ルフア「あぁ…ぁ……うぁ”…ポロッポロ…」
泣きたくない…
泣きたくない泣きたくない…
止まれ…、とまって…止まってよ…
嫌だ…
ギュ
ルフア「うぅッ”……グス」
フョードル「……ヨシヨシ」
「悪い夢でも…見ました……?」
ルフア「にぃ”ちゃ……ッ…ギュ」
フョードル「……大丈夫…、僕はここに居ますよ」
………………
また迷惑掛けちゃった…
ごめんなさい…
誤りたかっただけなのに…
ごめんなさい…
フョードル「……、寝ましたか、」
ルフは昔から
怖がりだった…
怖がりで甘えん坊……そんなルフアが可愛くて可愛くて…
仕方なかった……
物心ついた時からルフアを誰にも見せたくない…愛したいとか…
そんな思いが込み上がっていた…
……
フョードル「……貴女が泣くのは…僕のせいですか、」
と…
そう呟いた……
……複雑で
歪んだ愛
狂った兄妹…
狂った愛
狂愛…共依存……
ルフア「………んぅ……にいちゃ…、好…き」
寝言ですか、
フョードル「……全く…、可愛クテ世話の掛かる妹です…」
チュッ
朝の体温は低く…
とても冷たいキスだった…、
でもどうしてだか……すこし暑かったようなきがします…、
さて……ルフアを堕とす迄…取れくらいかかるでしょうか…
たっぷり可愛がってあげますらね♡
今回よくわからん
またね
コメント
6件
:( ´ω` ) : オッフゥ… d(˙꒳˙* )……(o_ _)o パタッ 0(:3 _ )~
最高だな〜 この兄弟愛以上の(異常の)愛を邪魔する奴は呪いコロす へへはへ