄

○○)、そっ、か、

猿山)、蘇らせたい？

○○)！、ううん、ただ、

○○)みんなで、先生も含めて1回は遊びたかったなって、、

猿山)、いつか出来るよ、

猿山)ほら、もう休みな、(頭を撫でる

○○)ん、、(目を閉じる

数時間後

？？？)おいこっち来んなしwww

？？？)お前も道連れや！w

○○)ん、なんの声、、？(廊下を見る

○○)！ゾムくん、！？皆も、！

ゾム)！起きたか？

○○)なんで、！

ゾム)このクソ山に無理矢理蘇らさせられたんよ、

猿山)はいゾム殺す〜‎^‎ら^(鎌を出す

ゾム)勘弁してぇぇぇ！！(逃げる

○○)先生ほんと、？

猿山)本当、(しゃがむ

猿山)鬼ごっこ、しよ？

○○)！うん！

○○)えへへっ、、(笑いながら寝ている

猿山)、いい夢見てるようでよかった、w

猿山)、明日はいっぱい遊んであげるからね、(頭を撫でる

○○)、ん、(起きる

桃瀬)！起きたかしら？

○○)！桃瀬先生、！猿山先生は、？

桃瀬)朝ごはん買いに出掛けたわ、(なでなで

○○)そっか、

○○)ｯ、けほｯ、けほｯ、(口を片手で塞ぐ

桃瀬)！大丈夫？(サスサス

○○)まだ体治ってないみたいで、w

桃瀬)しばらくは休んでなさいね、(なでなで

猿山)！起きたー？(入ってくる

○○)！うん、！

猿山)咳大丈夫？血出てない？

○○)大丈夫、！

猿山)ん、ならよかった、(袋を漁る

猿山)ん、これパンと飲み物ね、(机に置く

○○)！ありがとう、！

猿山)いいえ〜

猿山)朝ごはん食べ終わったら少し一緒に遊ぶか、

○○)！いいの、！？

猿山)もちろんw桃瀬も遊ぼ〜

桃瀬)私もですか、！？w

猿山)待てぇー！！

○○)きゃーっ！w

桃瀬)○○ちゃんこっちこっち！w

○○)あははっw

○○)！ｯ”、！？(頭を押さえ、座り込む

猿山)！○○！？

桃瀬)！○○ちゃん！？

○○)ｯ”、頭がｯ”、、

猿山)！

○○)(頭から角のようなものが生えている

猿山)(呪いの暴走かｯ、！

猿山)桃瀬！俺の机の上にある鬼の鍵持ってきて！(○○を抱く

桃瀬)はい！