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やーん日本かわいい〜!(,,> <,,)♡ みんなちょっと困惑してるのおもろ☆( 今回も最高でしたなー!!!
皆さんこんにちは!日本ですよ!
今私は何してるかって?先日ロシアさんに貰ったまとりょーしか?で遊んでるんです!!
私の親指ぐらいのサイズもあって可愛いくってぇー!!良いものもらったなぁー!
あっ!!そうだ、こんな話をしたいんじゃないんです!私は自分にも軍が欲しくて!
だって私、開国したてで不平等条約も結ばれてるし…いつ占領されてもおかしくないんですぅー!!
だから軍が欲しいんです!
日本「うぅ……なんだかよく分からない…軍服はどうすれば良いんだろう…?」
日本「えぇーん、!!分かんないわかんない!」
日本「ぐすん…私流のものが作れないッ、あのガチガチの兜装備じゃダメかなぁ、」
日本「あっー!他の国まねすれば良いんだー!天才ー!そうと決まれば行くぞー!」
露「っはぁー?軍服?それだけのためにここきた訳?」
日本「はいっ!だって軍ないと貴方とかに占領されるじゃないですか!」
露「ぐっ……イッたいとこ突くねぇー!?てか何?俺に占領されない為に俺に軍服見せてって言ってきたの?それ敵に言っちゃダメだろ!!」
日本「うぅー、確かに…でも強いとこの軍服まねっこしたいんです!」
露「…」
日本「ダメですか?」
露「…いや良いよ。見てけよ。その代わり一瞬だからな!?」
日本「やったあー!見せてください!着させてくださいっ!」
露「…着るの?お前のサイズないよ?」
日本「ちっちゃくても頑張れば入りますよ!」
露「いや違うよデカい方ね?」
露「一応これが俺の軍服だけど」
日本「へぇー!緑色だー!これどうやって着るんですか?」
露「…洋服と一緒だよ?」
日本「ごめんなさい!洋服の着方わかりません!」
露「チッ、わかった着せてやるからじっとしてて。」
日本「?バンザイしなくて良いんですか?」
露「何言ってんだ?ここで叫ばれても困るよ?」
日本「え?袖通してもらう時に楽かなぁーって…」
露「しなくて良い。」
日本「はーい!」
日本「んむむむ、なかなかに大きい、!」
露「だから言ったでしょ。お前のサイズないって。」
日本「いやはやズボンがズレ落ちるとは…」
露「ふん、まあ自分の国で作るんだから調節はそっちですれば良いじゃん。海軍も陸軍も俺で染まるか?」
日本「なんか黒と黄色と白で染まるのはちょっと…目立つから良いです!」
露「…?いや俺の国旗色で染まる訳じゃないよ?」
日本「でも寝巻きにすればいっか!」
露「はあ!?軍服パジャマにするとか頭狂ったのか!?」
日本「だってこれポカポカしますよぉ〜!」
露「そりゃお前が来る直前まで俺が着てたからね!」
日本「もう眠い……(๑▂ ̫▂๑)zzz…」
露「おい…おい…人の宮殿だぞ。少しは気使え。しかも俺の軍服着たまま寝るな。脱げ。」
日本「( 。- -。)ᐝ」
露「クソが……!!」
米「え、お前いくら好きだからって自分の性癖押し付けんなよ」
露「好きじゃないし!?押し付けてないし!!こいつが勝手に!!」
米「はいはい言い訳しないの。(?)日本、ほら起きろ」
日本「……んんー、っは!寝てしまった、!!ってあ!あぇりか!!!」
米「はいはい正義のヒーローアメリカことあぇりかですよー。」
仏「軍服ねぇ〜,」
日本「はい!」
仏「一応持っては来るけど…今更なぜ軍服が欲しいの?」
日本「侵略されたくないんです!!強い人達に!」
仏「ふふっ、本人の前で言ってよろしくて?」
日本「もうロシヤさんにも言ったので大丈夫です!!」
仏「あら手遅れね。」
仏「これが私の処の軍服よ。なかなかにイケてるでしょう?」
日本「わぁーかっこいいー!!陸軍これにしますっ!」
仏「うふふ、貴方もこの魅力に気づいたようね!」
日本「はい!!!私青好きです!!」
仏「ふーん、青が好きなの。」
日本「はい!藍染したような青が好きなんです!」
仏「…アイゾメ…というのは分からないけどそんなに美しい青なのでしょうね。」
日本「すっごく綺麗ですよー!おじいちゃんの水墨画に負けないくらい!」
仏「っあー!!そうよ!浮世絵の話よ!!!」
日本「浮世絵?」
仏「今度話そうって言ったじゃない!!私,日本の浮世絵大好きなんだってば!」
日本「確かに言ってたようなー、」
仏「私あの美しい浮世絵を宮殿に飾りたいのよ」
日本「んぇぇ〜?別にいいですけど…対価貰いますよっ!」
仏「ええ。お金なら何なりと。」
日本「私にあいすくりーむを買ってください!!」
仏「え?」
日本「あいすくりーむですよ!!」
仏「随分と安いわね…」
日本「あいすくりーむ50個!!」
仏「ん゛ッッッッ、高級アイスじゃなきゃ買えるわね!!じゃあそれで交渉しましょう!」
日本「やったぁぁぁぁー!!」
日本「海軍どうしようかなぁ………ってあ゛!?迷子なったぁぁぁ、!!!」
日本「あわわわ、ど、どこ此処!?(´;Д;`)」
日本「ふんぐぇぇぇ、!怖いよぉぉぉぉぉぉぉ、!!!」
◎◎「おお、どうしたんだい坊や…こんな所で子供一人は危険だぞ」
日本「…ぇえ?貴方誰…??」
◎◎「申し遅れたな…私はUnited kingdomだ。」
日本「え…と?」
英「大英帝国と呼んでくれても良い」
日本「ん、ん!?アンタイぃリスかー!!」
英「イぃリス……?とはなんだね?」
日本「アンタの事!」
英「ほう…そちらの口ではそう呼ぶのかね?」
日本「うん!」
英「なるほどな…お前はなんという?」
日本「私は、”日本”です!!」
日本「え、大丈夫ですか?」
英「に…ッ、日本!?」
日本「はい!」
英「なんだ…私のところまで来て不平等条約改正を…!」
日本「違いますっ!!!軍服どんなのが良いか悩んでたから見に来たんです!でも改正してくれるならしてください、(ボソッ」
英「そ,そうなら早く言っておくれよ…」
日本「海軍がどんなのにしたら良いか分からなくて…」
英「そうか。なら私のところへ来ると良い。うちの海軍は世界一だ。同じ島国ならわかるだろう」
日本「ほほぉー!はい!!」