テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
教室
百「せんせい 」
「ここって、」
『あ、ないこ ちょっと待っててな』
『今 しょう相手しとるからさ 、笑』
華「..ふん、笑 」
百「…はーい」
「せんせい」
『あ、どうしたん?』
「 ( 俺専用になってよ」
『ぉ、それでええよ!』
『さすがないこは、頭ええな( にこ』
「いやいや、笑」
「先生が教えるのが上手いだけですよ」
『えぇ ー??笑 褒めてもなんも出えへんで』
( 楽しい 。笑
先生のために
こんな優等生に
なったんだから
なのに 、問題児の
有栖 初兎 ばっか
なんでなの。?
百「 ( はぁ 、あっとゆう間だな 」
放課後
「せんせいっ」
『お、ないこ どうした?』
「今日も、授業分かりやすかったです」
『え、ほんま!?』
『嬉しいわ( にこ』
「…( にこ」
先生が喜んでくれて
俺は、嬉しいですよ 。
(走る音)
『っ、?』
「…?」
邪魔者が来ちゃった
『おいっ、!しょう』
華「え?あ ..先生!」
『走るところちゃうからな!?』
華「あ ー 、まあ ..」
また、有栖か
華「ま、まあ 今回だけ..、?笑」
『…あほか、そんな事 言われても』
百「先生 、今回だけ 許してあげたらどうですか?」
華「…」
『…ないこ が言うなら 、今回だけやからな』
華「..はーい」
『あ、俺 職員室行ってくるな 』
『もっと喋りたかったら残っててええで 笑』
百「..笑」
華「なあ、なんで庇ったん?」
百「..え?」
百「..少しでも 先生と話してる時間を減らそうかなって 」
華「え!?先生の事っ..」
百「うるさい、だまれ.. 」
「声でかいんだよ、お前さ」
華「それは、ごめんな笑」
「でも、その想い 同じかもな」
百「…え?」
数十分後
『あ、お前らまだいたんか』
華「待っといて言うてたやん?笑」
百「そうですよ!」
『..ふーん?笑』
百「…先生」
(ばっくはぐ)
『え?』
華「(近づく」
ちゅ 、
『..へ 、 っ…/』
『ちょ、お前らなにして』
しゅ 、ぱさっ
( 中に手を入れられる )
『ちょ、ない こ ッ..//』
抵抗する
百「..だめですよ。先生(耳もと」
『ちょ っ../( びく』
力が抜ける
「しょう、脱がして」
「おけ 、笑」
ぱさ、しゅ ぱっ 、
(脱がす)
『ん、っ..やめ っ…/』
しゅる
(ズボンの中に)
『ひ 、っ…//!?』
しゅこ 、しゅこしゅこ
(動かす)
『あ っ 、..//ぁ っ 、…♡//』
ずるる、( 座り込む
百「ん、先生 。.. 笑 」
華「可愛いな、先生」
『もっと。はやく ッ..//』
ぎゅ( すそを
百「っ、..♡」
華「脱がせるで」
ぬぎぬぎ
(ズボンだけ)
『ん、っ..//』
ぎゅ、
(握ってる手の上から)
百「っ、?」
しゅこ、しゅこ
(動かす)
百「せんせっ、..♡」
「変態すぎますって」
しこ 、しこしこしこ
(早く動かす)
『ぁ っ 、..♡//んん っ、♡』
手握( しょうの )
華「っ、どうしたん?笑♡」
『ぁっ、あ゙ 〜 ッ …//♡』
どぴゅ 〜 っ、(出)
百「っ 、!♡」
華「めっちゃ 、出てるでっ ♡」
コリこり、
(亀頭)
『ぁ 、ぁ “ ッ♡ん っ、だめ ッ “♡//』
かくかく、
(腰 動き)
百「腰動いてるよ先生♡( 耳元」
『ひ ぁ ッ “//♡?!( びくびく 』
どぴゅ っ 、(出す)
百「もしかして、早漏?笑」
、、、( *´˘`*ꐦ)
データ消えました
2000文字いってたんだけどな😭
挿れる所まで行ったのに
…さいあく😭😭😭😭
書く気もう、なくなったので
これで 終わりです、、
2025/09/06 14:13
コメント
1件
データなくなったの!? 先生と生徒っていいっすよねーw